投稿者: 丸山公紀

  • ■嵐と雨の中、日本会議近畿ブロック大会に800名が結集![その2]

    ■嵐と雨の中、日本会議近畿ブロック大会に800名が結集![その2]

    熱心に拍手する参加者
    熱心に拍手する参加者

    日本会議近畿ブロック・第1回近畿ブロック大会が、日本会議大阪主管の下、一昨日9月30日(日)の午後、エル大阪・エルシアターで開催された。当日は台風が本州に上陸する恐れがあり、警報も出る中、昼前から雨が降り出し、行事が終わるまで激しい雨に見舞われたが、それでも近畿一円から800名の参加者があり、会場はほぼ埋め尽くされ、悪天候の中でも未曽有の国難を乗り越えるために立ち上がろうとする人々が集まり、場内は熱気に満ち溢れるとともに、ほぼ計画通りにプログラムを進行することができた。

    とにかく前日の29日には朝から大会は本当に開かれるのかと問合せが次々と入り、台風を恨めしくも思ったが、逆にそれだけ大会開催が近畿一円に浸透していることを実感した。

    総勢約90名の実行委員の方々には午前9時半には集まって頂き、打ち合わせ、配布資料の組みや各係に分かれて会場下見が準備をして頂き、1時からの開場には万全の体制で参加者を受け入れることができた。

    ブロック大会は近畿ブロックとしては初めてであったが、「近畿から誇りある国づくりを!」のキャッチフレーズの如く、各府県の運動の展開をさらにブロック一体となって、志を同じくする人々が集まって、対社会的もこれだけ国を憂える人々がいることをアピールすることが大きな開催目的であった。

    第1部の記念式典では、開会の辞を寺井 種伯・日本会議大阪副議長、国歌斉唱に続き、日本会議綱領唱和を木村 光伸・日本会議・滋賀理事長が、続いて主管代表挨拶を千家 敬麿・日本会議大阪議長、続いて約50名の来賓・議員を紹介した。

    そして来賓挨拶では、三好 達・日本会議会長より、領土領海などを巡り、我が国の国力の低下を指摘、国力をつけるためには国民が国家意識をもつことであるとされ、日本会議が憲法改正であることを明確にされた。

    続いて髙野 伸生・日本会議大阪地方議員懇談会会長より、地方議会は日本会議と相提携して、国の重要問題についても取り組んでいくとの決意を述べられ、長尾 敬・衆議院議員は、「尖閣を守れ」国民署名運動が海上警備強化法が成立したことに感謝しつつ、尖閣諸島沖での洋上慰霊祭に参列したことを紹介し、尖閣諸島が放置されている実態を紹介、さらに安全保障上から防衛するために国会でも努力していくことを表明、辻 淳子・大阪市議会議長は、教育問題について歴史を学ぶ副読本などの普及をしていく決意を語られ、また竹本 聡・JC近畿地区大阪ブロック協議会会長は、これだけの人々が集まっていることに敬意を表しつつ、JCも領土領海を守る為に活動していることを紹介、さらに日本会議とも連携を組んでいきたいと語られた。

    夫々の立場から、単なる挨拶ではなく、領土領海を守ること、教育を見直していくことなど、奇しくも軸を一にした言葉に決意が漲った内容で、心響く内容が多かった。

    続いて祝電披露、そして活動報告と今後の方針を衞藤 恭・日本会議大阪運営委員長が発表、皇室継承制度に関する運動、とくに女性宮家問題、尖閣・竹島の領土・領海問題、沖縄を始めとする離島の防衛に関する運動について、会員拡大について具体的課題を提起し、参加者の拍手によって、この大会の決議とすることによって、参加者全員が目前にある課題を共有することができた。

    そして聖寿万歳を加藤 隆久・日本会議兵庫県本部会長が先導、閉会の辞を田中 安比呂・日本会議・京都会長が行った。

    以上、記念式典は、それぞれの発表が実に簡にして明快で心を打った。

    そして休憩後、第2部の記念講演では「今、求められる日本人」と題して中西 輝政 京都大学名誉教授より、主に中国の脅威に対して、日本人一人一人がこの国を守っていくのだという強い国家意識を持つことが大切であることについて、熱を込めてご講演頂いた。

