カテゴリー: 活動報告

  • ■靖國神社参拝訴訟、年内に判決の予定

     天皇皇后両陛下のパラオご訪問、とくにペリリュー島での慰霊の御姿、全ての戦没者への御霊をお慰めなされようとご姿勢は心の奥底から揺さぶる感動的なものであった。生き残りの方が、戦友の魂が喜んでいると言われたが、南洋が亡くなられた英霊のことを決して忘れていないという両陛下の御心が確かに通じたことを確信した言葉であったように思う。今年の最大のニュースであった。

     さて、感動さめやらないうちに昨日4月10日の午前中、靖國神社参拝訴訟の第5回口頭弁論が大阪地裁であった。例によって、傍聴券獲得のために並んだが、小雨の降る天候の中、こちら側が約70名位、原告側きもともと法廷に入れる人数15名が最初から確保できているためか約40名位で、圧倒的にこちら側の傍聴券獲得希望者が多かった。

     小生も法廷の中に入ったが、ここでも70名中、原告側が30名弱、残りはこちら側ということで雰囲気的にも原告側を勝っている雰囲気があった。
     まず第3次の補助参加の申請は却下、次に原告側かせ出されていた証人申請について学者2名、他10名については、2名の学者の証人申請は却下、他の10名については次回の口頭弁論で対応を決定することとなった。また靖國神社の検証については却下となった。このやりとりの時に、原告側の誰かが不規則発言をすることがあった。全体的になんとか公判を引き延ばしたいとする原告側に対して、裁判所側は粛々となるべく早く終結させたい姿勢の方が勝っているように感じられた。
     公判が終った後、小生は裁判所の外にいたのだが、どうも建物内で原告側と補助参加のメンバーとが言い合いになる場面もあったということだが、これも原告側の焦りともとれた。

     その後、神社庁で行われた報告会では、竹野下弁護士から次回6/9の公判の時には原告側が誰が証人となるのか決定し、7/31は終日、証人尋問がなされ、9月末に終結、年内には判決を出すことが決定したことの報告があった。さらに最高裁で既に国・首相の神社参拝は法的侵害利益に当たらないことが結論として出ていることもあり、原告側に有利になるようにな判決はでないと思うが、法廷内にこちら側のメンバーが多数を占めることが、訴訟指揮に大きな影響を与えていることも強調され、傍聴券獲得運動の意義を見出すことができ、大いにやる気が出てくる報告会となった。

     次回第6回口頭弁論は、6月9日(火)午前10時開廷となります。

  • ■会員が率先して行う運動に転換した第6回憲法改正実現の啓発運動

     昨日28日(土)の午後、桜の花が所々、開花する穏やかな春日和の中、「大阪府民の会」準備会の推進委員会では、難波高島屋前で、第6回の憲法改正実現の啓発活動を行った。
     情宣の前には、神社庁でまずポスティング実施部局のメンバーが、岡島部長、坂上副部長を中心として6名が集まり、ポスティングのノウハウや課題などを検討、本格的なポスティングは5月に入ってからすることとし、まずは一人100枚のチラシ(本日情宣活動に配布するチラシ)を配布することを確認した。経験したことのある人、初めて経験する人などがそれぞれわからないことを意見交換したが、皆、和気藹々の雰囲気とともに前向きな積極的意見が出ていた。
     少し遅れて街頭情宣活動部局のメンバーが平尾部長、玉岡副支部長をはじめ6名が集まり、署名版にラミネート加工をした垂れ幕を貼りつける作業を行うとともに、今日の配布チラシ(本部から提供された憲法9条改正の内容)の内容の確認、各自で学習してきたポイントの意見交換を行った。こちらも仲間との共同作業ということもあり、皆、明るかった。

     なんといっても各部局の担当者に自覚があり、会議も部長がきちんと案内を出して、会の進行もスムーに進めていて、これまで野外などの活動は事務局が全て下準備をしていのたが、分業体制となって負担が軽減されたことは喜ばしい。多くの会員メンバーが立ち上がることが憲法改正運動の盛り上がりの下支えになることを痛感した。

