投稿者: 丸山公紀

  • ■英霊にこたえる会広報活動へのご協力のお願い

     お盆を迎えるに当たって、恒例の英霊にこたえる会広報活動が下記の日程で行われますので、ご協力をお願い致します。具体的には、英霊に感謝するとともに8月15日の終戦記念日に首相の靖國神社への参拝の実現をして頂くことを訴え、大阪護國神社への参拝を呼びかけるチラシを配布致します。

     今回は英霊にこたえる会の参加団体の都合から協力する人数が減っていることもあり、積極的なご参加をお願い致します。

    ・日時   8月12日(月)午前10時~正午まで
    ・集合場所 難波高島屋 玄関入口前
    ※お問合せ 丸山 携帯 090-2598-6497
    ◎ご協力頂ける方は、8/10(土)までに丸山までご一報下さい。

  • ■果たして府教委は本気で偏向記述の教科書の退場を考えているのか

     昨日7/18の産経紙では府教委が実教出版の高校日本史教科書について、国旗掲揚、国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述した箇所を問題視し、「一面的」だとする見解を全府立学校に通知をしたことがわかったとのことである。

     高校の教科書については、各学校が選定、各都道府県教育委員会が採択するわけであるが、記述内容から最終的な採択をする教委が記述内容について意見を述べ、選定をしないように指導することは異例のことである。

     小生も日本史が実教出版の教科書を使用している高校を知っている。

     本来であれば、学習指導要領を逸脱している記述をしている教科書を検定合格にしていることが問題なのである。教科書検定基準が十分に生かされてない証でもある。従って、教育委員会が記述内容の暴走に歯止めをかけていることはいいことではないか。

     ただ記事の中で、「文部科学省が顕現のある者が職務命令をもって命ずることを『強制』と表現することは誤りといえないとの見解を踏まえて、学校が選定した場合に不採択とする結論には達していない」としていることから、結局のところ、偏向した記述内容を盛り込んだ教科書を採択することも許容していることから、実際には強い指導力を発揮することは不可能であることも明らかである。

     高校の採択制度のあり方も根本から変えなければ、学習指導要領に沿った教科書が採択されないということもおかしな話である。

  • ■8月15日 「平成25年度戦没者追悼祈念講演会」の運営のお手伝いについて

     ◎ご協力頂ける方は、8月10日(土)までに丸山の携帯 090-2598-6497までに
      ご一報下さい。

    ・日 時 8月15日(木)
    ・会 場 住之江会館・ホール TEL 06-6681-3401
          大阪市住之江区南加賀屋1-1-95大阪護國神社境内 奥の建物
          地下鉄・四ツ橋線「住之江公園」駅下車①番出口から徒歩すぐ
          ※お車のご利用はなるべくご遠慮下さい。
    ・集合時間 10時 ※今回は正午から斎行される英霊感謝祭へ運営委員の方も参列してもらうため
              に集合時間が早くなります。
    ・お手伝いについて 会場設営(椅子・机の出し入れ)、受付、頒布書籍の販売、場内誘導、記録

    ※お手伝い頂いた方には、5時~6時半頃まで、護國神社儀式殿で講師の佐波 優子さんを囲んで
     の懇親会を開催致しますので、ご出席ご希望の方も合わせてご一報下さい。会費は2000円(予定)です。

  • ■南河内支部総会に50名が参加

     去る7月13日(土)の午後、日本会議大阪南河内支部第10回総会が藤井寺市の道明寺天満宮天寿殿で開催、地方議員3名をはじめ、支部在住の会員、道明寺天満宮の敬神婦人会のご婦人約50名が参加した。支部総会もこの当支部総会で全て開催されたこととなった。小生も運営委員長・事務局長の代理で参加したが、久しぶりに南河内支部に顔を出すこととなった。会場の天寿殿も改装されていた。