    先生は最初に、本日、大雨の中を出かけたものの、傘が壊れて服がびしょ濡れになって、再び、家に戻って着替えている時に、ふと、こんな悪天候をついてでも尖閣諸島を守っている海保、海自の人々を思い出し、改めて気合が入ったというエピソードを紹介され、国民が激励のバックアップをしていきたいと切り出された。

    次に東京都が尖閣諸島を購入することを表明した後、中国は様々なシグナルを発していたことや8月の香港抗議船の尖閣上陸については、香港だけの動きなのではなく、中国政府が容認していたことなど、時系列に尖閣に侵入する事件を取り上げ、尖閣購入募金の呼びかけによる多くの日本国民が寄附をした広がりは、絶対に領土を奪われないという国民の気持ちが目覚めたことに最大の危機感を持っていることを指摘され、今後、中国は1年から1年半のスパンで圧力をかけてくると予想された。

    さらに先生は、政府が国有化を決定したことにかかわらず、既に50年前から国の戦略として押し寄せる計画を着々と推進しているとして、毛沢東以来の国家としてのアイデンティティーとして、米国と肩を並べて覇を唱えようとする姿勢は全く変わっていないと指摘された。

    また中国を巡る歴史を振り返る必要があり、かつて満州事変勃発時は国際世論を味方につけることによって、我が国が国際的批判を浴びたことを例に出しながら、最近の国連での中国との領有問題についての応酬は、実質的な戦争であり、いかに国際世論を味方につけるのかの正念場であるとされた。

    次に中国は正面からでなく外から、裏側からわが国に手を突っ込む戦略を持っていて、北海道の土地買収や総領事館の土地は買収の動きは、「人の住んでいる地域からせめていく」というセオリーを踏襲しているものとされた。

    また米国では中国人がかつての米国の対日占領政策を学んでおり、日本人の内懐に入って、日本人の国家観、民族意識、心臓を変えてしまうことも長期的に考えていると話されたが、この点は、米国の占領政策が、国民と皇室、神道と切り離していく神道指令などを参考にしながら、日本人を日本人でないようにしようとするところまで考えていることに戦慄を覚えた。

    そして、わが国が領土領海を守り切ることができるかを世界が注視しているのではなく、戦前、戦後を通じて国の連続性、一貫した日本人の軸を回復できるか否かを注目しているとの指摘は、わが国が尖閣問題から、本来の日本を取り戻すことができるかどうか、非常に重いも課題であると思った。

    最後に「自分はこの国から逃げることはできず、ここで骨を鎮める」と言われ、領土領海問題から同朋意識、国家意識も国民の力を一人一人が取り戻していくことが、国を守る国民の力となると檄を飛ばされ、力の入った内容となった。記念式典での挨拶内容を詳細な歴史的背景が裏付けるものとなった。

    続いて来賓・議員、各府県本部役員を対象とした約40名の人々が第3部の懇親会に参加し、本日の大会を振り返りつつ、今後の運動について大いに語り合うひとときとなった。

    総じて、維新胎動をこの近畿から巻き起こしていく決意をしていく雰囲気となり、参加者一同、高揚した気持ちとなった大会であった。各府県だけではできないものをブロック総体で取り組んていく体制ができたのではないかと思う。

    思えば小生もこの大会にこぎ着けるまで、父親の看護、亡くなるなどの、今までない経験をしつつ、十分な準備ができるだろうかと不安であったが、本当に多くの人々に支えられて、やってきて良かったと痛感、辛抱の連続であったが、一応、一区切りつくことができて、次の目標に邁進することができると意を強くした次第である。

    なお、10月1日の産経大阪市内版で大会の様子が記されています。

  • ■嵐と雨の中、日本会議近畿ブロック大会に800名が結集!

    ■嵐と雨の中、日本会議近畿ブロック大会に800名が結集!

