カテゴリー: 活動報告

  • ■全国縦断キャラバン来阪、集会に約200名で結集!

     本日8月30日(金)の午前中、尖閣・沖縄防衛へ向けた自衛隊法改正や基地問題の解決、憲法改正へ向けた世論の喚起を訴えている日本会議全国縦断キャラバン4名が大阪府神社庁に合流した。

    髙野幹事長へ要望書を手交
    髙野幹事長へ要望書を手交
     早速、大阪市役所で大阪維新の会大阪市議団の辻議員、続いて自民党大阪府の連で髙野幹事長(日本会議大阪地方議員懇談会会長)、稲垣事務局長へ「普天間基地の危険性を除去し、辺野古の米軍基地への統合・縮小の実現に賛同する地方議員署名」への協力を要請した。辻議員は、早速、維新の会へ働きかけることを約束、また自民党府連も既に府連から各議員団へ署名要請が流していること、また大阪市議団全員の署名用紙を受け取るなど、尖閣・防衛に向けて基地問題の解決の重要性が浸透していた。
    辻議員へ要望書を手交
    辻議員へ要望書を手交

     そして午後からは大阪府神社庁会館で、「皇室の伝統を守り、尖閣・沖縄防衛と憲法改正実現に向けた府民集会」を開催、2名の国会議員(うち、1名は本人)、6名の首長、地方議員をはじめ、平日にもかかわらず約200名の参加者があった。
    鈴木隊長からの報告
    鈴木隊長からの報告

     衞藤・日本会議大阪運営委員長の挨拶、高野・日本会議大阪地方議員懇談会会長、中山・衆議院議員の挨拶の後、全国縦断キャラバン西日本A隊の鈴木隊長より、DVDを活用しながら、沖縄・沖縄防衛の現状と基地問題について、憲法改正の実現に向けて、国民投票の過半数を獲得するため、「9条の会」に凌駕する組織陣形をつくっていく重要性が語られ、この3年間、全力で運動していくことを確認できた。

     続いて、先日の天皇皇后両陛下の奉迎活動の記録ビデオが試写の形で、上映され、当時の感動が再び感じることができ、集会の雰囲気が高まった。

     その後の質疑応答も活発に行われ、沖縄基地問題、憲法問題についての理解に資することができた。

     台風の影響もあり、午後からは時折、小雨を振ったり止んだりしたこともあり、当初予定していた、難波高島屋での署名活動は中止としたことは残念ではあったが、キャラバン隊を囲んで、実行委員のメンバーで懇親会を行い、今後の運動について、忌憚のない意見交換ができたことはよかった。

  • ■戦没追悼祈念講演会に過去最大の300名が参加

     ~感動的だったジャーナリストの佐波優子氏の祈念講演~

    英霊感謝祭の様子
    英霊感謝祭の様子
     昨日8月15日の68回目の終戦記念日、英霊にこたえる会大阪府本部と日本会議大阪が共催して、「平成25年度戦没者追悼祈念講演会~語り合う感謝の心」が、大阪護國神社境内奥の住之江会館・ホールで開催された。
     講演会に先立ち、正午から行われた護國神社拝殿で行われた英霊感謝祭の時は、拝殿内には300名以上の参加者が席に座ったが、むっとした暑さはこの上ない。柳澤宮司の拝殿に響き渡る祝詞には、英霊の方々への感謝の調べが詰まっていた。例年以上の灼熱が太陽と照り付けて、むっとする蒸し暑さで汗ばんだが、境内はさらに照り返しで、暑さが増している。しかし、いつもであれば感謝祭が始まる時には、ほとんど参拝者の列は途絶えてしまうのであるが、今年はお祭りが始まっても次々と参拝する人々の列が続き、さらに拝殿前の木立の日陰に多くの人々が佇み、じっとお祭りの次第が進んでいくのを注視している。まさに英霊の御霊がおわすがごとく、参列者はご英霊と心の対話をしているのではないかと思った。国会議員の他に、地方議員も約20名が参列、お参りに来られる方も、家族連れでこられる若い人が目につき、ようやくこの日を迎えることの意義を議員や若い人が再認識し出したのではないかと実感した。

    衛藤運営委員長による挨拶
    衛藤運営委員長による挨拶
     午後2時から開催された祈念講演会では、地元選出国会議員(代理)1名、地方議員10名はじめ会員はじめ一般府民約300名がホール一杯に埋め尽くし、その都度、椅子を入れるなどして立錐の余地がないほどの盛況ぶりで、本会設立以来、最大と言っていいほどの参加規模となった。

     追悼式典では、国歌斉唱後に続いて、黙祷、今回は英霊の御霊とともに先月下旬にご逝去された故・浦田悦明・英霊にこたえる会大阪府本部会長の御霊にも黙祷を捧げた。続いて、衞藤運営委員長の挨拶、来賓として髙野伸生・日本会議大阪地方議員懇談会会長と上島一彦・日本会議大阪地方議員懇談会幹事長からの挨拶が続いた。その後、「海ゆかば」を2回唱和、一気に追悼の気持ちが湧きあがった。

