投稿者: 丸山公紀

  • ■日本会議大阪 北摂支部10周年記念事業 『舞鶴海上自衛隊見学』

    日本会議大阪北摂支部では10周年記念事業として、舞鶴海上自衛隊見学を予定しています。

    ご希望の方は、下記、支部事務局へお問合せ下さい。

    ・日 程 9月2日(日)

    ・行き先 舞鶴海上自衛隊 舞鶴地方隊

    海軍記念館・北吸桟橋(当日イージス艦が着岸しておりましたら艦上見学できます。)

    第23航空隊

    ・費 用 おひとり8,000円

    ・行 程 茨木駅周辺・千里中央駅周辺・・・中国道・舞鶴道・舞鶴西C・・・海上自衛隊(見学)・・・

    ホテルマーレたかたにて昼食・・・引揚記念館見学・舞鶴港とれとれセンター・・・舞鶴

    道・中国道を経て乗車された場所にて解散

    ・集合時間・場所 8時 千里中央駅周辺(御堂筋線)・JR茨木駅西口周辺

    ・帰宅時間 18:00頃予定

    ※参加者へは後日、詳細をお知らせ致します。

    【問い合わせ先】日本会議大阪 北摂支部 事務局(吉田)迄

    吹田市佐井寺1-18-26

    伊射奈岐神社内 電話 06-6380-1370

  • ■神社検定 大阪会場に500名が参加

    本日6月3日(日)の午前中、日本文化興隆財団主催の神社検定が南港の森ノ宮医療大学で行われ、神社庁の職員の方々と一緒にお手伝いにさせてもらった。何でもこの神社検定は、全国で一斉に開催、東京会場で1000名、ここの大阪会場、名古屋会場がそれぞれ500名で、全国で1万名が受験、今年が1回目で神社に関係する基本的な知識についての3級資格で、来年からは1、2級の更に高度な知識を問う試験であるという。

    試験を実際に運営しているのは委託されている受験サポートセンターとのことである。

    我々は、中央線「コスモスクウエア」駅から試験会場までの誘導案内であったが、朝10時前から年輩者だけでなく、一見、神社とは縁遠いような若い人たちや中には夫婦で参加する方もおられ、いつも日本会議の行事ではお会いすることのない顔ぶれが次々と試験会場に入っていくのには、昨今の資格試験ブームと申せ、正直なところ驚きとともに、まだまだこの国も捨てたものでないと思った。

    この試験は特別、新聞などで告知しているわけでなく、書店の検定関係の本を開かないと出てこないと思うのだが、神社に関わるものについては、歴史好きな女性が多くなっていることや、パワースポットなど人生上、求めている人々が多くなっている現象があるということは承知していたが、真っ当な感覚を持っている人が多いことを示しているように思えた。

  • ■被災された人々と陛下の絆はどこまでも結ばれている

     産経5/30付けに平成9年10月に、大槌町で開催された「全国豊かな海づく
    り大会」にご臨席された天皇陛下が、その時のことをお詠みらなられた御製の歌
    碑が、大震災の津波によって行方不明となっていたが、今月初めに瓦礫の中から
    発見されたという記事が目に入った。
    
     どんな状況になっても、両陛下が被災された人々に心をお寄せになっておら
    れ、しかも大きな破損がなかったというから、人々の心にどんなに大きな励まし
    と勇気を与えたのではないかと思った。いい話である。
    
     また御製碑が瓦礫の中から見つかったというが、瓦礫は被災するまで人々の生
    活と思いそのものであったことを考えると、犠牲になられた人々の御霊を大御心
    が最期まで包んで守って下さっているのではかなろうかと思ったのである。
    
     どこまでも被災された人々と陛下の絆は結ばれていると強く思った。
    
    ●陛下の歌碑 がれきの中から発見 「復興の象徴に」 岩手・大槌
    (「産経新聞」5月30日より抜粋) 
    
     天皇陛下が岩手県大槌町を訪問した際に詠まれた短歌を刻んだ歌碑が今月初
    め、同町のがれきの中から見つかっていたことが29日、分かった。東日本大震
    災の津波で行方不明になっていた。関係者は「復興の象徴になる」と喜んでいる。
    