     その後、難波高島屋に移動、街頭情宣活動部局、ポスティング実施部局のメンバーの他に集会・上映会、インターネット広報部局のメンバーや会員も参加して、総勢26名でチラシ配布、署名活動、マイク情宣を2時間あまりに亙って行った。結局、過去最大の規模での啓発活動となった。
     高島屋前はサンバイザーを被ったメンバーが立ち並び、これだけでもアピール度はあったが、それに加えて、櫻井よしこ・共同代表の顔写真入りの幟や垂れ幕を見て、櫻井共同代表がやっている団体であれば考えは同じということで署名してくれた人もあり、やはり櫻井先生の影響は絶大であると実感した。
     情宣活動中に、反対意見を持つ人もいたが、平尾部長が対応したメンバーに着いてくれたので、活動そのものはスムーズであった。花見の通行人など、いつもの土曜日に比べて人通りは多かったが、多くのメンバーがいたおかけで、堂々と啓発活動ができたのではないかと思う。
     マイク情宣も一人一人、原稿などを作っていて、工夫が見られたが、あとは場数をこなしていけば大丈夫だと思った。用意していたチラシ700枚は全てはけ、署名数は127筆であり、これまでの活動ではかなり好調であった。

     情宣後、街頭情宣活動部局メンバーで神社庁に備品を持ち帰った後、反省会を開催、国民の会代表委員の顔写真をいれたパネルを作ること、国民投票そのものにいても知らない人が多かったので、次回はそれについても訴えていくこと、憲法改正は「メイドインジャパン」てぶあることを強くアピールしたらどうかなど、いろいろなアイディアが出された。街頭啓発活動を長く維持するためにも皆で充実感をもって楽しくやっていくことが確認されていった。
     
    次回の街頭啓発活動は5月3日の憲法記念日に、午後3時から5時まで難波高島屋前で行うことを決定した(例年、開催されている憲法シンポジウムは、今回、5月9日の「府民の会」設立総会に合流するため、予定していない)。

     いずれにせよ、大阪は事務局が準備する運動から確実に会員が率先して行う運動に転換し始めたことを実感した半日の活動となった。皆さん、お疲れ様でした。

  • ■「美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会」準備会の第1回準備会に27名の役員が集まり、熱心に協議!

     昨日3月14日(土)午後、「美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会」準備会の第1回準備会が大阪府神社庁会館が開催され、代表発起人、関係団体代表、日本会議大阪の各支部代表、女性の会代表、推進委員会各部局の担当者27名が集まり、熱心に協議した。
     議題としては、これまでの経過報告、「設立総会」の要項の確認、活動方針案及び会則案の検討、役員体制と組織図、今後のスケジュールの確認、1000万人賛同者拡大運動のうち大阪目標46万をいかに達成するかの協議、財務についてであった。
     本部からは多久・組織本部長にお越し頂き、賛同者拡大運動の意義と推進、スケジュールの確認、全国各地の拡大戦略の情況や女性賛同者拡大の重要性など詳細に提案頂いた。

     目標1000万人賛同者のうち、大阪は46万という大きな数字であるが、この目標達成するために役員からは積極的に建設的な意見が出された。
     とくに名簿が拡大していくと、タブることも予想されるが、しっかりと集計する手段を考えていくこと、既に用紙をたくさん頂いているが、配布された櫻井・共同代表のDVDを利用しながら、所属している団体で2万は集める見込みがあること、賛同者を呼びかける紹介者の拡大が重要であること、大阪は自民だけでなく、維新の会の議員の後援者にも積極的に働きかけをしていけば潜在的には賛同者が拡大できること、これまでも自民と維新の支援者が共同で憲法講演会を開催できた例もあり、その成功例を出してどんどん維新にも働きかけをしていくこと、街頭啓発が大切であること、アピールの仕方や役員の人選など様々なアイディアを寄せてほしいとの推進委員会の担当者からのお願いなど、目標達成に向けて具体的な発言が出された。
     
     議論が進むにつれて、46万という数字が途方もない数ではなく、実現可能な数字であることが共有され、改正のためにはやらなければならない数字であることが共有されていった。
     課題は多いが、参加した役員各自が責任意識をもって頂いたことは大きな意味のある会議となった。
     会議終了後は、用意していたリーフレット、賛同者用紙もなくなる程となり、大いに刺激を受けた内容となった。