    三好会長の来賓挨拶

    日本会議近畿ブロック・第1回近畿ブロック大会が、日本会議大阪主管の下、
    一昨日9月30日(日)の午後、エル大阪・エルシアターで開催された。当日は台風
    が本州に上陸する恐れがあり、警報も出る中、昼前から雨が降り出し、行事が終
    わるまで激しい雨に見舞われたが、それでも近畿一円から800名の参加者があ
    り、会場はほぼ埋め尽くされ、悪天候の中でも未曽有の国難を乗り越えるために
    立ち上がろうとする人々が集まり、場内は熱気に満ち溢れるとともに、ほぼ計画
    通りにプログラムを進行することができた。

    とにかく前日の29日には朝から大会は本当に開かれるのかと問合せが次々と入
    り、台風を恨めしくも思ったが、逆にそれだけ大会開催が近畿一円に浸透してい
    ることを実感した。

    総勢約90名の実行委員の方々には午前9時半には集まって頂き、打ち合わ
    せ、配布資料の組みや各係に分かれて会場下見が準備をして頂き、1時からの開
    場には万全の体制で参加者を受け入れることができた。

    ブロック大会は近畿ブロックとしては初めてであったが、「近畿から誇りある
    国づくりを!」のキャッチフレーズの如く、各府県の運動の展開をさらにブロッ
    ク一体となって、志を同じくする人々が集まって、対社会的もこれだけ国を憂え
    る人々がいることをアピールすることが大きな開催目的であった。

    第1部の記念式典では、開会の辞を寺井 種伯 日本会議大阪副議長、国歌斉
    唱に続き、日本会議綱領唱和を木村 光伸 日本会議・滋賀理事長が、続いて主
    管代表挨拶を千家 敬麿 日本会議大阪議長、続いて約50名の来賓・議員を紹
    介した。

    そして来賓挨拶では、三好 達 日本会議会長より、領土領海などを巡り、我
    が国の国力の低下を指摘、国力をつけるためには国民が国家意識をもつことであ
    るとされ、日本会議が憲法改正であることを明確にされた。

    続いて髙野 伸男 日本会議大阪地方議員懇談会会長より、地方議会は日本会
    議と相提携して、国の重要問題についても取り組んでいくとの決意を述べられ、
    長尾 敬 衆議院議員は、「尖閣を守れ」国民署名運動が海上警備強化法が成立
    したことに感謝しつつ、尖閣諸島沖での洋上慰霊祭に参列したことを紹介し、尖
    閣諸島が放置されている実態を紹介、さらに安全保障上から防衛するために国会
    でも努力していくことを表明、辻 淳子 大阪市議会議長は、教育問題について
    歴史を学ぶ副読本などの普及をしていく決意を語られ、また竹本 聡 JC近畿地
    区大阪ブロック協議会会長は、これだけの人々が集まっていることに敬意を表し
    つつ、JCも領土領海を守る為に活動していることを紹介、さらに日本会議とも連
    携を組んでいきたいと語られた。

    夫々の立場から、単なる挨拶ではなく、領土領海を守ること、教育を見直して
    いくことなど、奇しくも軸を一にし言葉に決意が漲った内容で、心響く内容が多
    かった。

    続いて祝電披露、そして活動報告と今後の方針を衞藤 恭 日本会議大阪運営
    委員長が発表、皇室継承制度に関する運動、とくに女性宮家問題、尖閣・竹島の
    の領土・領海問題、沖縄を始めとする離島の防衛に関する運動について、会員拡
    大について具体的課題を提起し、参加者の拍手によって、この大会の決議とする
    ことによって、参加者全員が目前にある課題を共有することができた。

    そして聖寿万歳を加藤 隆久 日本会議兵庫県本部会長が先導、閉会の辞を田
    中 安比呂 日本会議・京都会長が行った。

    以上、記念式典は、それぞれの発表が実に簡にして明快で心を打った。

    そして休憩後、第2部かの記念講演では「今、求められる日本人」と題して中
    西 輝政 京都大学名誉教授より、中国問題についてその背景にあるものについ
    て、分かり易くご講演頂いた。(内容は、後日、紹介致します。)

    さらに来賓・議員、各府県本部役員を対象とした約40名の人々が第3部の懇
    親会に参加し、本日の大会を振り返りつつ、今後の運動について大いに語り合う
    ひとときとなった。

