投稿者: 丸山公紀

  • ■日本会議大阪 大阪市支部設立総会のご案内 ~大阪の中心から日本の再生を~

    本日3月21日(木)に大阪市支部設立の第3回準備会を開催し、13名の準備委員に集まって頂き、役員体制案、規約案、5月11日の設立総会の開催要項が決定しました。正副支部長、事務局長に就任されるメンバーが決定したことをはじめ参加者全員で非常に熱心に議論を頂き、3回目にしてようやく、準備委員間の交流も出てきて、設立総会を盛り上げることで意識が共有できたことは大きな成果でした。何より、総会まで参加の呼びかけと会員拡大をしていくことで盛り上がったことはよかったと思います。
    運動方針については、設立総会以後に詳細は検討する予定となりましたが、いよいよ大阪市支部の立ち上げが確実に見えてきた実感を強く持った次第です。

    開催要項は以下の通りです。

    大阪市内在住の方だけでなく、参加ご希望の方は事務局へご一報下さい。

    本格的保守政権である安倍内閣の登場により、教育改革や憲法改正など戦後体制を改革する大きな好機が到来しようとしております。その時に、いよいよ大阪の中心から「日本を変える」大阪市支部が誕生します。大阪市は都構想、教育改革、公務員改革と様々な問題が山積していますが、大阪市支部が誇りある国づくりの国民運動をリードしていきます。
    記念講演ではウズベキスタン大使として反政府武装グループに拉致された邦人解放に尽力し、内閣官房参与として北朝鮮に拉致被害者を出迎えた中山恭子・参議院議員をお招きし、これからの国のあり方をお話し頂きます。是非、ご参加下さい。

    ●日 時 平成25年5月11日(土) 開場 午後1時半
    ◎総会 2時~2時40分 ◎記念講演 2時50分~4時 ◎懇親会 4時10分~5時30分

    ●場 所 大阪府神社庁会館5F TEL 06-6245-5741
    大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 ※地下鉄中央・御堂筋・四ツ橋線「本町」駅
    下車、⑮番出口から徒歩1分、駐車場がありませんので、地下鉄をご利用下さい。
    ●総 会 支部長・来賓代表挨拶、役員・運動方針発表 など

    ●記念講演
    演題 『 国想い 夢紡ぎ ~誇りある国づくりをめざして 』
    講師  中山 恭子 先生(参議院議員・日本維新の会)nakayama

    【略歴】東京都生まれ。昭和38年、東京大学卒業、大蔵官僚を経て、在ウズベキスタン特命全権大使、内閣官房参与、国連改革欧州諸国担当大使、第1次安倍政権時代に内閣総理大臣補佐官(北朝鮮による拉致問題担当)を歴任。参議院議員(1期)。福田政権時代に内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画担当)、拉致問題担当大臣を務めた。「たちあがれ日本」参議院幹事長代理を経て、日本維新の会へ合流。平成14年に内閣官房参与として、北朝鮮に拉致被害者家族を出迎えた。夫は中山成彬・元文科相(衆議院議員)。

    ●参加費 1,000円(懇親会に参加される場合は別途3,000円を徴収します。)

    ●主 催 日本会議大阪 大阪市支部設立準備会
    〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内(担当 丸山)
    TEL 06-6245-5741/FAX 06-6243-1682

    ●参加ご希望の方5/9(木)までにご一報下さい。

  • ■米国とともに新しい経済圏をつくる気概を示したTPP参加表明

     安倍首相が懸案となっていたTPP交渉への参加表明を正式にした。先の日米
    首脳会談では、全ての品目について関税撤廃するわけではなく、「聖域」を守る
    ことを前提としているという意味が共同声明に含まれることを文言として挿入す
    ることができるとして、これまでの決められない政治を脱却したものであった。