     そして講演の時間に入り、ジャーナリスト・フリーアナウンサーの佐波優子さんより、「今、若者はあの戦争をどう語り継ぐのか~英霊のご遺骨を祖国へお迎えして~」と題して、約90分間、お話を頂いた。戦後世代の若者として、22才から11回にわたって、フィリピン、ニューギニア、硫黄島、シベリアなどでご遺骨を祖国へお迎えする体験を紹介しながら、ご遺骨がどのような状態になっているのか、現地の人々と厚労省のやりとりやご遺族の様子を紹介される中で、英霊が喜ぶような日本にしていきたいとの思いが直かに伝わってきて感動した。

    佐波優子さんによる講演
    佐波優子さんによる講演
     次に同氏が予備自衛官として訓練している体験を紹介しながら、若者との対話の中で、こんなに苦しい訓練をしながら自分達は一時的であるに関わらず、現役自衛官は国民を守るためにこの訓練に耐えていることに思いを致した時に、自衛官に対する感謝の心が湧いてきたことや上官から今の交戦規定では自衛官の生命すら守れないことを聞かされ、危機感を持っていることも紹介された。

    そして、若者はどうしたらよいのかということについては、虚偽の歴史から真実の歴史に気づいている若者を増えていて、必ず、そのような若者が日本を立て直していくという確信のある言葉を発してもらったことは大いに勇気づれものがあった。佐波氏の実直な人柄と行動に移している姿勢に、参加者の多くが共鳴して、大いに希望の持てる講演内容であった。

     最後に、英霊にこたえる会大阪府本部理事の尾﨑 博氏が講師への謝礼と閉会の挨拶を行い、厳粛でありながら、こう一度、今日という日の意義を噛みしめることのできた講演会を終えることができた。

     その後、佐波氏を囲む懇談会を儀式殿で行ない、新しく参加した運営スタッフの自己紹介も兼ねて楽しいひとときを過ごすことができた。

  • ■汗をかきながら一生懸命に草取りをした親子・護國神社清掃奉仕

     本日8月4日(日)8時より親子・護國神社清掃奉仕が大阪護國神社境内で行 われ、子供さん(小学生3年)2人を含む47名が参加した。皆さん、既に汚れて いい作業しやすい恰好で、帽子も身につけていて、やる気満々の雰囲気であっ た。早朝はまだ曇り空で風もあり、比較的しのぎ易く、その後、暑さが増して いったが、なんとか2時間の作業を続けることができてよかった。

     最初に拝殿でご祭神である英霊の御霊に黙祷を捧げ、国歌を斉唱、続いて大人 と子供代表の玉串奉奠に合わせて拝礼をした。その後、柳澤宮司から護國神社の 由緒を説明して頂き、本日の清掃奉仕が15日の英霊感謝祭に向けて、英霊の御霊 を感謝して心を込めてお迎えするためであることを改めて受けとめることができた。

    境内での記念撮影
    境内での記念撮影

     続いて、参加者でラジオ体操をし、朝のきれいな空気を吸いながら身体を動か した。その後、柳澤権宮司から、清掃場所の説明を受け、拝殿を背にして記念撮 影後、各場所で作業に入った。いつもながら護國神社からは、竹箒、三角鎌、半月鎌やバケツを用意して頂くとともに、植木屋さんも連絡を取って頂き、刈った 草を回収するためにトラックも用意して頂く等、細やかな配慮をして頂いた。

     前日にも関係団体が草取りをしているとのことだったが、今日、割り当てられ て清掃場所は、本殿裏側の駐車場と儀式殿の北側の庭であった。駐車場の方は、 高い木々に遮られた木陰で、蟬の死骸や落ち葉を掃くことが主であった。北側の 庭の方は、普段はなかなか人が入らない所でもあり、草が一面にうっそうとして いたが、1時半位であっという間に、草を刈り終え、本当に気持ちいい位、きれいになった。

    本殿裏での草取り
    本殿裏での草取り

     虫よけスプレーも用意はしていたが、普段、人がはいらない木陰や雑草の中で の草刈り作業ということもあり、やぶ蚊に刺されて膝下が赤くなっている人もい たが無心で奉仕して頂いた。

     途中で水分補給の休憩時間をとりながら、作業は11時過ぎには終了、15個分の ゴミ袋一杯となる位の草を刈り終えた。英霊を偲び、少しでも喜んで頂くことが できたのではないかと思うと充実したひとときとなった。

     その後、儀式殿で、おにぎりを美味しくほおばった。子供さんを含めた参加者 の表情も明るかった。昼前には無事、解散した。

     感想を手記用紙に書いてもらったが、子供と一緒に清掃ができたことを喜んで いる親御さんや、亡き父親が戦友会で毎年、参列されていて、自分もこの清掃奉 仕を通じて護國神社に来させて頂いていることに感謝しているという方や、もっと若い人にも参加してもらうよう呼びかけたいという方もおられ、この行事が大 事であることを改めて実感した。

  • ■南河内支部総会に50名が参加

     去る7月13日(土)の午後、日本会議大阪南河内支部第10回総会が藤井寺市の道明寺天満宮天寿殿で開催、地方議員3名をはじめ、支部在住の会員、道明寺天満宮の敬神婦人会のご婦人約50名が参加した。支部総会もこの当支部総会で全て開催されたこととなった。小生も運営委員長・事務局長の代理で参加したが、久しぶりに南河内支部に顔を出すこととなった。会場の天寿殿も改装されていた。