    総じて、維新胎動をこの近畿から巻き起こしていく決意をしていく雰囲気とな
    り、高揚した気持ちとなった大会であった。

    思えば小生もこの大会にこぎ着けるまで、父親の看護、亡くなるなどの、今ま
    でない経験をしつつ、十分な準備ができるだろうかと不安であったが、本当に多
    くの人々に支えられて、やってきて良かったと痛感、辛抱の連続であったが、一
    応、一区切りつくことができて、次の目標に邁進することができると意を強くし
    た次第である。

    なお、10月1日の産経大阪市内版で大会の様子が記されています。

  • ■正鵠を得た選択ー安倍氏が新総裁

     自民党の新総裁に安倍元首相が選出された。中国との領土領海の問題、デフ
    レ、脱原発、オスプレイ配備問題、東日本大震災の復興問題など、課題が山積し
    ている中で、袋小路に陥っている野田政権に対峙できる切り札として、自民党は
    安倍氏を選んだ。まさに正鵠を得た選択であった。そして失敗は許されない厳し
    い選択でもある。
    
     それにしてもマスコミは既に安倍新総裁をかつてと同様に批判をしているが、
    それを差し引いても自民党総裁選の注目度は民主党の代表選を抜いていた。明ら
    かにマスコミも民主党政権にテコ入れをしてきたことを方向転換をしているよう
    に思える。この流れは政権交代時と同じような雰囲気もあるが、自民党総裁選の
    結果が何を意味しているのかをしっかりと踏まえることが必要であろう。
    
     安倍氏は、選挙中に集団的自衛権の行使の容認を訴え、新総裁に選出後は、
    「自民党のためでなく、日本を取り戻す、難局を打開して強い日本、豊かな日本
    をつくる」と、「日本」の言葉を繰り返したが、ここに日本を守ろうとする覚悟
    が滲み出ているのではないか。
    
     少なくとも国民の視線が明らかに自民党総裁選の行方にあったことを考える
    と、野党としての自民党の戦い方によって、この国が再生するかどうかが遠い将
    来ではなく、すぐに答えが出るのではないか。
  • ■日韓が和解できない理由を比較によって説かれた呉 善花先生

     ~中河内支部講演会に150名参加~
    
     昨日9月23日(日)の午後、第6回日本会議大阪中河内支部講演会が柏原市
    民会館リビエールホール地下1階で開催、約150名の参加者があった。小生も昼
    に護國神社で斎行された大阪府郷友会主催の英霊顕彰祭に参列した後、参加した。
    
     講師は拓殖大学教授の呉善花先生で演題は「日韓はなぜ和解し得ないのか」で
    あったが、大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪発言などを受けたテーマという
    こともあり、参加者の関心も高かった。
    
     同氏は日韓両国の文化や生活形態、とくに具体的に実例に基づきながら韓国の
    人々が相手が喜ぶと思うことは、日本人の立場から考えるとけげん思われたり、
    違和感を持たれることを紹介されながら、領土領海についても基本的には感情的
    な問題になってしまい、韓国人は妥協することがないことを指摘された。
    
     もともと韓国の人々にとってみれば、日本には文化を伝えたことによって、自
    分達の方が上であると考えていること、また島の一つ二つとっても、日本は島が
    多いからいいではないかてと考えているとのことであった。
    
     また日本人であることが世界のブランドになっており、日本人はホスピタリ
    ティーをもっているだけなく、自然に宿っている神々と通じている美しい心に基
    づいた「もてなしの精神」を持っており、世界をリードする価値を持っているこ
    とに自信を持つべきであることも指摘された。
    
     その意味では竹島問題は、こちらが持っている常識では解決できず、相手の特
    質を見据えた上での戦略を持つ必要性を強調されたことは大いに勉強になった。
    
     また講演会では会員拡大の呼びかけを行われ、組織拡大の意義も踏まえられ、
    よかったと思う。
    
    
  • ■9月30日のブロック大会、登壇者の最終顔ぶれ

      それにしても、毎日、中国の尖閣での監視船を使った恫喝と反日デモによる日
    本人の排斥運動はすさまじいものがある。既に中国は戦闘態勢に入っているとみ
    なすべきであり、時間が経過すれば沈静化するものではないと実感している。