     確かに関税撤廃された場合には、農業分野で言えば安い、品質にも疑問符が付
    く農産物が入ってくることは予想でき、農業団体からは一貫して反対の声が上
    がっている。首相は、農業分野については当面、GDPでマイナスになること可
    能性があることを決して否定はしなかったものの、それ以上に「攻めの農業」を
    していくことが迫られていること、しかしそれ以上に日本を加えた12ヵ国の
    GDPは約27兆ドル、全世界のGDPの4割を占めることとなり、この自由貿易
    圏は今後、成長が見込まれ、成長戦略には欠かすことのできない協定であること
    を説き、試算上ではわが国のGDPを3.2兆円押し上げるとした。

     今後、わが国にとっての「聖域」をいかに協議の中で主張していくか交渉力が
    問われることは間違いがない。

     この問題については、正直なところ加盟してみなけれぱわからないのである
    が、それよりも保守側にとっても見解が分かれているから、難しい。

     その点で昨日の産経の主張では、傾聴に値する指摘がなされている。ポイント
    は以下の通り。

     即ち、中国をにらんだ戦略的な意味に目を向け、「同盟国である米国とともに
    新しい経済圏を作る」と位置付けること、中国抜きの米国主導のTPPへの参加
    はアジア太平洋地域の経済秩序を中国の覇権ではなく、日米豪などを中心とした
    自由主義の枠組として共有することに他ならないことから語っていけば、わが国
    が加わらないという選択肢はあり得ない。

     首相は農業団体には、丁寧に説明し、納得してもらうという胆力を持ち合わせ
    ていることを参加表明ではしっかりと示しているのではないかと思う。

  • ■日本会議大阪・神道政治連盟大阪府本部 地方議員懇談会 平成25年度合同総会のご案内

    ~地方議会がリードし、日本の再生を!~

    平成25年度総会を下記の要項で開催し、志を同じくする議員の皆様にご参加頂
    き、地方議会がリードして、日本を再生していきたいと思います。是非、ご参加
    下さい。(※ご参加対象は原則的に議員ですが、一般でご希望の方がおられまし
    たら、事務局へご一報下さい。懇親会にご参加される方は会費が2,000円となり
    ます。)

    ●日時 平成25年4月13日(土) 開場 午後1時半
    総会  2時~2時半・記念講演 2時半~3時半
    懇親会 3時45分~4時45分

    ●場所 大阪府神社庁会館5F TEL 06-6245-5741
    大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 ※地下鉄中央・御堂筋・四ツ
    橋線「本町」駅下車、⑮番出口から徒歩1分、なるべく地下鉄をご利
    用下さい。

    ●総会 役員代表・来賓代表挨拶、運動方針発表 役員人事など

    ●記念講演
    演題 『 沖縄・尖閣防衛と日中関係 』
    講師 石  平 先 生(拓殖大学客員教授・評論家)

    【略歴】1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。昭和63年、来日し、神
    戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活
    動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を
    取得。

    ●参加費 5,000円(資料・懇親会費を含む、当日に一律徴収致します)
    ※恐れ入りますが、別途、神道連年会費 1,000円も申し受けます。

    ◎是非、この機会に日本会議へご入会を!

    議員会員(正会員)1万円を所定の入会申込用紙でお振込み下さい。「日本の
    息吹」(月刊)送付他、情報サービスなどの特典があります。用紙については事
    務局へご一報下さい。

    ●主催 日本会議大阪・神道政治連盟大阪府本部 地方議員懇談会
    [会長・髙野 伸生(大阪市議)]
    〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内
    (担当 丸山)
    TEL06-6245-5741/FAX06-6243-1682

  • ■神社で学ぶ、親子で学ぶ、日本を学ぶ第6回『宮子塾』

     日本ってどんな国?いつ、どのようにして生まれたの?日本人の偉いところって何だろう?日本の良さを学ぶ『宮子塾』、今回は子供たちに伝えたい昔からの遊びを体験してもらいます。また、日本の偉人のお話を学びます。学校ではぜったい教えてくれないおもしろくてためになるお話や体験がいっぱい。ぜひとも親子でご参加下さい。

    ・日 時:平成25年3月23日(土曜)午後2時00分~(1時半より受け付け)
    ・会 場:産土神社(うぶすなじんじゃ)泉南郡岬町多奈川谷川1462
          南海本線多奈川駅下車、南海バス谷川停、徒歩8分

    ・プログラム :*昔遊び体験 竹うまなどの体験
    *日本の偉人のお話 ほかゲームなど楽しいイベントいろいろ。
    ・参加費:小人(中学生まで)無料、大人500円(運営協力金として)
    ・お問い合わせ、おもうしこみ連絡先 
    ・お電話: ℡ 072-495-5296  FAX 072-495-0871
            080-3039-4293(以倉)

     大人だけ、子供だけの参加もOKです!

