投稿者: 丸山公紀

  • ■北方領土返還運動推進大阪府民会議主催の北方領問題啓発事業のご案内

    これまで、府民会議では北方領土返還運動について、大阪市役所のところで啓発する事業はしてこなかったこともあり、紹介します。かねてより、大阪の返還運動も自治体で行っており、集会などでは連合などの組合団体とその他関係団体で、あまり本気度を感じていないが、それでも公共施設で啓発事業を行うこと自体は、大切だと思うので、ご案内をした次第。

     大阪府民会議では、府民の北方領土問題に対する関心と理解を深め、意識の高揚を図る観点から「OSAKA 光のルネサンス」開催中、大阪市役所内において啓発ポスターを掲示するとともに、啓発グッズを配布する事業を下記の通り実施します。是非、お立ち寄り下さい。  
                   記
    ・開催期間 12月14日(金)~25日(火)

    ・場 所  大阪市役所1階(大阪市北区中之島1-3-20)

    ・内 容  啓発ポスター掲示、啓発グッズ(カイロ)の配布(配布数 12,500個)・・・府民会議についての紹介ラベルを封入している

    ・問合せ 北方領土返還運動推進大阪府民会議事務局 ℡ 06-6944-6007
          大阪府府政情報室内

  • ■今度は中国機、領空侵犯

     北のミサイル発射に続いて、今度は中国機が尖閣諸島近海に領空侵犯をした。
    このことは領海だけでなく、領空に入ったとで次の段階に入ることを予想される
    もので、いよいよ中国の真意が明確になってきたように思える。

     何よりも北の暴挙の後だけに、追い打ちをかけてきたのか、自衛隊の平時に戻
    る際の奇襲ともいえ、北同様に危険に国であることを印象付けた感がある。

    ●領空侵犯で新局面入り “奇襲”で対処能力把握狙う
     [産経ニュース 2012.12.14 00:38より抜粋]

     中国機による初めての領空侵犯は、沖縄県・尖閣諸島問題が新たな局面に入っ
    たことを意味する。森本敏防衛相は「中国が尖閣諸島の領有権を誇示しようとし
    たのではないか」と述べ、これまでの領海への侵入に加え、空でも「自国領」で
    あるとの「既成事実」づくりを開始したとの見方を示した。

     領空侵犯は自衛隊が北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射への対処を終え「平時」
    の運用に戻る矢先で、“奇襲”ともいえる。領空侵犯と同じ時間帯には、中国の海
    洋監視船4隻が領海侵入した。領海侵入は3日連続で、政府が9月に尖閣諸島を
    国有化してからは17回目となる。

     北朝鮮が前回、「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイル発射を予告していた
    期間中の今年4月12日にも、今回と同機種のY12が日中中間線の日本側海域
    で、海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」に異常接近した。日本政府はミサイル対応
    の期間中の尖閣問題での対処能力について、中国側が情報収集もしていたとみて
    いる。

  • ■北朝鮮、ミサイル発射の暴挙

     北朝鮮が昨日12日、早朝にミサイルを発射するという暴挙に出た。国際的にも
    打ち上げ中止を求め、その後の厳しい制裁決議がなされる可能性があるにもかか
    わらずにだ。しかも韓国の情報によれば、ミサイルの1段目に不具合による技術
    的欠陥があったと公表し、発射を29日にすると予告、1週間は再打ち上げまでに
    かかるだろうと誰もが予想していたために、意表を突かれた形となった。
     幸いにして、2段目までの残骸は黄海とフィリピンの海上に落下し、被害がな
    かったようである。

     それにしても情報が交錯したのかわからないが、我々国民も全く知らないうち
    の発射となったことには肝を潰したが、Jアラートなどによって警戒情報によっ
    て、沖縄県の自治体には瞬時にその警報が入ったことは4月の教訓を生かすこと
    ができたのではなかったか。

     それにしても北はどのようにしてミサイル解体から瞬く間に復旧したのか、あ
    るいは米国の衛星にキャッチできないところに別のミサイルを隠していたのか、
    液体燃料を注入したのか、疑問だらけであるが、長距離弾道ミサイル発射の技術
    能力を増したこと、核弾道弾を持つ手前まで来ていることがわかった。