    南坊城支部長の挨拶
    南坊城支部長の挨拶
     総会では南坊城支部長が、「現下の重要な時期に支部再生のために皆で奮起しよう」との挨拶の後、来賓として木ノ本寛議員(河内長野市議会議員)、楠本陸雄議員、畑謙太朗議員(ともに藤井寺市議会議員)が挨拶し、総会議事に入る前に、事務局の小生の方から設立15周年記念講演会の報告、天皇皇后両陛下行幸啓に伴う奉迎活動の報告と天皇陛下から賜ったお言葉を紹介するとともに、今後の方針として引き続いての尖閣署名の協力と、沖縄での「普天間基地の危険性を除去し辺野古の米軍基地縮小を実現するための署名」活動への協力を訴え、理解を頂いた。

     続いて昨年度の決算報告が承認され、今後は役員体制をしっかりしていくことが確認されていき、無事、総会は終了した。

     第2部の記念講演では、「新聞アイデンティティー」主幹の葛目浩一氏が「国家再生へ、偏向メディアと如何に闘うか」と題して、沖縄での偏向メディアの実態を列挙したり、安倍首相へネガティブキャンペーンを紹介する中、こちら側も組織立って、対抗することの重要なことを話され、まず事実を捉えていくべきであると指摘された。

    山口采希さんのライブ
    山口采希さんのライブ
     続いて、若手女性シンガーソングライターの山口采希さんが、軍歌教育勅語を現代語訳して新曲にしたオリジナルの曲を披露し、心励まされるひとときとなった。

     総会後、参加者の半数が残って頂き、懇親会となり、自己紹介をしながらこれからの活動の抱負や参加者相互の交流を深めることができた。

     しばらく南河内支部では集まる機会がなかっただけに、それを皮切りにして、研修会など会員が集まる回数を増やしていきたいと南坊城支部長は語っていた。

  • ■女性の会教育講演会に280名が参加

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    ~講師に俳人の黛まどか先生が、俳句を通じて、日本人の美点を語る~

    昨日6月29日(土)の午後、大阪府神社庁会館5階において日本会議大阪女性
    の会が主催して第12回教育講演会が行われ、地方議員2名の他、会員、一般府
    民約280名の参加者があり、会場一杯の盛況となった。それも女性の会が8割
    近くを占めており、女性の会主催の意義があった。

    6月は日本会議大阪設立15周年記念講演会や天皇皇后両陛下の大阪行幸啓に合
    わせての提灯奉迎など大がかりな行事が続く一方、教育講演会の準備については
    案内チラシが3月には完成し、各行事で配布、各団体へ参加の呼びかけを行った
    り、女性の会独自で協賛金のお願いをしたり、講演会の企画についても女性の会
    の理事会を何度も開催するなどして、講演会を成功させるという目標を明確にし
    て地道に推進してきたことが、参加者数に現れた。

    講演会では最初に村上知永子・女性の会会長より、これまでは伝統に則った親
    や子供の教育、家庭のあり方を中心に取り上げてきたが、今回は万葉集や源氏物
    語など、日本人の詩歌の中に日本の高い精神性を継承してきた言霊や文化の重要
    性について学んでいきたいと挨拶があった。
    続いて辻淳子・日本会議大阪地方議員懇談会女性部長から来賓の挨拶があった。

    そして早速、講師である俳人の黛まどか先生から「引き算の美学―もの言わぬ
    国の文化力」と題して、約80分のお話があった。
    黛先生といえば、女性俳人として数々の賞を受賞し、俳句の世界では確固たる
    地位を築くだけでなく、オペラ「万葉集」の台本を執筆したり、ニューヨークに
    て福島への応援歌「そして、春~福島から世界へ」の作詞など、多彩な活動をさ
    れている。

    先生は俳句という文化の中に余白を察し、言葉の周辺にあるもの、実態の背後
    にあるもの、見えないものを感受するとともに、自己と自然とを一体化し、自然
    や他の命を尊ぶこと、有季定型の中に型を重んじることによって、外国にある自
    由詩以上に自由になることを、フランスに滞在した時の体験、また東日本大震災
    で被災された人々が紡いだ俳句などを挙げながら説明された。そしてこのような
    俳句精神や理念は、世界が抱えている紛争や環境問題などの解決の糸口になり得
    るとされた。

    とくに言葉で言いおおせない、すぐに白黒をつけずに曖昧の時間をつくりなが
    ら、何かに委ねようとする心の動きに安寧の精神も生まれてくるなど、日本人の
    研ぎ澄まされた感性が把持されてきたと話され、それこそが美点であるとされ
    た。感覚的な問題を扱っているにもかかわらず、決して観念的なものでなく、静
    かに自分の感情と比べてみて具体的に考えることができたのは先生一流の言葉の
    使い方であったように思った。

    質疑応答では、結論を出さずに曖昧にしておくという美点が、近隣諸国の圧力
    に対しては対応できないのではないかという質問に対しても、文化は文化として
    外国に対して説明していく努力が必要であるとして、強い姿勢で臨むべきである
    とされ、合点がいった・

    その後、事務局からの活動報告、濱野矢代依・運営委員長からの閉会の挨拶が
    続き、普段なかなか味わえない文化、言葉の香りを実感した。

    会場舞台には村上会長自らが活けた生け花も設けられ、役員各自の特色を生か
    した講演会となった。

  • ■提灯奉迎に2700名が参加、最高潮に達した両陛下ご答礼の瞬間

    ~沿道奉迎も多く人々が出迎え~

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    24日から25日にかけて、天皇皇后両陛下には京都に続いて大阪へ行幸啓遊ばさ
    れるのに合わせて、大阪では日本会議大阪をはじめ関係団体や各層各界の人々が
    天皇陛下奉迎大阪実行委員会を結成し、お泊り所のリーガロイヤルホテル向かい
    側の遊歩道での提灯奉迎と沿道奉迎を展開して、本日25日の午後の大阪空港での
    お見送りを無事、終了した。