  • ■歌と落語で、春のひと時を満喫した大阪市支部第3回セミナー

     昨日3月8日(日)の午後、日本会議大阪大阪市支部主催の「歌と落語、春のひと時」と題して、第3回セミナーが住之江会館・ホールで開催され、約100名の参加者があった。今回は、これまでと趣向をかえて、落語家の桂福若師匠とシンガーソングライターの山口采希さんに日本人の豊かな詩情を笑いと歌で織りなす内容として、誰でもが楽しみながら、日本人が大切にしてきたものを見つめ直して頂こうとする企画であったが、出演者のファンの方々が大勢、かけつけて頂いた。
     運営の方も支部役員が各自、役割を連携プレーして下さり、比較的スムーズに進めることができた。

     福若師匠は、演目である「憲法改正落語(憲法前文)」では、落語での手ぶりなどを面白く紹介しつつ、自然に憲法問題について論じ、前文が国の顔と違っているために日本人の顔をしていない日本人が増えてきたことを話されたが、肩の凝らない話術には、思わず引き込まれる噺家の妙があった。後半では「くしゃみ講釈」の演目で、これぞ古典落語の香りと思われる程の高尚に笑いをとっていた。DVDで見るよりも本物は、迫力とともに言葉のつなぎ方の巧みさが随所にみられ、茶の間で楽しみながら憲法改正について話すきっかけのヒントがいくつもあって参考になった。

     一方、采希さんの歌は、「あめのした」「大切にたからもの」「五つ星きらめく」「空と海のむこう」「愛国行進曲」「ありがとう、じえいたいさん」「愛国の花」「故郷」とトークを交え、神話、教育勅語、拉致事件解決の思いなど日本人の心を大切にしていく願いが透き通った歌声で表されていて、元気をもらった思いとなった。

     その後、事務局から日本会議入会の案内、憲法改正賛同者拡大への協力の案内をさせて頂いた。

     3時間の長丁場の行事となったが、退屈することなく、参加者全員が笑いと歌を共有することのできた内容だった。

     その後、桂師匠と采希さんを囲んで懇親会を儀式殿で開催したが、窓からは梅の花も咲き誇っていて、春の気配をたっぷりと味わうことのできるひと時となった。

  • ■憲法改正を実現する賛同者拡大運動推進委員会の第1回企画局会議を開催!

     昨日2月24日の夜、企画局メンバー5名が集まり、今週28日に行われる街頭情宣用のチラシ内容について議論を行った。推進委員会が本格的に始動するために、まず、この情宣活動をどのようにしていくか、また大阪ではどのうよなことを訴えていけば受けとめられていくのかを議論したのだが、メンバー全員が建設的な意見を述べ合った。

     憲法改正という言葉を前面に出すだけでなく、生活の中で切実に迫る訴え方が必要であること、目線を低くして、無関心な人達に響くことは何かと考えていく中で、南海トラフ地震が起こる可能性が高いことから切り込む視点、大阪では在日韓国人、在日中国人が多く、有事の時に危害が与えられた場合、守ることができるのかという視点、憲法前文の「諸国民の公正と信義」に委ねるとなっている諸国民は本当に平和を志向しているのかという視点など、チラシに盛り込む内容が少しずつ出てきたように思った。

     今週の街頭でのチラシはとりあえず、本部提供のチラシをベースにして修正して活用し、次回3月末に予定している情宣からは正式に地元独自のチラシ内容を決定することとなった。

     ようやく地元発信のチラシの第1号が3月には出そうな展望となってきた。やはり3人寄れば文殊の知恵ではないが、アイディアが生まれつつあることを実感している。今日の議論を各部局にも流し、更に広く意見をまとめていきたい。

  • ■靖國参拝訴訟第4回口頭弁論、こちら方が傍聴券獲得に100名を超える人々が結集!