     だからこそ、この度の近畿ブロック大会開催の意義は大きいと思います。

     わが領土領海を守れない安全保障問題、皇室の伝統を絶つ女性宮家創設問題、
      そしてそれを解決すべき政治が混乱の極みにある中、このままでは日本は滅び
    ます。

      今こそ危機意識を持った国民が立ち上がる時です。
      この大会を日本再生のためのスタートにしていきます。

    ◎ブロック大会は近畿で初めて開催されます。これを機に広く社会に日本会議を
     アピールします。

    ・日 時 9月30日(日)午後2時~4時15分(午後1時 開場)

    ・会 場 エル・おおさか エル・シアター TEL 06-6942-0001

          大阪市中央区北浜東3-14 地下鉄谷町線・京阪「天満橋」駅から西
          へ300m、有料駐車場あります。

    ・式 典(2時~3時)

    【第一部 記念式典】(十四時~)

     日本会議大阪副議長          寺井 種伯

     日本会議・滋賀理事長          木村 光伸

     日本会議大阪議長            千家 敬麿

     日本会議会長               三好    達

     日本会議大阪地方議員懇談会会長  髙野   伸生

     衆議院議員                 長尾    敬

     大阪市議会議長             辻  淳子

     JC近畿地区大阪ブロック協議会会長  竹本    聡

     日本会議大阪運営委員長       衞藤    恭

     日本会議兵庫県本部会長       加藤  隆久

     日本会議・京都会長           田中 安比呂
    ・記念講演(3時15分~4時15分)
       講師 中西 輝政 氏(京都大学名誉教授)
       演題 「今、求められる日本人の覚悟」

    ・参加規模 800名

    ・参加費 1,000円
         (今回は会員の特典がありませんので、ご了承下さい。)

    ・主 管 日本会議大阪  TEL 06-6245-5741  FAX 06-6243-1682
          (丸山 携帯 090-2598-6497)

    ◎ご参加ご希望の方は、上記連絡先がご一報下さい。

      締切は9/26(水)まで。

  • ■人権委員会設置法案が閣議決定、抗議をお願いします!

     全閣僚が出席しておらず、かつ反対の急先鋒にある松原委員長が欠席していな
    い中での閣議決定は、衆議を尽くしたものでないことは明らかです。
    
     他の懸案については、まとも対応できないのに、こと、この問題については執
    拗さを感じます。
     抗議の声を宜しくお願い致します。
    
    ****************************************
    「日本会議 国民運動関連情報」 平成24年9月19日(水)通巻第814号
    日本会議事務総局 担当 村主真人 アドレス me@nipponkaigi.org
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     このメールは日本会議に関係されている方に国民運動の関連情報としてお送り
    している
    ものです。日本会議の公式見解ではありません。不要な場合はme@nipponkaigi.orgあ
    てに「メール不要」とご返信ください。会員・購読者の方でこの情報を第三者に
    転送され
    る場合は、転送元ならびに転送であることが受信者にわかるよう、ご留意願います。
    ****************************************
     「人権委員会設置法案」が、9月19日の閣議で了承されました。
     閣内で反対していた松原仁国家公安委員長が、この間外遊に出ており、松原大
    臣の任を他の大臣が兼務している最中に閣議決定したものと考えられます。
    
     閣議決定されたとはいえ、国会が閉会中のため、衆議院への上程、法務委員会
    付託、法務委員会での審議の各段階で、対応していくことになります。
    
     参議院では問責決議が可決されており、臨時国会では、野田総理出席の参議院
    での審議は冒頭から混乱するといわれており、仮に衆議院で通ることになって
    も、次に参議院で審議に入らせないような政治状況を作ることが重要です。
    