    メイン行事である昨日24日の提灯奉迎行事について詳細に報告したい。
    提灯奉迎は、平成21年11月以来、4年ぶり、そして小生の知る限り、去年11月
    の沖縄県以来となり、沖縄の提灯奉迎の時にはお手伝いに行った感動を大阪で受
    け継ぐことができたことに不思議な縁を感じていた。

    具体的な準備期間が一か月に満たない中、行幸啓のご日程も詳しいことがわか
    らず、また6月8日に控えた日本会議大阪の設立15周年記念講演会準備の中、と
    にかく5月下旬から同時並行で、案内状を送付したり、警察交渉、現地下見をは
    じめ膨大に事務課題がある中で果たして準備は間に合うのか、提灯奉迎に失敗し
    たら両陛下にどのようにお詫び申し上げなければならないかという大変な緊迫感
    をもって、準備をさせて頂いた。

    さらに19日の夜には大阪府から両陛下の御答礼のお時間が8時半になられると
    いう連絡が入り、それまで奉迎参加者の集合場所の西梅田公園への集合時間を5
    時にしていたのを急遽、6時に変更することとなり、関係団体への緊急のご案内
    をするなど、ドタバタとなり、パニックの状態となった。

    それでも先週の22日から、神社庁は提灯奉迎、沿道奉迎の問い合わせの電話が
    ひっきりなしにかかり、改めて人々の心の中に両陛下を拝したい、奉迎したいと

    いう意識が根付いていることを実感した。

     

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    24日は心配されていた梅雨の小雨も朝方であがり、集合場所に100名以上に及
    ぶ運営委員が集まった時には、蒸し暑かったが、全体の打ち合わせが終り、5時
    位から次々と参加者が集まり出した頃には、涼しい風も吹くようになってきて、
    絶好の陽気となった。各団体で呼びかけている参加者をはじめ、気がつくと公園
    のぐるりの階段には多くの参加者が提灯をもって、座ったり、また会社帰りの
    人々も受付で明るい表情をしながら、提灯を受け取っていて、6時頃には、もう
    公園内は満杯となった。

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    出発する東側の公園出入り口では幼稚園園児や親御さんたちで一杯となり、一
    般の歩行者の歩行ができない状態となった。

    運営委員のメンバーもそれぞれ持ち場で課せられた役割をして頂き、全体誘導
    のメンバーはマイクを離す暇もなく、お出ましの時間とパレード出発時間の案内
    をし続けたが、時間の変更のことを知らなかった人々も最初はびっくりされてい
    た人もいたが、陛下のことであれば、もう少し待つことが出来ると、納得されて
    いる方がほとんであった。

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    集合されている参加者は約2700名、もう公園内、立錐の余地がない。出発セレ
    モニーが7時から開会、もうこの時には陽がおちはじめていて、暗くなる気配が
    している。衞藤・実行委員長の司会で、寺井・会長から、「4年前の提灯奉迎以
    上の規模で行われることに感動している。是非、皆さんと提灯の明かりを通じ
    て、まごころを両陛下に伝えていきましょう」と主催者の挨拶の後、事務局より
    諸注意、そして提灯での奉迎の仕方を説明した後、全体誘導の津守さんの先導
    で、「ありがとうございます」「万歳」を繰り返し、練習すると、いやが上にも
    奉迎の雰囲気が徐々に高まっていった。

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    7時15分、パレード出発。最先頭は約800メートル、最後尾は約300メート行進
    する計算となるが、5梯団となって延々と500メートルの長きに渡って、出入橋
    を出て、堂島3丁目の交差点、田蓑橋北詰、そこから堂島川沿いの遊歩道を進
    み、玉江橋北詰交差点、さらにわたって西側の遊歩道へと進んでいく。堂島3丁
    目交差点を渡ってからは、万歳の唱和がはじまり、この声しは遊歩道に入るとひ
    ときわ大きくなっていった。

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    全体が所定の奉迎場所に着いた時には既に8時になってあり、実に45分かけ
    て、奉迎態勢に入ったこととなる。堂島川を挟んだ中之島の林立したビルの明か
    りが川面を照らして美しい。さらに玉江橋の欄干は、ブルーのライトアップをし
    ており美しい。この頃にはもうすっかり、辺りはとっぷりと夜の風景である。

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    各梯団では「万歳」の唱和が途切れることなく続く。ある箇所では、女性の運
    営委員が、土手の方があらん限りで先導してくれている。横断幕、幟も結構、ラ
    イトに照らされて目立っている。

    10分前には、両陛下がおわしますであろうお部屋のカーテンが閉められた。参

    加者がそれまでの唱和を中止して、静かにその時を待った。小生は、参加者がな
    るべく前に進んでもらうよう指示しながら、玉江橋の東側近くに立った。

     