    南坊城支部長の挨拶
    南坊城支部長の挨拶
     総会では南坊城支部長が、「現下の重要な時期に支部再生のために皆で奮起しよう」との挨拶の後、来賓として木ノ本寛議員(河内長野市議会議員)、楠本陸雄議員、畑謙太朗議員(ともに藤井寺市議会議員)が挨拶し、総会議事に入る前に、事務局の小生の方から設立15周年記念講演会の報告、天皇皇后両陛下行幸啓に伴う奉迎活動の報告と天皇陛下から賜ったお言葉を紹介するとともに、今後の方針として引き続いての尖閣署名の協力と、沖縄での「普天間基地の危険性を除去し辺野古の米軍基地縮小を実現するための署名」活動への協力を訴え、理解を頂いた。

     続いて昨年度の決算報告が承認され、今後は役員体制をしっかりしていくことが確認されていき、無事、総会は終了した。

     第2部の記念講演では、「新聞アイデンティティー」主幹の葛目浩一氏が「国家再生へ、偏向メディアと如何に闘うか」と題して、沖縄での偏向メディアの実態を列挙したり、安倍首相へネガティブキャンペーンを紹介する中、こちら側も組織立って、対抗することの重要なことを話され、まず事実を捉えていくべきであると指摘された。

    山口采希さんのライブ
    山口采希さんのライブ
     続いて、若手女性シンガーソングライターの山口采希さんが、軍歌教育勅語を現代語訳して新曲にしたオリジナルの曲を披露し、心励まされるひとときとなった。

     総会後、参加者の半数が残って頂き、懇親会となり、自己紹介をしながらこれからの活動の抱負や参加者相互の交流を深めることができた。

     しばらく南河内支部では集まる機会がなかっただけに、それを皮切りにして、研修会など会員が集まる回数を増やしていきたいと南坊城支部長は語っていた。

  • ■第4回靖國神社参拝ツアーのご案内(主催 日本会議大阪・共催 神道政治連盟大阪府本部)

    靖國神社
    靖國神社
     英霊顕彰事業の一環として靖國神社参拝ツアーも、好評を博してきました。
    今回は紅葉のシーズンに併せて徳川幕府を築いた家康公をご祭神にお祀りしている日光東照宮をはじめ日光山の参詣所として信仰を集める輪王寺、二荒山神社を参拝するとともに、自然が作り出した渓谷美で名高い華厳の滝へも足を延ばします。

    ・日 時 平成25年10月29・30日( 火・水 )

    ・集 合 JR新大阪駅 3F中央改札口( 9:20集合 )

    ・参加費 48,000円( 交通費・宿泊費[ツイン]・食事代込 )

    東照宮陽明門
    東照宮陽明門

    ・内 容 下記参照 詳細は追って参加者に案内します
           
    ・宿 泊 宇都宮ポ-トホテル(宇都宮市内) TEL 028-632-7777

    ●行 程 ( 予 定 )
     ○ 10月29日(火) 第1日目(集合 9:20)
      JR新大阪 …… JR品川 ⇒ 遊就館(見学)⇒靖國神社(昇殿参拝)
    ⇒ 羽生PA(休憩)⇒ ホテル(宇都宮市内)[近郊で夕食]

     ○ 10月30日(水) 第2日目(解散 19:06)
       ホテル ⇒ 華厳の滝 ⇒日光東照宮・輪王寺・二荒山神社(自由参拝)
        ⇒ 東照宮前[昼食] ⇒ 羽生PA(休憩) ⇒ JR東京 …… JR新大阪(解散)

    輪王寺大猷院
    輪王寺大猷院

    *行程は予定の為、予告なく変更になることがあります。

    申込者氏名 生年月日 大正・昭和・平成
                          年 月  日 年齢
    連絡先
    住 所 〒(   -    )

    TEL      (    )
    FAX (    ) ホテル
    部 屋 シングル部屋 要・不要 (追加料金 5千円)