     歌碑の一首は「放たれしまつかはの稚魚は大槌の海の面近くしばしただよ
    ふ」。天皇、皇后両陛下が平成9年10月、大槌町で開かれた「全国豊かな海づ
    くり大会」に出席し、マツカワやヒラメの稚魚を放流したときのことを詠まれ、
    大槌町が10年3月、大会会場に造った公園に碑を建てた。
    
     今月初め、うずたかく積まれたがれきの中で、処理業者が幅約3・5メート
    ル、高さ約1・5メートルある歌碑を発見。大きな破損はなかった。
     海づくり大会当時、担当係長だった碇川豊町長は「町民一丸で両陛下を迎え、
    形になった歌碑。再び町民一丸となり震災から乗り越えるシンボルにしたい」と
    話した。
  • ■歴史観をそのまま表現した菅前首相

    本日5月29日(火)午後から和歌山市内で神政連近畿地区協議会があり、小生も参加してきた。来週6月4日(月)にはまた同じ会場で日本会議近畿ブロック理事会が開催されることとなっているが、参加された、ほぼ半数の方が同じ顔ぶれとなるが、神政連と日本会議がそれぞれ担っている部分を相提携していくと大きな力となることを確信した。

    今回の会議では神政連各府県本部が積極的な活動をしていることが把握できるとともに、来年の参議院選挙についてのシビアな議論がなされ、参加してよかったと思っている。

    さて、それにしても国会事故調査委員会での東京電力福島原発事故の検証作業の中での菅氏の参考人聴取の内容では耳を疑うものばかりであり、当人は事故の拡大が最高責任者たる自分にあるという自覚はほとんどなかった。

    唖然としたのは、最後の弁解での「原子力ムラ」について以下のように論じたことだ。

    戦前、軍部が政治の実権を掌握していた。そのプロセスに、東電と電気事業連合会を中心とする、いわゆる原子力ムラと呼ばれているものが重なってみえた。私は今回の事故を体験して最も安全な原発は原発に依存しないこと、つまり脱原発の実現だと確信した。

    東電と電気事業連合会を中心とする原子力ムラのどこが「戦前の軍部」なのか、これまでの原子力による恩恵を忘れて、一方的に「軍部」という言葉で否定しようとする厭らしさは、戦後左翼の思考回路と全く同じである。この人は戦前=悪、軍部=悪、戦後=善という歴史観をそのまま政治という舞台で表現した典型的な人物であることがわかり、実に後味の悪い聴取であった。こんな人物に一時であるとはいえ、国政のかじ取りをさせてしまったことを我々は反省しなければならない。

  • ■泉州支部総会に40名参加

    昨日5月26(土)の午後、日本会議大阪泉州支部の平成24年度総会が和泉市の泉井上神社で開催され、約40名の支部在住の会員や知人が集まった。

    昨日は、北摂支部、南河内支部でも総会が重なり、運営委員長は北摂支部の支部長も兼任なため、事務局長が南河内支部、小生が泉州支部、また中河内支部長が北摂へ、北河内支部長も泉州支部へ回るなど、ちょっとした総会日和となった。それでも各支部が同時に総会に関わっている状態も組織があればこそとの思いもある。

    泉州支部は総会や宮子塾(親子が一緒になって神話や郷土芸能を学ぶ)の会場を支部内で巡回しているが、今回の泉井上神社は井八神社、井戸ノ森八幡宮と称されることもあり、国土守護神又殖産興業の神として御神徳を示され、境内の清水は神功皇后渡韓の途次、一夜にして湧出したので霊泉と名づけられ、国名の源とされるなど歴史的に由緒のある神社であった。

    総会では昨年、設立10周年記念式典を開催し、記念誌を発刊したこと、宮子塾の開催などの活動を報告、会計報告、今年は9月2日(日)に堺在住の石 平先生を迎えて盛大な講演会を開催する計画が発表され、若いメンバーを役員の中に入れることが提案され、承認された。

    記念講演では浅井周英先生(「実践人の家」理事長、教円学園教円幼稚園理事長、教円寺住職、)が「命の呼応」と題して心の教育についてご講演された。

    ご自分の人生体験を踏まえつつ、師との出会い、実践人の家の森信三先生との出会いや語録を紹介、躾の根本原則や立腰教育、幼稚園経営の中、子供の感受性は優れていること、親御さんが周りの子どもさんのことを考えている思いやりの素晴らしさ、内観(じっくりと内省する時間をつくること)を実践することによって母親の愛に目覚めた人のお話など、どれも実例を丁寧にお話しされたが、非常に心にしみわたる内容で感動した。変わった切り口ではあったが、こういうご講演もあってよいと痛感した。