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    そして8時30分の御答礼のお時間、28階のお部屋の明かりが2回点滅、その
    後、最初はおぼろげであったが、一対の明かりが横に大きく振られているのがわ
    かると、次第にその明かりが御意志のあるように大きく迫って見えてきた。
    この明かりを目にした途端、小生はこの瞬間に接するために、準備したきたの
    だと思うと、込み上げてくるものがあり、目頭が熱くなった。

    ゆっくりゆっくりと横に振られているのを確認すると、奉迎者がその動きに合
    わせて横に振り、「天皇陛下、ありがとうございます。」「皇后陛下、ありがと
    うございます。」「天皇皇后両陛下、ありがとうございます。」の唱和となった。

     

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    その後、両陛下の灯りは大きく上下に振られ、奉迎者は今度は万感の思いを込
    めて「天皇陛下、万歳」「皇后陛下、万歳」「天皇皇后両陛下万歳」を繰り返し
    た。もう人々は一生懸命で思いの丈を万歳の唱和でお出ましのお部屋まで届けと
    いう感動の最高潮に達した風景であった。この時だけでもかなり長い時間が経っ
    たと思っていたが、再度、両陛下の提灯は横、縦と揺れ、奉迎者もそれに従った。

    このひとときが提灯によって、天皇皇后両陛下と国民がつながっていることを
    実感することのできた、無上の喜びであることを実感した。

     

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    約6分間のご答礼があり、両陛下の人影と思われるお姿が目に入ったと思った
    後、お部屋の明かりが2回点滅、その人影は消えられた。

    人々は引き続き国歌斉唱を唱和して、感動のひとときは終わった。そして解散
    となったのであるが、皆、両陛下の提灯を拝することができたことを口々に喜び
    合いながら、帰路に着いたのであった。

    その後、運営委員は、備品を回収しながら西梅田公園に集合し、
    そこで天皇陛下のお言葉が宮内庁を通じて、事務局に伝えられたことを芦立事務
    局長が紹介した。ここに紹介します。

    『 大変よく見えました。
    皆さんと心を一つにでき、うれしく思っています。
    いつも迎えてくれてありがとう。
    気を付けて帰って下さい。』

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    小生には両陛下は、奉迎者も提灯もしっかりとみそなわせ、心を一つにできた
    ことを喜んでおられる、そして、いつも迎えてくれて、喜んでいて下さるとお言
    葉を賜ったことに、このお言葉が府民全体に向けられたお言葉であったと思いを
    新たにしたのである。両陛下と心を一つにすることができた国民の喜びを両陛下
    も国民と心を一つにできた喜びと感じていて下さる、これ以上のお言葉があるで
    あろうか。

    全ての苦労が吹き飛ぶとともに、これから一層、頑張っていこうと誓ったので
    であった。

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    沿道奉迎では、市立環境学習センターが約2000名、新日本テックが約1000名、
    阪大前が約1000名、大阪空港が約1000名にのぼる奉迎参加者であった。どこも日
    の丸小旗が足りない状態であった。

    運営に関わって下さった運営委員の皆さん、お疲れ様でした。

  • ■中河内支部総会に120名が結集

     ~軍事ジャーナリストの井上和彦先生が記念講演~ 

     昨6月2日午後、松原商工会議所会館会議室において、日本会議大阪中河内支部第8回総会が開催され、国会議員2名(うち、本人1名)、地方議員、各支部長はじめ約120名の参加者があり、会場が満杯となった。今回は松原市の役員が受け入れの担当となり、運営全般を担った。

     総会では昨年度活動報告、決算、今年度の活動予定、予算についての議事が審議され、承認された。とくに9月23日に第7回講演会を東大阪市クレアホール布施で開催することとなっており、これから具体的企画段階に入ることが紹介された。

    井上先生による記念講演
    井上先生による記念講演
     引き続いて第2部の講演会では「知られざる安全保障の真実」と題して、「そこまで言って委員会」などのご出演などで著名な軍事ジャーナリストの井上和彦先生が講演された。

     パワーポイントを用いて、詳細な中国の海洋覇権戦略、自衛隊の規模、予算規模などが世界各国と比較した場合はどうなのか、中国の札束外交に対して、安倍政権は対中包囲網を構築しようとしている動きについてや、沖縄の反基地を訴える平和活動家にはほとんど沖縄県民が存在しておらず、労組などの運動家が多いことやオスプレイ配備に対する常軌を逸した反対運動の実態などを、現地で撮影した写真を紹介しながら、わかりやすく軽妙に説明され、誰でも理解できる内容は説得力があった。また先生のファンの一般の方々の参加も多く、地元の役員の呼びかけが浸透していた。

     その後の懇親会も役員を中心に約30名程が集まり、終始、盛り上がった雰囲気で会は終了した。

  • ■泉州支部総会に40名が結集、南木先生が記念講演

     昨25日の午後、日本会議大阪泉州支部の平成25年度総会と記念講演会が泉佐野市内の八幡神社の会館で開催、佐治・堺市議会議員、支部役員をはじめ約40名の会員メンバーが集まった。

     泉州支部は広い地域を対象にしているが、泉佐野は関空へ行く途中に位置していることもあり、大阪市内から出かけるとかなり遠く感じられるが、会場を持ち回りすることによって、様々な場所で総会を開催することは地元の会員も参加しやすくなることもあって大いに意義があると思う。小生は、府本部の運営委員長と事務局長の代理で参加した。