    ※但、部屋に限りがあります
    ご出席の方は必要事項をご記入の上、下記にFAXか郵送、又は転送願います。
    ◎9月28日(土)必着。

    二荒山神社拝殿
    二荒山神社拝殿

    ※詳しくはこちらの案内用紙をご確認下さい。

    ●お問合せ・申込先
      日本会議大阪 事務局 TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682
       〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号
        大阪府神社庁内(担当 丸山)





    華厳の滝
    華厳の滝

  • ■8月の英霊顕彰行事の案内

    ●平成25年親子・護國神社清掃奉仕

    拝殿前で記念撮影
    拝殿前で記念撮影
    本殿裏の庭園の草刈り作業
    本殿裏の庭園の草刈り作業

    ・日 時 8月4日(日)午前8時~正午
    (午前7時50分までに集合して下さい)
    ・会 場 大阪護國神社境内 
    大阪市住之江区南加賀屋1-1-77
    TEL 06-6681-2372 地下鉄 四ツ橋線「住之江公園」駅下車①、番出口から徒歩すぐ
    ・内 容  
    参拝、ラジオ体操(8時15分~8時45分)
    境内の清掃(9時~11時)
    懇談会(11時~正午)
    ・持ち物 軍手(汗をかきますので、着替えが必要な方は用意して下さい。)
    ・参加無料 (おむすび・お菓子・ジュースなど差し入れがあります。)
    ※ご参加ご希望の方は、8月2日(金)までに事務局へご連絡下さい。
    ※雨天の場合は中止致します。
    (当日の連絡先は携帯 090-2598-6497 丸山までご一報下さい)
    ※詳しくはこちらの案内用紙をご確認下さい。
    参加者名簿はこちらです。

    ●平成25年度 戦没者追悼祈念講演会~語り合う感謝の心~
     
     歴史認識、領土問題については依然として近隣諸国が圧力の種にしています
    が、今こそ歴史の真実を語っていくことが大切となっています。国のために命を
    捧げた先人の上に私たちの「今」があることを考える機会にしたいと思います。
    講師の佐波優子氏は英霊のご遺骨を祖国へお迎えする作業を長年続ける中で、若
    者があの戦争をどのように語り継ぐのかをお話し頂きます。是非、護國神社・住
    之江会館にお集まり下さい!

    ・日 時 8月15日(木)午後2時~4時半(開場 1時半)
     ※正午から大阪護國神社本殿にて英霊感謝祭を斎行しますので、ご参列の方は
      11時50分までにご集合下さい。

    ・場 所 住之江会館・ホール TEL 06-6681-3401
          大阪市住之江区南加賀屋1-1-95大阪護國神社境内 奥の建物
          地下鉄・四ツ橋線「住之江公園」駅下車①番出口から徒歩すぐ
          ※お車のご利用はなるべくご遠慮下さい。

    ・記念講演(2時40分~4時10分)
      演題『 今、若者はあの戦争をどう語り継ぐのか
           ~英霊のご遺骨を祖国へお迎えして』
      講師 佐波 優子 氏(ジャーナリスト・フリーアナウンサー)

    佐波優子氏による記念講演
    佐波優子氏による記念講演

    昭和54年生まれ、秋田県で生まれ、埼玉県で育つ。キャスター、戦後問題ジャーナリスト。オスカープロモーション所属。キャスター・司会・モデル業を中心に活動。平成13年から先の大戦で戦死された英霊の遺骨収集のため、フィリピン、ミャンマー、硫黄島など10箇所の地域で活動を続けるとともに、戦後問題について講演、執筆活動を行っている。平成22年、『「大東亜戦争を戦った全ての日本軍将兵の方々に感謝を」~9年間の遺骨収集を通じて感じたもの~』がアパグループ第3回「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞する。また予備自衛官、二等陸士普通科小銃手として災害時に駆けつけられるよう訓練をしている。「祖父たちの戦争体験をお聞きする孫の会」代表、「シベリア抑留の真実を学ぶ会」代表。