     かつ、わが国との関係でいけば局長級の日朝会談が延期になることは確実であ
    り、北当局はこうなれば、このようになるという予見よりも、とにかく金正恩体
    制の下、年内発射の成功を勝ち取らなければならなかったことを考えると、国際
    常識の枠組みを超えた、はるかに危険な国を隣国にしていることに、さらに危機
    感を持たなければならない。

     今後、長距離弾道ミサイルが我が国や米国本本土を照準にする場合、わが国は
    現行憲法第9条の専守防衛と集団的自衛権の行使を否定する解釈では、全く立ち
    行かないことを、多くの国民はわかっている。

     選挙戦の中でも、このミサイル発射問題に触れなければ、国民の安全を守るこ
    とばできないこととなり、この点も各党、各候補者の主張で入るかを注目したい。

  • ■国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレード

     平成25年1月27日は、「国旗制定記念日」です。私達は。国民の祝祭日にどの家庭でも国旗が掲揚されることを願い、御堂筋をパレードし府民に呼びかけます。当日は大阪女子国際マラソンが行われるため、出発が1時間遅れますが、日曜日ですので、奮ってのご参加をお願い致します。
     年末は何かと忙しくなりますので、今から予定を調整して頂くと幸いです。
     「国旗制定記念日」に国旗パレードを行っているのは、大阪しかありません。広く国旗掲揚をアピールできる絶好の機会ですので、何卒、お呼びかけにご協力下さい。
     事務局に案内チラシを用意していますので、ご希望の方はご一報下さい。

    ・日 時  平成25年1月27日(日)午後3時半集合~5時頃(小雨決行)
           午後3時より神社庁会館5階にて「世界の中の日の丸・君が代」の上映を行います。
    ※雨天のため、パレードが中止の際には午後3時より『第62回神宮式年遷宮-御木曳篇」を上映致します。

    ・集合場所 坐摩神社境内 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 TEL 06-6245-5741

    ・日 程  3時40分 主催者挨拶・諸注意
          4時    パレード開始
                 御堂筋本町~心斎橋~難波~元町2丁目(解散)
          5時    流れ解散

    ・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682

    ・協 力 大阪府神道青年会

  • ■伊勢神宮新穀感謝祭に参列

    伊勢神宮新穀感謝祭に参列
    伊勢神宮新穀感謝祭に参列

    昨日12月7日、第58回伊勢神宮新穀感謝祭に参列するために早朝から近鉄上本
    町駅に集合、神宮参拝に行ってきた。大阪府下の敬神婦人連合会に所属されたお
    られるご婦人の方を中心に約150の参宮団となった。

    この時期に神宮を参拝させて頂けることはありがたいことであり、感謝の気持
    ちで一杯だ。

    天候にも恵まれ、また神宮の神域も新年を迎える準備と来年にご遷宮に当たっ
    て、着々と上棟されていく様子を伺うことができ、新鮮な気持ちとなった。

    内宮の御垣内参拝では、20年の年月に殿舎の屋根の藁葺の表面は苔がむし、朽
    ち果てようとしているが、奥の御正殿から発する輝きは決して失っておらず、天
    照大御神様の御神威は不変のものであることを実感した。

    ご皇室の安泰と日本再生、そして日本会議の発展を深く祈り念じた。

    その後、隣の新しい正宮前を通ったが、付属の殿舎の白木の真新しさと生き生
    きとした匂いが立ち込めていた。まだ新しい御正殿はテントのようなもので覆わ
    れていて、そのお姿を目にすることはできなかったが、ここに来年のご遷宮から
    天照大御神様の御神威がお入りになると思うと、実に神々しさを感じるととも
    に、永遠性を感じるから不思議である。

    御神楽奉納、そして神宮会館で式典に参加した。清興の伊勢太鼓は、おかげ
    まいりでくる人々と伊勢の人々との心の通い合いを踊りにしたもので、なかなか
    よかった。