     国会が開かれていない時期の閣議決定は、民主党の代表選挙の中での民主党支
    持層向けの実績作りの意味合いが強く、閣議決定をもてあそんでいるということ
    ができます。
      野田政権の思惑通り民主党の支持率向上に結びつくことにはならないのではな
    いでしょうか。
      「民主」を標榜する政党が、党内論議を必ずしも民主的な手続きを行わずに、
    また全閣僚がいない中で「人権法案」を閣議決定したということは、政策決定の
    あり方として大問題です。
    
     慎重・反対陣営としては、議論の進め方の手続き論や、あるいは閣議決定の重
    みといった点からも「いかがなものか」と反論に出る必要があるでしょう。
    
    ●人権救済法案、きょう閣議決定 慎重閣僚の外遊中に
    
     政府は18日、新たな人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省の外局に新設
    する人権救済機関設置法案(人権救済法案)を19日に閣議決定することを決め
    た。早ければ今秋の臨時国会に提出する予定だが、同法案をめぐっては民主党内
    でも「人権侵害の拡大解釈で憲法21条の表現の自由が侵される恐れがあり、言
    論統制につながる」などの反発が根強くあり、成立する見通しは立っていない。
    
     新機関は差別や虐待など人権侵害事案の解決が目的。公正取引委員会と同様
    に、政府から独立した権限を持つ「三条委員会」として設置される。委員長や委
    員は国会の同意を得て首相が任命。調査は相手側の同意に基づく任意とし、拒否
    した場合の罰則は設けていない。
    
     同法案に慎重な松原仁国家公安委員長が海外出張しているタイミングを狙った
    閣議決定ともいえ、与党内の反発が強まるのは確実だ。
    
    「産経新聞」9月19日(水)7時55分配信
    
    [意見提出のお願い]
    皆様、「人権委員会設置法案反対」、「閣議決定のあり方に異議あり」との声
    を、首相官
    邸・法務省へお寄せください。
    
    首相官邸要望先
    https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
    
    各府省に対する要望先
    意見記入フォームの宛先で、「法務省」にチェックを入れてください。
    https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
  • ■中国現役少将が「第3段階」突入も辞さずと、意見表明

     このところの中国各地での抗日デモ、反日でもはかなり激しく、これまで約20
    都市で約7万人がデモに参加するという大規模なものに発展している。日本人ま
    でに危害を与えているわけであるから、尋常のものではない。
    
     現役将校が「第3段階」に突入したとの発言も見逃すことができない。いよい
    よ中国は本気になって尖閣を奪取することを国を挙げて行うことを宣言したと
    言ってよい。
    
    ●人民解放軍将校10人 「第3段階」突入も辞さず
    2012.9.14 21:24 [尖閣諸島問題]
     【北京=川越一】中国人民解放軍の現役少将を含む将校10人が中国紙上で意
    見表明し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域への海洋監視船派遣を日本政府による国有
    化に対する対抗措置の「第2段階」と位置づけ、武力行使を意味する「第3段
    階」も辞さない姿勢を示した。
    
     将校の意見を掲載したのは13日付の国際情報紙、環球時報。尖閣諸島の軍事
    演習区化を提案するなど、タカ派で知られる羅援少将は「武力解決の機は熟して
    いない」としつつも、「戦略的力量が十分に積み重ねられるのを待ち、最終的に
    島を奪う」と訴えた。
    
     元軍事法院副院長の黄林異少将は「外交交渉で解決できないのなら、小規模の
    軍事衝突も発生し得る」と予測した。元南海艦隊政治委員の趙英富中将は「われ
    われは暴発を恐れない。国家を強大にし、頑強な国防を後ろ盾にすることが釣魚
    島問題の最終的解決の基礎となる」と主張した。
    
     中国軍縮協会理事の徐光裕少将は「日本は軍事衝突が起これば米国が助けてく
    れると思っているが、それは願いにすぎない」と一蹴。「米国の日本を守る意欲
    は低い。米国も中国と正面からぶつかる危険は冒せない」とした。
  • ■大阪市会で、香港の活動家の尖閣諸島不法上陸及び韓国大統領の言動に抗議する意見書が可決

     9月議会で冒頭から以下の意見書が可決されたことは大いに評価できる。

    ●香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書
                          平成24年9月7日可決