    ※入場無料
    ◎小学生から高校生の参加者には、図書カード(1000円分)を贈呈します。是
     非、お誘い下さい。
    ※詳しくはこちらの案内用紙をご確認下さい。

    ・主 催 英霊にこたえる会大阪府本部・日本会議大阪

  • ■参院選を歴史的選挙にするために

     いよいよ明日は参院選の公示日。国の将来というよりも目前に控えた憲法改正問題、領土問題、歴史認識問題について克服できる確かな結果となるかが注目されている。

     ほぼ各党の公約が出そろったようであるが、民主、共産、社民などは、今なお反原発を争点にしたいようであるが、既に年末に結論がついており問題外であるとしても、自民が96条の先行改正について、とりあえず公約上では列挙したもののアベノミクスの効果、とくにこれからの成長戦略がレールに乗れるのかを見届けることに力点を置いていること、対して維新は明確に96条の先行改正を明言していること、そして、「みんな」は当初の96条先行改正を後退させ、規制緩和と脱官僚、地方分権に力点を移し、自党が自民・維新の公約と対比させて、違っている点を明確にした形となった。

     その一因に、この選挙の焦点が憲法改正問題であるとしていた安倍首相の主張の後退にあることは否めない。都議選の結果を見ても自民党の優勢は動かないであろうが、国政選挙では国民が何に期待しているのか、もう一度、考えるべきではないか。

     経済政策については、まだまだ結果を判断することは不可能であるとすれば、改憲を志向する政党は96条の先行改正の意義について選挙後の国会で議論するだけでなく、今、国民に対して強く訴えかける果敢さを持ち合わせるべきだ。これができるか否か、党が主張する前に国民の意識だけを分析していては、歴史的な選挙とはなり得ない。これこそ公党の役目である。

  • ■女性の会教育講演会に280名が参加

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    ~講師に俳人の黛まどか先生が、俳句を通じて、日本人の美点を語る~

    昨日6月29日(土)の午後、大阪府神社庁会館5階において日本会議大阪女性
    の会が主催して第12回教育講演会が行われ、地方議員2名の他、会員、一般府
    民約280名の参加者があり、会場一杯の盛況となった。それも女性の会が8割
    近くを占めており、女性の会主催の意義があった。

    6月は日本会議大阪設立15周年記念講演会や天皇皇后両陛下の大阪行幸啓に合
    わせての提灯奉迎など大がかりな行事が続く一方、教育講演会の準備については
    案内チラシが3月には完成し、各行事で配布、各団体へ参加の呼びかけを行った
    り、女性の会独自で協賛金のお願いをしたり、講演会の企画についても女性の会
    の理事会を何度も開催するなどして、講演会を成功させるという目標を明確にし
    て地道に推進してきたことが、参加者数に現れた。

    講演会では最初に村上知永子・女性の会会長より、これまでは伝統に則った親
    や子供の教育、家庭のあり方を中心に取り上げてきたが、今回は万葉集や源氏物
    語など、日本人の詩歌の中に日本の高い精神性を継承してきた言霊や文化の重要
    性について学んでいきたいと挨拶があった。
    続いて辻淳子・日本会議大阪地方議員懇談会女性部長から来賓の挨拶があった。

    そして早速、講師である俳人の黛まどか先生から「引き算の美学―もの言わぬ
    国の文化力」と題して、約80分のお話があった。
    黛先生といえば、女性俳人として数々の賞を受賞し、俳句の世界では確固たる
    地位を築くだけでなく、オペラ「万葉集」の台本を執筆したり、ニューヨークに
    て福島への応援歌「そして、春~福島から世界へ」の作詞など、多彩な活動をさ
    れている。