    ・参加申込
    (お電話やFax、Eメールでお申し込み下さい)

    おなまえ(              )保護者様のお名前(             )
     〃 (             )    〃 (             )

    代表者の電話番号(                )

    主催 日本会議大阪泉州支部  後援 産土神社

  • ■国民一人一人が2周年に当たって何をすべきか

     昨日3月11日は、東日本大震災から2周年目で、被災地をはじめ列島全体が犠牲者・行方不明者、そしていまだに思いの他、復興・再生がなされずに被災の影響を被っている人々への慰霊と鎮魂、一日も早い東北地方の立ち上がりのために、国民として心を寄せていくとともに近い将来に必ず起きるであろう震災被害を防いでいく誓いの時間が流れた。当日の数日前、そして翌日に渡り、マスコミはほとんどが震災後の様子を報道していた。さらに大津波による二次災害、原発問題と、安倍首相の指摘を待つまでもなく、震災の影響は現在進行形で今、目の前で置き続けていることを実感した。

     改めて亡くなられた御霊へのご冥福を念じつつ、行方不明の人々の身元がはっきりし、残された人々に一日も早い平安が訪れることをお祈り致します。

     それにしてもこの2年間の残された人々、被災された人々の生き様は新聞記事、インタビューでもわかるように、どなたのお話も涙なくしては聞くことができないもので、突然に一家の大黒柱や子供、孫を失ったりして、それこそ暫くはその事実を受け止めることができなかったものの、そのつらさを乗り越えていった力強さがあったりする一方で、帰郷することすらできず、廃業したり、つらさを耐え切れず、自殺する人々がいるなど、遠く大阪にいる自分にとってみれば想像するできない体験を積まれてきているであろう。同じ国内にいながら、全く違う環境で生活をせざるを得ない、世の中の不条理を感じ、言葉を投げかけることもできない。

     大震災の教訓を生かしていくのは、政治、行政の担っている部分が多いのであるが、国民一人一人が何をできるのかを毎日、問うことは我々にもできることである。

     昨日は、自宅に弔旗を掲げ、2時46分には職場の席から暫し、合掌して冥福を祈った。所用があって、3時過ぎに神社庁を出たが、いつもとは違って通行する人はまばらで、心なしか車両も少なく、国民全体がそれぞれの立場で鎮魂と復興の誓いを持っていたのではないかと確信した。

     こんな時には追悼式での天皇陛下のお言葉と当日の首相の発言がやはり拠り所となる。
     ここにこそ、東日本大震災から2年間経過した今日、国民が進むべき指針が示されていて、自ずと精神が統一されていくことを実感している。

    [天皇陛下のお言葉より]
     2年前の今日,東日本を襲った巨大地震とそれに伴う大津波により,2万人を超す死者,行方不明者が生じました。震災後に訪れた被災地では,永年にわたって人々が築いてきたふるさとが痛々しく破壊されており,被災者の悲しみはいかばかりかと察せられました。一方,この厳しい状況の中,被災地で,また,それぞれの避難の地で,気丈に困難に耐え,日々生活している被災者の姿には,常に深く心を打たれ,この人々のことを,私どもはこれからも常に見守り,この苦しみを,少しでも分かち合っていくことが大切だとの思いを新たにしています。

    [首相の記者会見内容より]
     復興という言葉だけを叫んでも何も変わりません。安倍内閣は現場主義を徹底し、一つ一つ実行を進めることで皆さんが実感できる復興を進めてまいります。