    衆議院議長 参議院議長
    内閣総理大臣 総務大臣
    法務大臣 外務大臣 
    国土交通大臣 防衛大臣 各あて

     8月15日、香港の民間団体である「保釣行動委員会」の船がわが国領海に侵入
    し、乗組員の一部が尖閣諸島の魚釣島に不法上陸した。
     今回の不法上陸に関しては事前に予告があり、政府としても対応方針を決めて
    いたはずであるにもかかわらず、みすみす不法上陸させることになったことは、
    極めて遺憾である。また、海上保安庁艦船に対してレンガ等を投げつけるなど、
    明らかに公務執行妨害であるにもかかわらず、出入国管理及び難民認定法第65条
    を適用し強制送還としたことは極めて遺憾である。

    ・ 一昨年の中国漁船衝突事案では「那覇地検の判断」との名目で船長釈放
    ・ メドベージェフ露大統領の北方領土不法上陸
    ・ 李明博韓国大統領の竹島不法上陸

    が相次いで行われ、わが国の外交・領土問題及び危機管理において国家にとって
    有益でない対応をしたことは、本市会においても看過できない。

     よって国におかれては、日本の国家主権を断固として守るために、以下の項目
    を実行されるよう強く要望する。

    1.政府は事実関係を明らかにするため、現場海域で撮影した映像を全面的に公
    開すること。

    2.今後、同様の事案があった場合、出入国管理及び難民認定法第65条を適用す
    ることなく厳正に刑事手続きを進めること。また中国に対し、断固たる抗議を行
    うとともに再発防止を強く求めること。

    3.尖閣諸島及びその海域の警備態勢・方針を抜本的に見直すとともに、領土・
    領海を守るために必要な法制度の整備、関係機関との連携、装備・人員等の拡充
    を急ぐこと。

    4.施設の整備などを通じた尖閣諸島の有人化等による実効支配をより強化する
    とともに、尖閣諸島の国有化を確実に進めること。

    5.尖閣諸島は歴史的にも国際法的にもわが国固有の領土であり、そもそも領土
    問題は存在しないという明確な事実を国際社会に示す外交努力を行うこと。

     以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    ●李明博韓国大統領の言動に抗議し、政府に対韓外交の見直しを求める意見書

                             平成24年9月7日可決

    衆議院議長  参議院議長
    内閣総理大臣  総務大臣  
    外務大臣  財務大臣  各あて

     韓国の李明博大統領は、8月10日に島根県竹島に不法上陸した。このような行
    為は、これまでの日韓の信頼関係を根本から覆すものであると言わざるを得な
    い。日本政府はこの事態を深刻に受け止め、韓国に対し、わが国の断固たる抗議
    の意思を伝えるとともに、早急に対応方針を固め、毅然とした措置をとらねばな
    らない。

     また、李大統領は、同14日、天皇陛下の韓国訪問に言及し、「韓国を訪問した
    いなら、独立運動で亡くなった方々に対し心から謝罪をする必要がある」と述べ
    た。そもそも、天皇陛下の韓国訪問については、李大統領が平成20年に来日した
    際、両陛下に直接招聘したものであるにもかかわらず、今回、謝罪がなければ
    「訪韓の必要がない」などと発言することは、極めて礼を失するものであり、到
    底容認できない。

     さらに、李大統領は同15日の「光復節」での演説で、いわゆる従軍慰安婦問題
    についても言及し、「日本の責任ある措置を求める」などと述べているが、そも
    そも1965年の日韓基本条約において、諸問題は「完全かつ最終的に解決」されて
    いる。このように、政府が対韓融和路線をとり続けていることにより、韓国の行
    動は歯止めが効かなくなっている。

     よって国におかれては、竹島問題の重要性に鑑み、国際司法裁判所(ICJ)提
    訴にとどまらず、日韓通貨協定更新の見直しなど、対韓外交の総合的見直しを進
    めるよう強く要望する。
     以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

     

  • ■日本会議近畿ブロック・第1回大阪大会 記念式典での登壇者決まる!