    先生は俳句という文化の中に余白を察し、言葉の周辺にあるもの、実態の背後
    にあるもの、見えないものを感受するとともに、自己と自然とを一体化し、自然
    や他の命を尊ぶこと、有季定型の中に型を重んじることによって、外国にある自
    由詩以上に自由になることを、フランスに滞在した時の体験、また東日本大震災
    で被災された人々が紡いだ俳句などを挙げながら説明された。そしてこのような
    俳句精神や理念は、世界が抱えている紛争や環境問題などの解決の糸口になり得
    るとされた。

    とくに言葉で言いおおせない、すぐに白黒をつけずに曖昧の時間をつくりなが
    ら、何かに委ねようとする心の動きに安寧の精神も生まれてくるなど、日本人の
    研ぎ澄まされた感性が把持されてきたと話され、それこそが美点であるとされ
    た。感覚的な問題を扱っているにもかかわらず、決して観念的なものでなく、静
    かに自分の感情と比べてみて具体的に考えることができたのは先生一流の言葉の
    使い方であったように思った。

    質疑応答では、結論を出さずに曖昧にしておくという美点が、近隣諸国の圧力
    に対しては対応できないのではないかという質問に対しても、文化は文化として
    外国に対して説明していく努力が必要であるとして、強い姿勢で臨むべきである
    とされ、合点がいった・

    その後、事務局からの活動報告、濱野矢代依・運営委員長からの閉会の挨拶が
    続き、普段なかなか味わえない文化、言葉の香りを実感した。

    会場舞台には村上会長自らが活けた生け花も設けられ、役員各自の特色を生か
    した講演会となった。

  • ■提灯奉迎に2700名が参加、最高潮に達した両陛下ご答礼の瞬間

    ~沿道奉迎も多く人々が出迎え~

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    24日から25日にかけて、天皇皇后両陛下には京都に続いて大阪へ行幸啓遊ばさ
    れるのに合わせて、大阪では日本会議大阪をはじめ関係団体や各層各界の人々が
    天皇陛下奉迎大阪実行委員会を結成し、お泊り所のリーガロイヤルホテル向かい
    側の遊歩道での提灯奉迎と沿道奉迎を展開して、本日25日の午後の大阪空港での
    お見送りを無事、終了した。

    メイン行事である昨日24日の提灯奉迎行事について詳細に報告したい。
    提灯奉迎は、平成21年11月以来、4年ぶり、そして小生の知る限り、去年11月
    の沖縄県以来となり、沖縄の提灯奉迎の時にはお手伝いに行った感動を大阪で受
    け継ぐことができたことに不思議な縁を感じていた。

    具体的な準備期間が一か月に満たない中、行幸啓のご日程も詳しいことがわか
    らず、また6月8日に控えた日本会議大阪の設立15周年記念講演会準備の中、と
    にかく5月下旬から同時並行で、案内状を送付したり、警察交渉、現地下見をは
    じめ膨大に事務課題がある中で果たして準備は間に合うのか、提灯奉迎に失敗し
    たら両陛下にどのようにお詫び申し上げなければならないかという大変な緊迫感
    をもって、準備をさせて頂いた。

    さらに19日の夜には大阪府から両陛下の御答礼のお時間が8時半になられると
    いう連絡が入り、それまで奉迎参加者の集合場所の西梅田公園への集合時間を5
    時にしていたのを急遽、6時に変更することとなり、関係団体への緊急のご案内
    をするなど、ドタバタとなり、パニックの状態となった。

    それでも先週の22日から、神社庁は提灯奉迎、沿道奉迎の問い合わせの電話が
    ひっきりなしにかかり、改めて人々の心の中に両陛下を拝したい、奉迎したいと

    いう意識が根付いていることを実感した。

     

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    24日は心配されていた梅雨の小雨も朝方であがり、集合場所に100名以上に及
    ぶ運営委員が集まった時には、蒸し暑かったが、全体の打ち合わせが終り、5時
    位から次々と参加者が集まり出した頃には、涼しい風も吹くようになってきて、
    絶好の陽気となった。各団体で呼びかけている参加者をはじめ、気がつくと公園
    のぐるりの階段には多くの参加者が提灯をもって、座ったり、また会社帰りの
    人々も受付で明るい表情をしながら、提灯を受け取っていて、6時頃には、もう
    公園内は満杯となった。