     昨日23日(月)昼過ぎ、靖國参拝訴訟の第4回口頭弁論の傍聴券獲得について、
    原告、こちら方が200名を越える希望者が集まり、そのうち半数を超える100名が結
    集した。原告側も前回の口頭弁論での傍聴希望者が低調だったこともあり、今回は
    巻き返しほ図り、動員にも力を入れていたようだ。もともと法廷内には原告側は15
    名の席が確保されていることもあり、こちら側が法廷内に入った人数は75名のうち
    30名位のようだった。

     神社庁での報告会では、靖國神社訴訟代理人の竹野下弁護士から以下のような報
    告があった。

    ・原告側の弁護士2人より意見陳述があり、そのポイントは2つあった。

    ・一つは靖國神社の歴史として戦争称揚のための存在であったのかを滔々と主張し
     ていた。ただ内容は、これまでの訴訟の中で合祀取り消し訴訟に出した主張の焼
     き直しで、目新しいものがなかった。

    ・平和的生存権を正当な権利としてと主張、憲法第9条がいかに正しいのかの裁判
     に持っていく意図が色濃く出ていた。

    ・今後の流れとしては、早く終審にもっていきたい裁判官側と裁判を少しでも長引
     かせたい原告側との争いとなる。

    ・原告側はこれから学者グループを前面に押し立てようとして、次回の4/10の第5回
     口頭弁論では原告側が何故、特定の学者が立証しなければならないのかの理由を
     述べることとなっており、この辺がこの裁判の趨勢を握るカギとなりそうであ
     る。

    ・今回、原告側はこれまで出たことのない弁護士を立ててきたが、顔ぶれは東京地
     裁での原告側の弁護士であり、早く終審に導きたい裁判官に劣性の原告側にはっ
     ぱをかける意図で参加したのではないか。それだけ原告側は危機感をもっている
     証拠である。

    ・早ければ秋口、少なくとも年内には裁判官は終審にもっていく腹積もりのよう
     だ。

     以上、法廷では原告側の主張が暫く続くものの、結論は着いているので、こちら
    としては我慢すれば勝利する展望は持てた口頭弁論となった。

     なお、次回第5回口頭弁論は4/10(金)午前10時~、引き続き粘り強い傍聴券獲
    得にご協力下さい。

  • ■憲法改正実現賛同者拡大運動推進委員会の第1回会議を開催、26名が参加!

     昨日14日(土)の夕方、大阪府神社庁会館5階において憲法改正を実現する賛同
    者拡大運動推進委員会の第1回委員会を開催、事務局を含めて26名(うち、女性8
    名)が参加した。

     参加者は憲法改正を実現する賛同者署名拡大のために、昨年11月に府内の会員の
    皆さんにボラティアスタッフの応募をしたり、これまで日本会議の行事の際にアン
    ケート用紙にお手伝いの応募して申込みのあったメンバー約50名を対象にして、推
    進委員会への案内を出したメンバーである。従って関係団体や支部、女性の会の役
    職についている方もおられるが、大半は賛同者拡大に協力したいという人達で、出
    席率も高かった。

     今後、「美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会」の設立に先立って、事務局だ
    けでなく、推進委員会のメンバーには賛同者拡大の担い手になって頂くとともに、
    メンバーの得意分野を発揮して、総合力を結集し、すぐに実働部隊として行動して
    頂ける枠組みがをつくったところに大きな意義がある。

    第1回委員会の模様
    第1回委員会の模様

     会議では事務局から推進委員会の位置付け、大阪の賛同者拡大の目標、今後のス
    ケジュールを確認したのに引き続いて、企画局、集会・上映会推進部局、街頭情宣
    活動部局、インターネット広報部局、ポスティング実施部局の役割を説明、部局毎
    の担当、副担当、メンバー(事前に各人に希望する部局を聞いていた)を発表し、
    承認された。

     その後の意見交換では、「チラシについても柔らかい内容のものが必要である」
    「街頭情宣の時には、事前に訴えるポイントを押さえることや、ゆるキャラのマス
    コットをつくったらどうか」「歴史の真実を訴える視点から慰安婦報道の問題点を
    取り上げたパネルをつくったらどうか」「拉致問題から憲法問題を取り上げていく
    べき」また「この会議に出るまでは、できる範囲のお手伝いならぱと思っていた
    が、大きな責任があることを感じた」など、前向きな内容の意見が多かった。