     ~近畿から誇りある国づくりを!~

     わが領土領海を守れない安全保障問題、皇室の伝統を絶つ女性宮家創設問題、
      そしてそれを解決すべき政治が混乱の極みにある中、このままでは日本は滅び
    ます。

      今こそ危機意識を持った国民が立ち上がる時です。
      この大会を日本再生のためのスタートにしていきます。

    ◎ブロック大会は近畿で初めて開催されます。これを機に広く社会に日本会議を
    アピールします。

    ・日 時 9月30日(日)午後2時~4時15分(午後1時 開場)

    ・会 場 エル・おおさか エル・シアター TEL 06-6942-0001
     大阪市中央区北浜東3-14 地下鉄谷町線・京阪「天満橋」駅から西へ300m、有
     料駐車場あります。

    ・式 典(2時~3時)

     登壇者の顔ぶれ(敬称略、登壇順)

      日本会議大阪副議長          寺 井 種 伯
      日本会議大阪議長            千 家 敬 麿
      日本会議会長               三 好   達
      日本会議大阪地方議員懇談会会長    髙 野 伸 生
      衆議院議員                 長 尾   敬
      大阪市議会議長             辻   淳 子
      JC近畿地区大阪ブロック協議会会長 竹 本   聡
      日本会議大阪運営委員長         衞 藤   恭
      日本会議大阪運営委員          加 藤 芳 哉
      日本会議・京都会長            田 中 安比呂

    ・記念講演(3時15分~4時15分)
       講師 中西 輝政 氏(京都大学名誉教授)
       演題 「今、求められる日本人の覚悟」

    ・参加規模 800名

    ・参加費 1,000円
         (今回は会員の特典がありませんので、ご了承下さい。)

    ・主 管 日本会議大阪  TEL 06-6245-5741  FAX 06-6243-1682
          (丸山 携帯 090-2598-6497)

    ◎ご参加ご希望の方は、上記連絡先がご一報下さい。締切は9/26(水)まで。

  • ■第14回尖閣署名活動をなんばで展開

     本日の午後、なんば高島屋前で第14回目の「尖閣を守れ!」全国署名活動を展 開した。

    平成22年9月に中国漁船が我が国海保巡視船に衝突した事件から既に2年が経 過したこともあり、土日を考えるとどうしても本日は街頭情宣活動を行なわなけ ればならないことを決めていた。

     12名のスタッフで途中、地元に帰ってきた長尾たかし議員も合流して下さっ た。街頭署名活動の時間は2時間、蒸し暑かったが、曇天ということもあり、割 合に活動には過ごしやすかった。いつも署名に協力して下さる方の他に、初めて のご婦人の方や和歌山から大阪に用事があるので、この機会に参加したいという 方もおられたが、皆、熱心にチラシ配布や署名活動をして下さった。

     当初は東京都の尖閣購入計画支持の100万人募金活動の呼びかけを行う予定で あったが、政府が地権者と合意したという報を受け、急遽、募金活動の訴えはや めて、このまま国が尖閣諸島購入することになれば、なにもしないまま現状維持 で何も変わらないこと、東京都のように尖閣の利活用を考え、実行することが実 効支配につながり、開発につながることを訴え、政府に対して実効支配の青写真 を作ることを要望し、更に8/29に成立した領海警備強化法案が成立したが、224 万名に及ぶ国民署名が国会を動かしたこと、この法案の成立が不法な外国船への 取り締まりが格段と強化されたことを訴えていった。

     また領土議連の事務局長である長尾議員は、先日、尖閣諸島沖まで行き、洋上 慰霊祭に参列された体験を紹介、魚釣島は今、放置されている状態をつぶさに報 告されるとともに、香港の活動家を上陸させて逮捕したことは、官邸の間違った 選択であったことを訴えられた。僅かな時間であってもマイクを持って通行人に 語りかける姿には真摯なものを実感した。

     日本会議大阪のトレードマークの黄色い帽子を被って、ずらっと並んでいる様 子は大いにアピールしたのではないかと思う。若い人々や女性も熱心に署名をし てくれた。言葉を交わす人の中には東京都が購入することに意味があることを 語っている人が多かった。

     チラシは600枚配布、署名は220名であった。

    これからも持続的に取り組んでいく予定である。