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    出発する東側の公園出入り口では幼稚園園児や親御さんたちで一杯となり、一
    般の歩行者の歩行ができない状態となった。

    運営委員のメンバーもそれぞれ持ち場で課せられた役割をして頂き、全体誘導
    のメンバーはマイクを離す暇もなく、お出ましの時間とパレード出発時間の案内
    をし続けたが、時間の変更のことを知らなかった人々も最初はびっくりされてい
    た人もいたが、陛下のことであれば、もう少し待つことが出来ると、納得されて
    いる方がほとんであった。

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    集合されている参加者は約2700名、もう公園内、立錐の余地がない。出発セレ
    モニーが7時から開会、もうこの時には陽がおちはじめていて、暗くなる気配が
    している。衞藤・実行委員長の司会で、寺井・会長から、「4年前の提灯奉迎以
    上の規模で行われることに感動している。是非、皆さんと提灯の明かりを通じ
    て、まごころを両陛下に伝えていきましょう」と主催者の挨拶の後、事務局より
    諸注意、そして提灯での奉迎の仕方を説明した後、全体誘導の津守さんの先導
    で、「ありがとうございます」「万歳」を繰り返し、練習すると、いやが上にも
    奉迎の雰囲気が徐々に高まっていった。

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    7時15分、パレード出発。最先頭は約800メートル、最後尾は約300メート行進
    する計算となるが、5梯団となって延々と500メートルの長きに渡って、出入橋
    を出て、堂島3丁目の交差点、田蓑橋北詰、そこから堂島川沿いの遊歩道を進
    み、玉江橋北詰交差点、さらにわたって西側の遊歩道へと進んでいく。堂島3丁
    目交差点を渡ってからは、万歳の唱和がはじまり、この声しは遊歩道に入るとひ
    ときわ大きくなっていった。

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    全体が所定の奉迎場所に着いた時には既に8時になってあり、実に45分かけ
    て、奉迎態勢に入ったこととなる。堂島川を挟んだ中之島の林立したビルの明か
    りが川面を照らして美しい。さらに玉江橋の欄干は、ブルーのライトアップをし
    ており美しい。この頃にはもうすっかり、辺りはとっぷりと夜の風景である。

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    各梯団では「万歳」の唱和が途切れることなく続く。ある箇所では、女性の運
    営委員が、土手の方があらん限りで先導してくれている。横断幕、幟も結構、ラ
    イトに照らされて目立っている。

    10分前には、両陛下がおわしますであろうお部屋のカーテンが閉められた。参

    加者がそれまでの唱和を中止して、静かにその時を待った。小生は、参加者がな
    るべく前に進んでもらうよう指示しながら、玉江橋の東側近くに立った。

     

    H25螟ァ髦ェ陦悟ケク蝠灘・芽ソ蚕252

    そして8時30分の御答礼のお時間、28階のお部屋の明かりが2回点滅、その
    後、最初はおぼろげであったが、一対の明かりが横に大きく振られているのがわ
    かると、次第にその明かりが御意志のあるように大きく迫って見えてきた。
    この明かりを目にした途端、小生はこの瞬間に接するために、準備したきたの
    だと思うと、込み上げてくるものがあり、目頭が熱くなった。

    ゆっくりゆっくりと横に振られているのを確認すると、奉迎者がその動きに合
    わせて横に振り、「天皇陛下、ありがとうございます。」「皇后陛下、ありがと
    うございます。」「天皇皇后両陛下、ありがとうございます。」の唱和となった。

     