    ちなみに神宮会館もご遷宮に向けて11月1日に改装し、大講堂の外形が首相官
    邸のようなガラス張りとなり、中もフローリングをして、暖房設備もしっかりして心
    地よい作りとなったのには驚いた。

    久しぶり精神の甦りができた時間を過ごすことができた。

  • ■大阪市支部(仮)設立に向け、第1回準備会に10名の会員が参加

    去る12月5日、大阪市支部(仮)設立準備会の第1回準備会が大阪府神社庁会
    館において開催され、市内の会員の方10名が参加した。長年、大阪市内での支部
    設立は課題となっていたが、これまで行事に熱心に参加されたり、お手伝いをし
    て頂いている会員30名に府本部事務局から設立準備会の案内状を出したところ、
    10名の方が集まったことは国民運動の推進に関心が高いと思った。

    大阪市内には約280名の会員がおられ、これまで府下で活動をしている他の支
    部よりも人数が多く、また行事参加者の約3分の1は市内であり、ここに支部を
    立ち上げることの意義は非常に大きいと思われる。
    自己紹介後、事務局から日本会議の運動の歴史や支部の活動方針、大阪市支部
    の役割、今後の準備会の開催に向けて、何を準備していくのかを説明した。

    その後、府本部と大阪支部との関係をどうするか、もっと準備会に多く人達に
    呼びかけた方がいい、広く神社界にも呼びかけをした方がいいなどの意見が出た。

    とりあえず、本日、参加されたメンバーと支部立ち上げについて了解頂いたこ
    と、また準備会を積み重ねる中で、設立総会を春先までは行うことで了解頂いた。

    役員構成、規約、事業計画など課題は山積しているが、本日参加された皆さん
    と一緒に丁寧に支部を立ち上げていきたいものだ。

  • ■現実を直視して具体的にイメージを結ぶことができるか否かが問われている

     いよいよ崖っぷちに立たされた日本のかじ取りを決める総選挙が幕開けした。
    12党の入り乱れた闘いが展開された。

     各党の公約のほぼ出尽くしたようであるが、いろいろな争点はあると思うが、
    どうしても中国公船の尖閣領域への侵犯に対する安全保障をどうするのか、自衛
    隊を憲法でどのように位置づけるのかという問題と、脱原発・卒原発といった言
    葉が交錯する原発・エネルギー問題やTPP参加問題が並列に並べられて論じら
    れることにはどうにも理解できない。

     第1にこれだけの党がバラバラに政策を論じても有権者にとっては比較するこ
    とが容易ではない。どこも脱デフレ、景気回復、経済回復、福祉の向上について
    は言及し、加えてほとんどが脱原発を論じており、何故、同じような主張をして
    いる党が別々に存在しているのか、皆目見当がつかない。

     次に米国でも委員会で安保対象に明確に尖閣が入ることを決議したが、そのこ
    とは米国にとっても尖閣は日本の施政権下にあることを認めたこととなり、中国
    とま軍事的衝突があった場合には、まず自衛隊が中国艦船や空軍に対して矢面に
    立って領土領海を守らねばならないことを言外に求められている。この現実に政
    治は決断していくのか、国の守り・主権を守るためにはどうするべきなのか、実
    はもう時間がないはずだ。

     小生には、今回の選挙は現実を直視して具体的にイメージを結ぶことができる
    か否かが最も問われていると思っている。

     果たして国民はどういう選択をするのか、しかし既に後悔することは許されな
    いことも銘記しておきたい。

  • ■維新公約が発表

     日本維新の会の公約が発表された。マスコミでは原発や国会・選挙制度につい
    ては、太陽の党と合併することによって、内容的に「維新八策」からブレたとの
    批判もあるが、太陽の党の柱である自主憲法制定が入ることによって、目指すべ
    き方向性は明確になり、また自民党の政権公約と近まった部分が出てきたこと
    は、選挙後に連携にある程度の構図が見え始めてきたことは評価できる。

     維新の会は、太陽の党の右バネに引っ張られつつ、より現実的な姿勢となって
    きているのではないか。従って、「ブレ」ているのではなく、大阪維新の会から
    国政に登場する階段を登る過程で、政党として構えを構築しているように思える。