     3月11日は希望を生み出す日でなければなりません。「来年の3月11日にはもっと復興が進み、暮らしが良くなる」と被災地の皆さんが思えるような、そんな日であらねばならないと私は考えています。また、必ずそうしてまいります。そして、被災地の皆さんが希望を胸に、復興への歩みを力強く進めることが、2年前に犠牲となったたくさんの方々の気持ちにもかなうものであると信じます。

     最後に、国民の皆様に申し上げたいと思います。

     寄付でも、東北産品の購入でも何でも結構です。一人一人が東北の復興のために、それぞれの持ち場でできることに力を尽くしていこうではありませんか。そのことが東北に希望を生み出す道であると確信をしています。希望にあふれる新たな東北をともにつくり上げてまいりましょう。

  • ■東日本大震災二周年の日に家庭でも弔旗を掲げ、哀悼の意を表し、国民全体で復興の誓いを立てよう!

    「日本会議 国民運動関連情報」 平成25年3月4日(月)通巻第951号からの転用です。

    まもなく、東日本大震災発災から2年目を迎えます。
    3月11日(月)には、天皇后両陛下ご臨席のもと、政府主催の「東日本大震災二周年追悼式」(東京・国立劇場)が開催され、発災時刻の午後2時46分には黙祷が捧げられます。式典の模様は、NHKにより全国中継され、被災地の各追悼式会場でも放映
    される予定です。(※政府追悼式には一般の方も献花を捧げることが出来ます。詳細は下記)

    安倍首相は2月26日、談話を発表し、「震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、追悼式当日の午後2時46分を期して式場において1分間の黙とうを捧げ、御冥福をお祈りすることとしております。国民の皆様におかれましても、
    これに合わせて、それぞれの場所において黙とうを捧げられますよう、お願いいたします」と呼びかけました。

    また政府は、弔意表明について、「各府省においては、弔旗を掲揚するとともに、各公署、学校、会社その他一般においても同様の措置を採るよう協力方を要望すること」と、閣議了解により示しています。

    ●東日本大震災二周年追悼式

    開催日時:平成25年3月11日(月)午後2時30分から
    開催場所:国立劇場(東京都千代田区隼町4-1)
    (下記は予定)
    14:40 天皇后両陛下御臨席
     開会の辞
     国歌斉唱
    14:46 黙祷
     式辞(内閣総理大臣)
     天皇陛下のおことば
    14:58 追悼の辞
     ・衆議院議長、参議院議長、最高裁長官
    15:10 ご遺族代表のことば(岩手・宮城・福島各1人)
     天皇皇后陛下御退席
     献花
    16:15 閉会の辞(引き続き一般献花)

    《一般の皆様の献花について》
    「東日本大震災二周年追悼式」では、一般の皆様からの献花を受け付けております。
    献花に際しましては、以下の点に御留意ください。
     献花は、平成25年3月11日(月)午後4時30分頃から午後6時までを予定。
     午後4時頃までは、お待ちいただける場所がありません。
     御香典、御供物等は御遠慮ください。
     献花用の花は会場にご用意しております。
     会場周辺には駐車スペースがありませんので公共交通機関をご利用下さい。

    ----------
    ●国民の皆様へ
    (東日本大震災二周年に当たって)
    政府は、来たる3月11日午後2時30分から、「東日本大震災二周年追悼式」を国立劇場において執り行います。
    東北地方を中心とする我が国国土に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から2年を迎えようとしています。
    この震災で命を奪われた多数の方々の無念の思いと、御遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、哀惜の念に堪えません。
    政府は、犠牲者の御霊に報いるためにも、一日も早い被災地の復興、被災者の生活再建に全力を注ぐとともに、今般の教訓を検証し、被災地のみならず我が国全土にわたって災害に強い国づくりを進めていく決意です。
    この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、追悼式当日の午後2時46分を期して式場において1分間の黙とうを捧げ、御冥福をお祈りすることとしております。国民の皆様におかれましても、これに合わせて、それぞれの場所において黙と
    うを捧げられますよう、お願いいたします。

