日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第290号 (令和7年2月号)
去る12月11日㈬から12日㈭は第12回靖國神社参拝研修会が開催され16名が参加した。幸い2日間ともに天候に恵まれた。第1日目は平成22年に開催された第1回と同じく昭和天皇武蔵野陵を参拝した。併せて香淳皇后武蔵野東陵、大正天皇多摩陵、貞明皇后多摩東陵も参拝し、御歴代天皇の大御心を拝することができた。この機会に原点回帰し、昭和天皇、大正天皇の大御心に立ち戻って再スタートしていくことを誓った。
第2日目はまず立川市内の昭和天皇記念館を見学した。ニッサンプリンスロイヤルの御料車、生物学研究所、儀式用御椅子など昭和天皇87年のご生涯に因んだ遺品が展示されていて、昭和天皇の息遣いが伝わってくるようで印象深かった。加えて重層的な映像に感動し、涙が出るのを押さえることができなかった。
続いてバスは都内までの渋滞をかいくぐり靖國神社を正式参拝。本殿では英霊が温かく迎えて下さっているようで、心から襟を正し感謝の誠を捧げることができた。
最後に豊洲市場「千客万来」へ走り、短時間ではあったが鮮魚競りなど本場独特の賑わいを体感することができた。
1泊2日の研修会であったが、快晴に恵まれる中、昭和天皇の大御心に触れ、英霊の方々を参拝し、江戸の台所の賑わいを実感できた旅となり、これからの活動の糧となった。 ...
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第289号 (令和6年12月号)
11月2日㈯の午後、日本会議大阪泉州支部の秋の時事講演会が大阪府神社庁で開催された。
講師は東洋思想・神道研究家の羽賀ヒカル氏で「激動の令和7年に日本人がやるべきこと」と題してご講演。この激動の時代を乗り越えるには「泰然」として元気に生きていくことが必要で、神社参拝を通して日本人の精神を立て直していくことが大切であると強調された。同氏が開設している「神社チャンネル」というYouTubeはかなりの人気があり、動画での案内を見て来られた方も多く、約100名の参加者が集まった。アンケートでも初めて参加するという人が多かった。
終了時には司会から日本会議の会員拡大についてもしっかりと案内することができた。
本会では日本会議10万人ネットワークをつくるために日本会議の会員拡大の呼びかけを役員はじめ関係者の皆様にお願いをしているところです。先月号に続いて会員の皆様にも拡大のご協力を賜りたく、会員候補の方をご紹介下さい。10月には役員、会員の皆様から少しずつ会員候補の方をご紹介頂いております。
具体的には知人友人の方で本会にご紹介頂ける方がおられましたら、【お名前】【ご住所】【電話番号】を事務局FAX 06-6243-1682へお知らせ下さい。ご案内頂きますと本部からご紹 ...
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~ 第288号 (令和6年11月号)
9月21日㈯午後、東大阪市近江堂リージョンセンターで開催された第13選挙区の岩谷良平 衆議院議員(維新)の国政報告会の中で「憲法おしゃべりカフェ」の時間を頂き、本会女性の会メンバーが憲法への緊急事態条項新設の必要性について提案した。約30名の支援者が集まった。今回は5月3日の憲法フォーラムの折に講演された岩谷議員へ女性の会メンバーからお願いをして実現したものである。能登半島地震などの最新情報も取り入れたものだったので、参加された方々の関心が高かった。行事終了後、参加者から「わかりやすい内容だった」「是非、自分の知り合いの集まりでも話をしてほしい」と声をかけて頂き反響があった。
会合では岩谷議員から国政報告、2名の市会議員から市政報告があった。
■中河内支部講演会で長尾たかし 前衆議院議員が講演!10月16日㈰午後、八尾プリズムホールで開催された中河内支部総会・講演会で前・衆議院議員の長尾たかし氏が「米中露北と対峙する日本外交のあり方」と題して講演された。各国の思惑に対して十分に対応できていない、わが国外交についての危機感を身に迫って感じることができる内容であった。とくに中国はいつでも台湾と尖閣を奪うことでき、それが実現すれば、わが国が輸入しているエネルギー、資源を確保でき ...