     第1部の総会では昨年の石平先生の講演会や宮子塾の開催などを報告、今年度の活動計画として、地域に位置する自衛隊信太山駐屯地への見学などを実施することが提案され承認された。役員が一丸となって総会を運営していて、改めて支部が動いていると実感した。

    南木先生による記念講演
    南木先生による記念講演
     第2部の記念講演では講師の南木隆治先生(南木倶楽部全国代表・元府立高校教諭)より「教育の問題と国家の問題」と題して講演があった。ご自分が学校現場に立たれた具体的な体験を中心に、どんなに首長が教育改革に熱心な人物になっても、教育委員会幹部の思想は日教組そのものであり、変わっていないこと、また人物を見て保守の心材を日教組や部落解放同盟が支配している学校に入れ、組合の中で自分の意見を抑制する習性の者を昇進させる人事システムは、強固なものとなっていることを紹介され、教育行政の独特な内部事情を改めて認識することができた。

     また国民がダメになったら国家がダメになると強調され、国民一人一人が発信する波長が国を変えていく自覚に立ち、国民運動を展開していこうとエールを送って頂き、先生の篤い信念を感じることができた。

     その後、南海「羽倉崎」駅近くの居酒屋で役員を中心に懇親会を開催、親睦を深めつつ、今後の活動の発展を誓い合うひとときを持った。

  • 日本の息吹 [大阪版] ~一人がひとりを!~   第164号 平成25年6月号

    ■英霊顕彰の新聞広告掲載料ご協力のお願い

     本会では昨年、一昨年に引き続き、8月15日の終戦記念日に向けて、近畿内の護國神社に参拝して「感謝の誠」を捧げて頂くよう読売新聞近畿地区版で「英霊に、こたえたい」というテーマの新聞広告を掲載致します。昨年も掲載日の8月1日から約1週間はご年配の方から若い人まで励ましやお問合せの電話を頂き、2年続けての掲載により、8月の時期になると英霊顕彰の意見広告が掲載されることが府民の意識に浸透してきていると確信しています。更に英霊顕彰の精神を盛り上げていくためには、このような新聞広告の掲載を毎年、続けていくことが肝要と思います。つきましては、一人でも多く、広告掲載に関わって頂きたく、会員の皆様にも下記の要項で掲載料のご協力をお願い致します。
     ・広告掲載料 総額 113万円(今回は経費の都合上、半5段[5段の半分のスペース]とし、なるべく ご負
                          担をかけしないように考慮しています。)
    ※昨年は23名の会員の皆様からご協賛がありました。ありがとうございます。
     ・新聞社名  読売新聞 大阪本社版(社会面・モノクロ)
       ※読売新聞を選定したのは、近畿一円で最も購読数が多いからです。
     ・発行部数  近畿各府県 185万部(朝刊セット)
     ・広告掲載日 7月28日(日)~8月3日(土)のいずれかの日付
     ・掲載料の納付について
       同封の郵便振替用紙をご利用下さい。口座番号 大阪 00920-2-117530
             1口 5,000円(1口以上、何口でも結構です)
        ※なお、20口以上10万円以上の方に限り、ご芳名を掲載致します。
        ※恐縮ですが、ご協賛頂いた方には、当日掲載のコピーを送付させて頂き、御礼と替えさせて頂きま
                す。
     ・納付締切り 7月1日(月)
     ・お問合せ 事務局(担当 丸山) TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682

    ■地方議員懇談会総会に議員が54名、結集、日本再生の決意新たに

    石 平 先生の講演
    石 平 先生の講演

     去る4月13日(土)の午後、大阪府神社庁会館2階において「地方議会がリードし、日本再生を!」と題して日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会 平成25年度合同総会が開催され、国会議員2名をはじめ府内の地方議員52名、日本会議会員43名、総勢97名が集まった。総会に地方議員がこれだけ集まったことはなく、過去最高の参加者数となった。先の総選挙後、地方議員懇談会全体としては初めての行事となったが、昨年を上回る16府・市議会で自民、維新と会派を越えて多くの議員が参加したことの意義は大きかった。
     最初に髙野伸生・地方議員懇談会会長(大阪市議会)から激励の挨拶の後、来賓として竹本直一・衆議院議員、馬場伸幸・衆議院議員、衞藤恭・日本会議大阪運営委員長・神政連大阪本部長から挨拶があった。
     続いて昨年度の活動報告を北川悟司・副幹事長(豊中市議会)が行なった。「石垣市長の尖閣諸島上陸の許可を求める地方議員署名」及び「尖閣諸島の実効支配の強化を求める地方議員署名」活動の推進や議会決議の推進に成果を上げ、その結果、国会を動かし領海警備強化を図る法案が全会一致で可決成立したことや、女性宮家創設問題に関して政府が行ったパブリックコメントに対して、多くの議員からも積極的に応募があり、結果、政府方針が撤回された原動力の一つになったことなどが確認されていった。
     さらに25年度運動方針案と新しく懇談会の役員に就任された議員を上島一彦・幹事長(大阪府議会)が提案した。この中では引き続いて尖閣諸島の実効支配強化のため、決議と署名活動を展開すること、自衛隊の平時における領域警備のための法整備を求める署名活動を展開すること、日本会議大阪設立15周年記念講演会への参加協力をすること、参議院選挙において憲法改正問題を争点の一つにするよう世論を盛り上げていくことが了承された。
     最後に水ノ上成彰・副会長より閉会の挨拶があった。
     続いて記念講演では評論家・拓殖大学客員教授の石 平先生より「沖縄・尖閣防衛と日中関係」と題してご講演を頂いた。お話は、わが国の国益を守るためには関係を悪くする時期も必要である。決して国益と友好とは両立しないものであること、中国の海洋戦略を阻止するために、早急に憲法改正によって、自衛隊に名誉ある地位を与え、防衛体制を確立すること、日米同盟を強化し、膨張政策をとめる政策を実施していくことを強調された。
     続いて懇親会では、多くの議員が残り、会員とともに熱心に語らいのひとときを持つことができた。

    ■第15回憲法シンポジウムに300名参加!