     会議後、懇親会の席では、既に各部局の担当責任者は自覚をもって、同じグルー
    プの人達に積極的に話しておられた。

     まずは2月28日の街頭啓発活動に向けて、企画局で会議を持った上で、チラシ作
    成から部局の活動を始めていく予定である。憲法改正寺実現のためには、会員総決
    起が必要であり、推進委員会はその足がかりとなると確信する。いよいよ推進母体
    も形ができた感を強くした。

  • ■建国記念の日奉祝行事に350名が結集、渡邊毅氏が建国と道徳教育について講演

     昨日2月11日(祝・水)の午後、本会が主催して大阪府神社庁会館5階におい
    て、「奉祝 皇紀2675年 建国記念の日をお祝いする府民の集い」が開催され、地
    元国会議員10名(うち本人出席5名)、前職1名、地方議員10名をはじめ約350名が
    結集、会場一杯の中、建国記念の日を心から祝った。ここ数年では最大の参加者で
    ある。
     中東の事件やわが国を巡る環境が益々厳しくなり、自からの国を自らで守ってい
    く危機感のある中で、建国の原点を再認識することと日本人のアイデンティティー
    とありようが問われていることを多くの人々が共有したいとの思いが強いことがわ
    かる。

     奉祝式典では神殿を通して橿原神宮遥拝、国歌斉唱、千家議長と髙野 地方議連
    会長からの主催者の挨拶、来賓紹介の後、長尾敬・衆議院議員、とかしきなおみ衆
    議院議員からの挨拶、続いて全員で「紀元節」の歌を唱和、衞藤運営委員長先導に
    よる聖寿万歳を唱和すると、お祝いの気と張りつめた決意の気が一気に場内に漲
    り、素晴らしい式典となった。

     続いて記念講演では、皇學館大学准教授の渡邉毅先生が、「子供たちに伝えたい
    日本の建国と道徳教育」と題してお話しされたが、パワーポイントと講演レジュメ
    を活用しながら、淡々とした口調の中にも基本的な歴史事実も押えられ、わかりや
    すい内容で参加者に大変好評であった。
    先生は今日の青少年は、日本に誇りを持てず、元気がない現状について様々な調査
    結果を紹介、日本が元気になるために、国は建国の理想に立ち戻ること、個人的に
    は「立志」すべきであることを訴えられた。
     これまでわが国は飛鳥維新、大化の改新、白村江の戦いの敗北、明治維新という
    国の危機の際に、建国の理想に立ち戻り、その危機を乗り越えてきた歴史があるこ
    と、近代以降は建国の理念を学校で教えられ、その理想に則って人々は生きている
    事が道徳につながっていること、そのキーワードとして、「民利」「孝徳」「養
    正」「八紘為宇」、総じて「道義国家の建設」であるとされた。
    また「立志」については、志を持つことによって人生が変わった人の紹介をされな
    がら、眠っていた遺伝子の活動をオンにすることは脳科学の面でも証明されつつあ
    り、道徳と結びついていることや道徳心を持つと人は幸福になるお話は興味深かった。

     続いて、DVD「美しい日本の子供達へ-1000万人の力で憲法改正の実現を」(櫻井
    よしこ先生の「美しい日本の憲法をつくる国民の会」設立総会時の代表挨拶)上映
    したが、繰り返しの上映であっても参加者が熱心に見入っていた。

     その後、事務局より今後の行事案内をし、憲法改正を実現する1000万人賛同者拡大
    と終戦70年の節目に洋上慰霊祭に参加協力する旨をアピール、283名の賛同者があった。

     本会としては今年に入っての本格的な行事であったが、国民運動の盛り上がりを感
    じさせる一体感のある行事となった。なお、当日は大阪日日新聞の取材があった。

     お手伝いの皆さん、お疲れ様でした。

    ●憲法改正、平和教育訴え 「建国記念の日」各地で集会
    【大阪日日新聞 2015年2月12日】

     「建国記念の日」の11日、憲法に関する集会が大阪市内で相次いで開かれた。
     憲法改正の実現を目指す団体は、安倍晋三首相が今夏に出す戦後70年談話に期待
    を表明。安倍政権による集団的自衛権の行使容認などを問題視するグループは、平
    和教育を訴えた。
     中央区の大阪府神社庁会館で集会を開いた「日本会議大阪」の千家敬麿氏は「日
    本の新しい立場としての安倍談話に期待している」とあいさつ。5月9日に「美し
    い日本の憲法をつくる大阪府民の会」を設立する意向を説明した。