     確かに表現上、極端で粗い点もあるが、教育委員会制度の廃止、実質的な防衛
    費GDP1%枠を撤廃する、集団的自衛権の行使や領海統治などを定める国家安
    全保障基本法を整備するなどの点については、自民党と目指すべき方向は同じと
    言え、有権者にとっては選択に困るようにも思う。

     従って、自民党は「日本」を取り戻すことの意義こそ強調すれば、国民世論の
    流れは一定の動きとなると確信している。

     いよいよ選挙戦も本番に突入することになる。

  • ■12/23 「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」のお手伝いのお願い

    ご多忙とは存じますが、よろしくお願い致します。

    ◎お手伝い頂ける方は、午前10時半までに会場にご集合下さい。
       会場設営、受付、書籍配布・頒布、接待 などの仕事があります。

    ・日時 12月23日(祝・日)午後2時~4時半
         
     ・場所 大阪府神社庁会館5階
          大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号
    ・講演 田尾 憲男 氏
    (神道政治連盟 首席政策委員・日本会議常任理事)
       演題 『万世一系の皇統の伝統を守るために
                  ~「旧宮家」のご存在と「女性宮家」問題について~』

    ※行事終了後、5時から神社庁会館近くにある居酒屋で忘年会を開催致します。
    (参加費 4000円位)

     ※お手伝いできる方は19日(水)までに丸山(携帯090-2598-6497)へご一報下さい。

  • ■英霊顕彰をいかに後世に繋げていくのかを遺族会と意見交換

    神道政治連盟大阪府本部の企画委員会では、活動目標の一つとして「今後の英霊顕彰はどうあるべきなのか」をテーマにして、遺族会や戦友会などこれまで護國神社をはじめ、いろいろな場所で英霊顕彰をされておられる団体と会合を持つ中で、情報交換をしつつ、具体的に若い世代にどのように継承していくのか企画している。

    去る11月26日には、企画委員会のメンバーと一緒に参加させて頂き、大阪護國神社境内奥にある住之江会館(住之江会館)で意見交換会を行った。神政連としても初めての試みであったが、これまで慰霊祭を斎行した場合でも、実際にご遺族の方々や戦友会の方々がどのように考えられているのか、なかなか生の声を聞く機会がないこともあり、貴重な機会を頂くことができた。

    遺族会の方からは、ご多忙の中で正副会長、英霊にこたえる会会長、郷友会の方々9名が出て頂き、今さらながら英霊顕彰について、会員の減少化の現状の中、他の団体とも意見交換をする中で、御霊の思いを後世に伝えていきたいと思いつつ、意見交換をする機会がないことも実感した。

    遺族会はこれまで靖國神社の国家護持法案が国会で通らなかったことから、8月15日に首相の靖國神社公式参拝へと活動の中心を移したこと、また橋下府政下、補助金がカットされたりしたことに対する要望活動や県や大阪市として慰霊祭を行ってほしいとの要望活動を行ってきたこと、昨年の秋季例大祭後に橋下知事が護國神社に参拝されたことも、遺族会がかなり強く働きかけをしてきたことがわかるとともに、今は高校生に対するアンケートを実施しているとのことであった。

    また慰霊祭にもっと若い自衛官が参加してもらい、自衛隊の中にも英霊の心を根付かせる必要性があること、それぞれの団体が慰霊祭を行っているが、団体だけのお祭りとなっていること、当事者が精神的に麻痺をしてしまい、国全体としては慰霊についてはどうなのかといったところまでは中々、頭が回らない、英霊顕彰をする場合は自虐的な歴史観を払拭することが大切でそのためには教育内容の是正が必要との意見も出た。

    英霊への慰霊とはいい戦争とか悪い戦争に関わったとは別次元で国のために命を捧げた先達の方々の心を偲び顕彰していくという、本来、人間にとって極めて当たり前で、人の道であると思うが、この当然のことを如何に子孫に繋げていくのか、大阪ではやはりこの意見交換会からしか出発し得ないのではないかと感じた会合であった。