     ~有本 香氏(ジャーナリスト)の土地買収の実態の講演に危機感~

    有 本 先生の講演
    有 本 先生の講演

     去る5月3日の憲法記念日、日本会議大阪・関西民間憲法臨調の共催で、第15回憲法シンポジウム「わが国の守りと憲法」が大阪府神社庁会館で開催され、国会議員5名(うち本人2名)、地方議員11名をはじめ日本会議の会員、一般府民約300名が会場を埋め尽くした。連休の後半がスタートしたとはいえ、今夏の参院選が憲法第96条の改正条項が争点になる流れの中にあるとともに産経新聞社が公表した「国民の憲法」の影響などから、事前に問い合わせも電話を頂くなど、シンポジウムに参加する人の関心の高さを実感した。また、講師に招いた有本 香先生も関西発のニュース番組「アンカー」に毎週、担当を持っており、抜群の知名度を持っていることも功を奏した。
     国歌斉唱に続き、千家敬麿・日本会議大阪議長からの開会の挨拶、来賓を代表して、中山泰秀・衆議院議員の挨拶の後に早速、講演の時間に入った。
     講演では、講師の有本 香先生(ジャーナリスト)が「中国の『日本買収』工作に対処せよ」と題して、お話を頂いた。
     先生は水資源、森林が外国資本、とくに中国資本に買収されている実態を独自の取材で詳細に紹介されながら、土地を所有されてしまったら、限りなく実効支配されてしまい、好き放題にされてしまうこと、外国の場合には買収することができないにもかかわらず、日本の場合には買収が合法的にされてしまっていること、これまで法整備をしてこなかった原因など、憲法のいう所の財産権の問題の見直しを指摘され、学ぶ点が多かった。
     ただこれまでの土地の法律が整備されていなかったことだけを問題視するのではなく、森林法改正や日中投資協定など、日本にとって国益を第一にした解釈をする必要性や土地については、個人の権利が認められても国の公共財であり、安全保障上の土地所有については制限をつけるべきであり、国民として議員の方々に働きかけていくことが必要であるとされた。
     また中国については、個人の問題ではなく、多数派を占めた時に彼らの流儀が生まれ、当局からコントロールされる可能性があることを認識すべきであるとされた。
     これまで憲法問題というとすぐに前文や9条だけに議論がいく傾向があるが、個人の権利に対して、土地問題を巡って、日本にとって公共の福祉とは何であるのか、公共財、国益を守るとはどういうことなのかについて、議論を活発に展開していくことが、国民意識の覚醒による憲法改正問題であることを実感した。
     マスコミの関心も高く、読売新聞、読売テレビ、朝日新聞、毎日新聞、毎日放送、朝日新聞、やまと新聞から取材を受けた。

    ■4月分の新規入会の会員のご紹介は諸般の事情から来月7月号に掲載させて頂くことをご了
    承下さい。

    《府本部・支部・女性の会主催行事のご案内について》

     ※各行事に参加ご希望の方は、主催者やお問合せ先へご一報下さい。

    ■日本会議大阪 泉州支部 平成25年度総会

    ・日 時 5月25日(土)午後2時~
    ・会 場 八幡神社 泉佐野市南中安松292 TEL072-466-1076
          南海本線「羽倉崎」駅出口から南へ徒歩約15分
    ・総 会 今年度活動計画など
    ・講 演 演題 「いじめ・体罰問題と教育委員会」
    講師 南木 隆治 先生(南木倶楽部全国代表・元府立高校教諭)
    ・懇親会 参加費 3,000円
    ・主 催 日本会議大阪 泉州支部 TEI 080-3039-4293 FAX 072-484-0657

    ■日本会議大阪 中河内支部 平成25年度総会

    ・日 時 6月2日(日)午後2時~4時半
    ・会 場 松原商工会議所・ホール 松原市阿阿保1-2-30 TEL 072-331-0291
    ・講 演 演題 『知られざる安全保障の真実』
    講師 井上 和彦 先生(軍事ジャーナリスト)
    ※参加無料
    ・主 催 日本会議大阪 中河内支部 TEL 072-981-4177(枚岡神社)

    ■日本会議大阪設立15周年記念講演会 

    「甦れ、日本!-今こそ政府に問う、日本の安全と憲法」◎既に前売券は全て売り切れましたので、お申込みの受付は締め切らせて頂きます。

    ・日 時 6月8日(土)午後2時~4時半
    ・会 場 エル・おおさか エル・シアター 大阪市中央区北浜東3-14
    地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m TEL 06-6942-0001
    ・講 演 櫻井 よしこ 先生(ジャーナリスト・民間憲法臨調代表)
    ・提 言 百地  章  先生(日本大学教・授民間憲法臨調事務局長)
    ・参加費 前売券 2,000円、当日券 2,500円、学生1,000円
    ・共 催 日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会
    ・後 援 民間憲法臨調、関西民間憲法臨調