     西区の西区民センターで集会を開いた「日の丸・君が代強制反対・不起立処分を
    撤回させる大阪ネットワーク」の黒田伊彦氏は「真実と平和への希望を語り合える
    教育の実現へスクラムを」と力説。沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で新基地反
    対派との連帯も強調した。

    ●憲法改正、平和教育訴え 「建国記念の日」各地で集会 【大阪日日新聞 2015年2月12日より抜粋】
     
      憲法改正の実現を目指す団体は、安倍晋三首相が今夏に出す戦後70年談話に期待を表明。安倍政権による集団的自衛権の行使容認などを問題視するグループは、平和教育を訴えた。
     中央区の大阪府神社庁会館で集会を開いた「日本会議大阪」の千家敬麿氏は「日本の新しい立場としての安倍談話に期待している」とあいさつ。5月9日に「美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会」を設立する意向を説明した。
     西区の西区民センターで集会を開いた「日の丸・君が代強制反対・不起立処分を撤回させる大阪ネットワーク」の黒田伊彦氏は「真実と平和への希望を語り合える教育の実現へスクラムを」と力説。沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で新基地反対派との連帯も強調した。

  • ■「美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会」設立に向けて準備中

     昨日は節分、いよいよ季節は春に向かっていくが、毎日、昼間でも冷え込んでい
    る。加えて、日本人2人が「イスラム国」によって殺害されたこともあり、その衝
    撃もあり、同胞としてなんともやりきれない気分だ。2人の犠牲者のご冥福を祈る
    とともに、改めて国家という存在が世界的に希薄となっていることを考える。

     こんな時にこそ、自分の身は自分で守るということを国民全体が自覚する契機と
    なってほしいし、おそらく冷酷非情の集団の前には、これまでの平和主義を唱えて
    いるだけではなんの力とならないことを多くの国民は実感しているのではないか。

     この事件が、憲法改正への起爆となっていくことを祈るばかりだ。

     さてこのところ、「美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会」の立ち上げに向け
    て準備している最中であるが、2日も近鉄の山口会長とお会いし、代表発起人ご就
    任のお願いをし、ご快諾を得ることができ、いよいよ役員ご就任のお願いを各方面
    に送付する段取りがついたところである。

     この作業の中で、また憲法改正実現の賛同者拡大の動きが具体的に出るものと確
    信している。

     今は着実な下地づくりを急ぐ時期と肝に銘じている。

  • ■御堂筋で「祝祭日には国旗を掲げよう!」の声が響き渡る

    出発前のセレモニー
    出発前のセレモニー
     本日1月27日(水)の午後、国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレードが坐
    摩神社境内を出発して行われた。何回も繰り返すが、本日は明治3年に明治政府が
    日章旗を正式に国旗とするとした太政官布告がなされた記念すべき日で、それに期
    して祝祭日に国旗を掲げることを広くアピールするものとして企画されたもので、
    平成4年以来、今年で24回目となったが、呼びかけを日本会議が行い、運営を神道
    青年会がしている。

    御堂筋で国旗掲揚をアピール
    御堂筋で国旗掲揚をアピール
     昨晩、雨だったことあり、開催が危ぶまれたが、昼過ぎになると陽射しを見えた
    りして、比較的、温かい中でのパレードとなった。参加者は約300名であった。人数
    は昨年並みとなったが、日本会議に入って初めて参加したという人やJCメンバーも
    参加してくれたり、昨年以上にいろいろな所から参加して頂いた。、

     約1時間、御堂筋を難波に向って、元町まで「祝祭日には国旗を掲げましょ
    う!」とテープの掛け声に応じて、「掲げましょう!」と日の丸の小旗を掲げて
    いった。結構、通行人が注目しており、スマホでパレードの様子を撮影をしたり、
    通行人に小旗やティッシュを手渡そうとすると、多くの人達が自然に受け取っていた。

     やはり外に出て、多くの人々に啓発していく活動は注目も浴びるが、何より国旗
    を掲げて堂々と御堂筋を練り歩くことは爽快である。

     参加された皆さん、お疲れ様でした。