    続いて近くの居酒屋で役員を中心に懇親会を開催、今年度の運動への奮起を誓った。

  • ■国の問題では会派を越えて協力を

    ここのところ議会の動向がわかりにくい状態が続いている。

    大阪市議会では自民党が石原都知事の尖閣購入発言で、国民の領土意識が高まったことを受け、尖閣諸島の国による購入を望む決議案を出したのに対して、維新の会、公明が反対することによって否決されてしまった。維新の会は反対にまわった理由を「国による購入」は現実的でないとした。

    その動きを見て、維新の会大阪府議団は当初、東京都が購入するという石原知事発言を支持し、尖閣諸島の実効支配を強める決議案を提出しようとしたが、公明が反対する姿勢をみせたことで、これに配慮して今のところ決議案を取り下げようとしている。

    石原発言が契機となって、寄附金も短期間のうちに8億円を超え、税金がなくとも推定される金額が集まる可能性が高くなり、どう考えても国民意識の底流には中国の脅威から尖閣を守りたいという願いは確かなものであるのに、その声を議会がまとめることができないのは返す返す残念なことだ。

    小生は維新の会も自民党も、一度、国家重要問題についてはお互いに手を携えることをしなければ、結局、中国と仲良くしておくことが必要だという公明の意見だけが通ってしまい、公明の主張に手を貸していることになってしまう可能性を大いに危惧している。府民の真意はどこにあるのか、もちろん議員定数の問題、公務員改革、教育改革は重要であるが、それは大いに議論するべきだが、国の問題で、結局も決定することができずにいては、国民の危機意識を救い上げることはできないのではないか。

    大阪市の教育行政基本条例案でも府議会では維新、公明、自民が賛成して成立させたものが、維新と公明だけの賛成だけで成立するという動きもよくわからないところだ。

    府民、大阪市民にとって議会がわかりやすい動きをしなければ、それぞれの議員の先生方の覚悟が感じられなくなってしまうことを心配している。議員の先生方には耳で痛い話かもしれない。今のままでは、意見書や決議、条例については維新の会と自民党の鞘当てによって、何も決まらないこととなってしまう危険性を孕んでいる。

  • ■日本会議大阪 平成24年度総会 ~難局を克服する保守勢力の結集を!~

     尖閣諸島をはじめとする領土領海を守る法整備を求める運動は、国会請願署名活動によって今国会で「海上保安庁法」「外国船舶航行法」の改正案の成立を目指す段階まで来ました。また石原都知事の尖閣諸島購入発言は再び領土領海問題への国民世論が高まっています。

     一方、政府は皇室活動を安定的に維持する方策として、いわゆる「女性宮家」の検討を開始しました。拙速な議論が進めば我が国の伝統が断絶する「女系天皇」の道を開くこととなります。女性宮家創設ではなく、様々な選択肢を議論できる環境をつくっていくことを政府に働きかけていかねばなりません。記念講演では第3回「皇室制度に関する有識者ヒアリング」に招かれた百地 章先生に女性宮家創設の問題点について、最新の政府の動きも含めてお話をして頂きます。

     平成24年度総会を受けて、本会は新たな国民運動をスタート致します。

     是非、一人でも多くの皆様にご参加下さいますよう、ご案内致します。

    ●日 時  平成24年6月(土)午後2時~4時半  (開場1時半)

    ●場 所  大阪府神社庁会館5階 TEL  06-6245-5741

           大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号、地下鉄御堂筋線・中央線・四ツ橋線「本町」駅下車 ⑮番出口から徒歩すぐ

           ◎駐車場がありませんので、車でのご参加はご遠慮下さい。

    総 会(2時~2時40分)

       昨年度の活動・決算報告、24年度予算案・活動方針提案

    ●記念講演(2時50分~4時10分)

    演 題「 女性宮家創設の問題点 -皇室の伝統を踏まえた国民的議論を

    講 師 百 地  章 (日本大学法学部教授)