    H25螟ァ髦ェ陦悟ケク蝠灘・芽ソ蚕248

    その後、両陛下の灯りは大きく上下に振られ、奉迎者は今度は万感の思いを込
    めて「天皇陛下、万歳」「皇后陛下、万歳」「天皇皇后両陛下万歳」を繰り返し
    た。もう人々は一生懸命で思いの丈を万歳の唱和でお出ましのお部屋まで届けと
    いう感動の最高潮に達した風景であった。この時だけでもかなり長い時間が経っ
    たと思っていたが、再度、両陛下の提灯は横、縦と揺れ、奉迎者もそれに従った。

    このひとときが提灯によって、天皇皇后両陛下と国民がつながっていることを
    実感することのできた、無上の喜びであることを実感した。

     

    H25螟ァ髦ェ陦悟ケク蝠灘・芽ソ蚕235

    約6分間のご答礼があり、両陛下の人影と思われるお姿が目に入ったと思った
    後、お部屋の明かりが2回点滅、その人影は消えられた。

    人々は引き続き国歌斉唱を唱和して、感動のひとときは終わった。そして解散
    となったのであるが、皆、両陛下の提灯を拝することができたことを口々に喜び
    合いながら、帰路に着いたのであった。

    その後、運営委員は、備品を回収しながら西梅田公園に集合し、
    そこで天皇陛下のお言葉が宮内庁を通じて、事務局に伝えられたことを芦立事務
    局長が紹介した。ここに紹介します。

    『 大変よく見えました。
    皆さんと心を一つにでき、うれしく思っています。
    いつも迎えてくれてありがとう。
    気を付けて帰って下さい。』

    H25螟ァ髦ェ陦悟ケク蝠灘・芽ソ蚕014

     

    小生には両陛下は、奉迎者も提灯もしっかりとみそなわせ、心を一つにできた
    ことを喜んでおられる、そして、いつも迎えてくれて、喜んでいて下さるとお言
    葉を賜ったことに、このお言葉が府民全体に向けられたお言葉であったと思いを
    新たにしたのである。両陛下と心を一つにすることができた国民の喜びを両陛下
    も国民と心を一つにできた喜びと感じていて下さる、これ以上のお言葉があるで
    あろうか。

    全ての苦労が吹き飛ぶとともに、これから一層、頑張っていこうと誓ったので
    であった。

    H25螟ァ髦ェ陦悟ケク蝠灘・芽ソ蚕084

     

    沿道奉迎では、市立環境学習センターが約2000名、新日本テックが約1000名、
    阪大前が約1000名、大阪空港が約1000名にのぼる奉迎参加者であった。どこも日
    の丸小旗が足りない状態であった。

    運営に関わって下さった運営委員の皆さん、お疲れ様でした。

  • ■明日24日の夜、いよいよ提灯奉迎です

     明日24日の夜はいよいよ天皇皇后両陛下の大阪行幸啓に合わせての提灯奉迎行事が行われる。心配される梅雨入りでの雨の心配であるが、どうやら奉迎参加者の方々が集合場所の西梅田公園に集合する6時以降は、なんとか晴れそうで内心、ほっとしている。

     今回の奉迎行事の準備は一か月にも満たない、急な形となったが、不思議にドタバタしながらも多くの方々からご協賛を頂き、関係団体でも熱心に参加の呼びかけを行って頂いたり、同時に実行委員会の役員就任のお願いをするなどして、幸いに奉迎活動の準備は完了しつつある。

     改めて天皇皇后両陛下のご存在のありがたさと、両陛下をお迎えしようとする人々のまごころを肌身で感じている。

     国を巡る状況は…前途多難であるが、両陛下に大御心にお応えしたいという精神は、大阪でも健全であるし、この精神がある限り、艱難を乗り越える力を持ち合わせているとむ確信している。

     明日、明後日、大いに奉迎活動に尽力し、今後の活動の糧にするとともに、両陛下がいつまでもお元気でおられるよう、あらん限りの声で「天皇陛下 万歳!」「皇后陛下 万歳!」「天皇皇后両陛下 万歳!」「平成の御代 万歳!」を唱和していきたい。

     ご協力、宜しくお願い致します。