    平成25年2月26日
    東日本大震災二周年追悼式実行委員長
    内閣総理大臣 安倍 晋三

    ----------
    ●東日本大震災二周年追悼式の当日における弔意表明について
      (閣議了解 平成25年2月26日)
    東日本大震災二周年追悼式の当日(3月11日)には、哀悼の意を表するため、
    次のとおり措置するものとする。

    1、各府省においては、弔旗を掲揚するとともに、各公署、学校、会社その他一般においても同様の措置を採るよう協力方を要望すること。

    2、国民各位に対して、本追悼式中の一定時刻(午後2時46分)に黙とうを捧げるよう協力方を要望すること。

  • ■至極真っ当な泉佐野市の教育長の指示

     至極、真っ当な教育長の指示であり、その背景には千代松市長の一貫した姿勢
    があることは誰にも予想がつく。

     大阪府、大阪市に続く、同様の条例であるが、例え来賓であっても市議会議員
    という市民の代表であれば、市の行事・式典で国歌斉唱のときには起立して斉唱
    することは義務である。

     この議員は、卒業式に出席しても最初から起立拒否を公言し、実行している
    が、最初から拒否する姿勢であるならば式に参加する資格がないということだ。

     従って、招待状を出さないという判断は条例があるなしに関わらず、極めて正
    しい判断だと思う。

     それにしても全国学力テストでは学校別の結果を公表するかどうかで、市長と
    教育長が意見が対立している中で、今回の教育長の指示は府内各市町村の教育生
    長も見習うべきではないか。

    ●国歌斉唱時、不起立の市議には招待状を送るな! 泉佐野市教育長が小中校長
     に指示 『2013.3.6 23:39 [west政治]より抜粋』

     大阪府泉佐野市教委の中藤辰洋教育長が、成人式や卒業式などの式典で国歌斉
    唱時の起立拒否を続けている市議(61)に、今月中旬に予定される市立小中学
    校計3校の卒業式に来賓として招待状を送らないよう各校長に指示していたこと
    が6日、分かった。

     昨年12月に成立した市条例では、市立学校や市の行事で、教職員や市職員は
    起立して国歌を斉唱するよう義務付けているが、来賓に関しては規定がない。

     市議や中藤教育長によると、市議は長年にわたり3校の卒業式に出席してきた
    が、今年は招待状が届かないことから中藤教育長に問い合わせたところ、教育長
    は「条例ができたので、私の判断で招待状を出さないように校長に指示した」と
    回答したという。

     市議は「来賓は条例で強制することはできないはずだ」と主張しており、市教
    委に抗議する方針。中藤教育長は「議員は一般市民と異なり、国歌斉唱時に起立
    してほしいと言ってきた。起立は礼儀であり、エチケットだ」と反論している。

  • ■尖閣周辺の危機の常態化を齎した野田政権の譲歩方針

     本日3月5日の産経紙によると、わが国が尖閣諸島の国有化を宣言した後、中国公船の尖閣への侵入侵犯や、軍用機の領空侵犯が増えた背景に、野田政権が自衛隊に対して「中国を刺激するな」という方針の下に、譲歩するよう明確に指示していたことが明らかとなった。その牽引の役割を果たしたのは岡田副総理との名前も出ていた。

     具体的には、中国海軍艦艇が領海付近の来た場合であっても、28キロ(15カイリ)より接近しないこと、(これはレーダーでしか存在を捕捉できない)、領海侵犯するおそれがある場合でも事前に領海で警備することをせず、領海に入って初めてスクランブル発進を発動するというもので、実際に危機寸前であっても即応体制をとらないようにすることと同じことであった。

     結果、「中国を過大に刺激しないように」する方針は、わが国の足許を見られることとなり、今日の公船による連日の領海・接続水域への侵入という常態化をもたらすこととなった。

     一方、安倍政権はこの方針をすぐに改めることとなったわけだが、政権が変わるとこの事実経過も国民に知られることとなり、いかに民主政権が国家主権を蔑ろにしてきたのかがわたるというものだ。