    ■日本会議大阪女性の会 第12回教育講演会

     現代は文明の発展と共に、あらゆるものが「足し算」的な考え方に向かっているように思えます。今回は茶道、華道、能、日本画など余白美というべき美的感覚がある「引き算」の文化の豊かさを見つめ直したいと思います。

    ・日 時 6月29日(土)午後2時~4時
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演 演題 「引き算の美学-もの言わぬ国の文化力」
    講師 黛 まどか 先生(俳人)
    ・参加費 1,000円
    ・主 催 日本会議大阪女性の会 TEL 06-6241-1517(濱野)・06-6245-5741(丸山)
    ・後 援 大阪市教育委員会

    ■平成25年度戦没者追悼祈念講演会

    ・日 時 8月15日(木)午後2時~4時半
    ・会 場 住之江会館・ホール(大阪護國神社境内奥) TEL 06-6681-3401
    大阪市住之江区南加賀屋1-1-95
    ・講 師 佐波 優子 先生(ジャーナリスト・フリーアナウンサー)
     【略歴】昭和54年生まれ、秋田県出身、埼玉県で育つ。キャスター、戦後問題ジャーナリス
    ト。オスカープロモーション所属。キャスター・司会・モデル業を中心に活動。平成13
    年から先の大戦で戦死された日本人のご遺骨をお迎えし、フィリピン、ミャンマー、硫黄
    島など10箇所の地域で活動を続けるとともに、戦後問題について講演・執筆活動を行っ
    ている。平成22年より陸上自衛隊予備自衛官・二等陸士・普通科小銃主として災害時に
    駆けつけられるよう訓練をしている。「祖父たちの戦争体験をお聞きする孫の会」代表、「シ
    ベリア抑留の真実を学ぶ会」代表
    ・演 題 「国挙げて、英霊の心を後世に」(仮)
    ・参加費 無料
    ・共 催 英霊にこたえる会大阪府本部

  • ■200名の参加者を結集し、北摂支部総会・講演会を開催 

     ~記念講演に西村 真悟・衆議院議員~

     昨日18日の午後、日本会議大阪北摂支部の総会・講演会が豊中商工会議所大会議室で開催され、5名の地方議員(講演会から、西村真悟・衆議院議員と三宅博・衆議院議員が参加)、4支部の正副支部長や事務局長はじめ会員や西村議員ファンの参加者で200名の参加者があり、会場一杯となった。今回は前日の西村議員発言で、国会が喧噪の中、マスコミからの取材依頼もあったが、誤報などされないようにお断りをし、純粋に日本を取り巻く危機の本質を語って頂くこととした。大変な時期のご出講に感謝申し上げたい。一方で、多くの参加者があったことは逆の意味で宣伝効果ともなり、熱気帯びる行事となった。

     総会では衞藤支部長の挨拶に続き、上島・府議会議員が来賓を代表して挨拶、議会活動の中で、ピースおおさかの自虐的展示を劇的に変えたことや旧陸軍第42司令部跡に子供達が正しい歴史を持ってもらうための建物をつくる計画を推進していることなど成果を紹介され、着実に大阪がまともになっていっていることを強調された。その後、芦立・府本部事務局長からの挨拶に続き、議事に入り、昨年、支部設立10周年記念事業として舞鶴海上自衛隊見学バスツアーを実施したことの報告や今年は講演会の他に、行政区ごとに議員懇談会を開催することが提案され、承認された。

     その後、西村真悟議員が「日本再生の展望」と題して、講演された。
     ポイントは以下の通り。

    西村衆院議員による講演
    西村衆院議員による講演

    ・日本再生の前に、迫っている危機を克服する方策こそ必要である。

    ・GHQはマッカーサーへの批判、わが国の立場に立った報道の禁止、そしてGHQが憲法を起草したこと自体を報道させないなど、わが国の主権を徹底的に奪った事実を見据えること。

    ・マッカーサーは、日本民族が記憶しなければならない日に、わが国を守ろうとした人々を刑死させることによって、わが国の記憶すら奪おうとし、実に計画的に実行し、今日まで誇りを持てなくさせている。

    ・4月28日に両陛下ご臨席の下、政府主催の主権回復式典を開催したことは、昭和27年以後も何かが奪われたことが明らかとなったことである。それは降伏文書をみれば一目瞭然であり、わが国は国防力を奪われ、憲法制定権力を奪われたのである。そして国防を支える国民精神が奪われていたことに目を向けると、わが国がどんな状況に置かれているのかがわかる。

    ・アルジェリアでの過激派勢力による邦人を含めた拉致事件について、安倍政権が特殊部隊を派遣する腹積もりがあったかどうかは国民の生命を守るかどうかを判断する上で大変重要であり、試金石となりうること。

    ・わが国の権能を成り立たせているのは権威であり、ご皇室の御存在こそ重要であり、それは明治憲法で既に確立されていることを認識すべきである。

     どの話も説得力のあるものであり、緊迫感のあるものと迫ってきて、改めて日本を取り巻く危機の実態が根深いものであることを実感した。

     続いて近くの居酒屋で役員を中心とした懇親会を行い、大いに親睦を深めた。

     他の支部の役員も参加し、支部間でいい意味での競争意識も共有することがで
    きてよかった。