     [略歴]昭和21年静岡県生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。愛媛大学教授を経て、日本大学法学部教授。民間憲法臨調事務局長、産経「正論」執筆メンバー。主な著書に『憲法の常識、常識の憲法』『憲法と日本の再生』など。

    ●質疑応答(4時10分~4時半)

    ●参加費 1,000

    (正会員以上の方は無料です。この機会に是非、正会員にご入会下さい)

    ●主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682

          〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内(担当 丸山)

  • ■日本会議大阪 平成24年度総会のお手伝いご協力のお願い

    ・日 時 6月9日(土)
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
          大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号  ℡ 06-6245-5741
    ・集合時間 10時半
    ・お手伝いについて 会場設営、受付、頒布書籍の販売、場内誘導 など
    
    ※懇親会 行事終了後、近くの居酒屋で参加費4000円(予定)で行います。
    
     ◎ご協力頂けるようでしたら、6月5日(火)までに
      事務局 ℡ 06-6245-5741(担当 丸山)までにご一報下さい。
    
    ●日本会議大阪 平成 24 年度総会
     ~難局を 克服する保守勢力の結集を~
    
    ・日 時 6月9日(土)午後2時~4時半
    
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    
    ・内 容 第1部 総会 活動報告、新年度運動方針、予算・決算の承認
        第2部 演題「女性宮家創設を巡る問点について
                ~皇室の伝統を踏まえた国民的議論」
    
            講師 百地 章 先生(日本大学法部教授)
    
    ・参加費 1,000円(正会員以上の方は無料です)
    
    ・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741
  • ■維新の会議員団の本音を聞いた神政連大阪主催の政策勉強会

    昨日5月22日(火)の午後、神道政治連盟大阪府本部が主催して大阪天満宮会館で「大阪維新の会」政策勉強会を開催、府民の支持が高い「大阪維新の会」が何を目指しているのかを直接、議員の話を聞いてみることとなり、大橋・維新の会議員団政調会長、上島・議員団幹事、宮本・議員団副政調会長をお招きして、講演と質疑応答を行った。神政連の役員を中心として34名が参加した。小生は、この4月から神政連の実務も兼任している。

    神政連が自民党だけでなく、別の会派の議員を招いて、政策勉強会を開催することは画期的なことである。

    生で維新の会から政策を聞く機会がなかったこともあり、維新の会設立からの経緯をはじめ議会改革、公務員改革、教育改革を旗印に従来の公務員との癒着を脱するための予算編成段階からのチェック、議員定数削減を実行してきたこと、国旗国歌斉唱条例、職員基本条例、教育基本条例を設立させた成果がわかるとともに、議員各自が選挙での勝利ではなく、大阪再生のために所属している並々ならない覚悟を感じ、本音の部分も聞けたことはよかった。

    一方で、憲法や皇室、外交などについての見解は、現在は地域政党故にこれから国政に進出するに当たって、現在、維新塾などで煮詰めている状態であることも説明され、国を問題を論じるにはまだ時間が必要であることも把握できた。

    今後も議員との勉強会のような形で、できるだけ多くの人々と要望をしていく形にこだわっていく必要があるのではないかと思った。

  • ■大阪護國神社例大祭に参列

    本日5月20日(日)の午前、大阪護國神社で斎行された春季例大祭に日本会議大阪を代表して衞藤運営委員長とともに参列した。新緑映える中、曇り空ではあったが、熱くも寒くもない絶好の参拝日和の中で、護國の英霊の御霊に頭を垂れ、心が自然と落ち着いていったひとときを過ごすことができた。参列者は本殿が約150名、境内のテント内に約500名で、日曜日ということもあり、昨年より若干、人数が多いように感じた。

    これまで例大祭では受付のお手伝いをさせて頂いたこともあり、本殿の中で拝礼をする機会がなかったのだが、厳粛な空気が流れ、祭文、誓詞もはっきりと聞き取れ、舞姫による浦安の舞もしっかりと拝することができ、御霊に感謝の誠を捧げることを意識的に繰り返し行っていくことの大切さを実感した。

    戦後67年経過するが、御霊らが守ろうとされた、この国の様はどのように映っているのか。どんな時でも片時でも忘れてはなるまい。

    欲を言えば、議員の方々の参列がもっとあっていいはずで、我々ももっと啓蒙していくことが必要だ。