     中国との神経戦はこれから長期戦となる。そのことを政府も国民も覚悟するしかない。

  • ■確実に決めなければならない政治に転換する覚悟を感じた施政方針演説

     2月に入ったと思ったら、本日で2月も過ぎ去って行った感があるが、この冬
    はひときわ厳しい冬だと思っていたが、昨日位から少し陽気が緩んできたよう
    で、春の訪れが近いのではないかと思わせる。

     さて、本日、国会では第2次安倍内閣の施政方針演説であったが、アベノミク
    スによる上向き始めた経済と日米首脳会談で懸案であったTPP参加問題について
    も、「聖域なき関税撤廃」は前提でないことをオバマ大統領に認めさせた成果と
    自信が背景となった堂々たる内容であった。加えて日本版NSC設置法案を打ち出
    すなど、随所に首相の目指す国家観が滲む内容となっていたが、小生は今ある危
    機に対する政治家としての重い使命を訴えているように感じた。

     冒頭の「一身独立して一国独立する」という福沢諭吉の言に、他の誰でもな
    い、自立心に満ちた国民と政治家こそが時代を切り開いていく主体者であること
    を強調した。そして最後には江戸時代の貝原益軒の「自分がボタンを植えたのは
    楽しむためで怒るためではない」の言を引用し、「何のため」に国会議員を志し
    たのか、初心に立ち戻ること、そして憲法審査会の議論を促進し、憲法改正に向
    けた国民的議論を深めようと呼びかけた。施政方針演説で、これだけ明確に憲法
    改正問題に触れたことは今までなかったのではないか。

     これまでの決められなかった政治から、確実に決めなければならない政治に転
    換する覚悟の程を感じた。安倍氏は先ごろ「日本は帰ってきた」と言って米国で
    演説したが、ようやく国際政治でも堂々と発言していく国になることを表明した
    が、誇りある国づくりをしていく気概を表したものであった。

     大いに国会の議論に注目したい。

  • ■天皇陛下の「御治定」

     昨25日、神宮「遷御の儀」の日時について天皇陛下の「御治定」を受けたという。今年は国及び国民精神が甦りの時を迎えている。その上、出雲大社の60年ごと行われる「御修造」の時とも重なっており、天照大御神様、出雲の大國 主大神様の御稜威が大きくなる歴史的な年であることを国民として大いに自覚したいものである。

     天皇陛下の「御治定」とは、連綿と続く皇統の伝統に沿って、神々と一体となられた陛下のご意思の下に、ご神体が遷られることを意味しており、わが国と国民が神々様いますが如く、生かされていることを感じる。そのことを国民が逐一、知ることができる-国民の知らないところで、神々のご加護を受けていることをありがたいと思う国民、日本でしか感じることができない神聖な気持ちを抱かざるを得ないのである。

    ●「遷御の儀」、天皇陛下が御治定 伊勢神宮の式年遷宮 [産経ニュース2013.2.25 19:20より抜粋]

     伊勢神宮(三重県伊勢市)は25日、社殿などを20年に一度造り替える式年遷宮で、ご神体を新殿に移す「遷御(せんぎょ)の儀」の日時について天皇陛下の御治定(ごじじょう)を受けたと発表した。日時は陛下が定められる習わしで、内宮で10月2日、外宮で同月5日、いずれも午後8時から営まれる。

     御治定について神宮の鷹司尚武・大宮司(67)は「遷宮の諸祭や準備も着々と進み、いよいよ晴れの大儀を奉仕する運びとなった。心を一つに奉仕に専念し、大御心(おおみごころ)に副い奉りたい」と語った。

     式年遷宮は1300年以上の歴史があり62回目。平成17年5月、ご用材伐採の安全を祈願する「山口祭」から一連の祭事が始まり、昨年3月に「立柱祭」を催して以降、新殿の造営が進んでいる。「遷御の儀」はご神体を旧殿から新殿に移すため闇の中で営まれる厳粛な儀式で、式年遷宮のクライマックスとなる