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第287号 (令和6年10月号)
8月4日㈰午後、日本会議大阪女性の会の令和6年度総会・研修会が神社庁で開催され、地方議員、女性の役員・会員が参加した。
昨年度の活動報告、決算報告、今年度の事業計画案、予算案が承認された。ここ数年は役員だけで行っていたものを府内の女性会員に呼びかけて開催したことは活動を広報する上でも意義があった。
続いて研修会では荒木 栄子・日本会議女性の会副運営委員長が「安定的な皇位継承実現のために」と題して講演、各党の皇位継承の議論の進展状況について説明があった。
今年も読売新聞府内版で英霊顕彰の意見広告を関係団体と会員有志のご協賛を得て8月9日㈮に掲載した。購読部数が約54万部あるので、読者に少しでも目にして頂くことを期待している。
終戦記念日正午から大阪護國神社で斎行された終戦詔書拝戴の日祭(旧名称 英霊感謝祭)には、炎暑の中、地方議員をはじめ多くの方々が参拝された。新聞広告を見た方から戦没者追悼祈念講演会についての問合せも数件あった。昨年は台風による暴風雨で英霊感謝祭が縮小して斎行、講演会は中止したが、今年は例年と同じ程度の参拝者数であった。
ご協賛された団体、会員の皆様にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第286号 (令和6年8・9月号)
谷口智彦先生(筑波大学特命教授・安倍総理の外交スピーチライター)がご講演
去る6月22日㈯午後、日本会議大阪令和6年度総会・講演会が大阪神社庁会館で開催され、国会議員(代理)、選挙区支部長、地方議員、会員、関係団体の方々が参加した。
今回は昨年度の事業報告を府本部、各支部、女性の会の代表からして頂き、各部署の活動の進展度を参加者で共有することができた。続いて今年度事業報告について事務局から発表、憲法改正、皇室制度、LGBT問題、そして会員拡大について参加者に広く協力を求めた。
続いて記念講演では谷口智彦先生(筑波大学特命教授・安倍総理の外交スピーチライター)が「世界に誇れ 日本-外交、安全保障、憲法」と題してお話をされた。安倍内閣時の内閣官房参与を務められたことから安倍元総理のエピソードも交えながら、今の情況を乗り越えるためには政治家も国民も覚悟、度胸、信念がいることを強調された。普段では知りえない情報も紹介して下さり、実にわかりやすく説得力のある内容であった。活発な質問も出て、その都度、先生の冷静なご返答には胸に響くものがあった。
本会では平成23年以来、8月15日の終戦記念日に向けて、地元・大阪の護國神社に参拝して「感謝の誠」を捧 ...
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第285号(令和6年6月号)
去る5月3日㈮午後、大阪府神社庁において「第23回憲法フォーラムin大阪」(主催 美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会)を「今国会で憲法改正の発議を!」と題して開催し、熱気こもった行事となった。
講師には山田賢司 衆議院議員(自民党憲法改正実現本部事務局長代行)と岩谷良平 衆議院議員(日本維新の会副幹事長)でいづれも衆議院憲法審査会委員、そしてコーディネーターには柳本顕 衆議院議員(自民党)にお務め頂いた。
とくに憲法審査会の審議の進捗状況と率直な感想、緊急事態条項と自衛隊明記についての見解、今国会で憲法改正の発議を実現するにはどうしたらいいのか、何が議論の進行を押しとどめているのか、そして発議以後の国民投票運動の課題について忌憚のないお話をして頂いた。
フォーラムを通じて改正する論点は共有する内容が多く、この際、憲法改正反対勢力に対する明確な対応をする段階に来ていることが再確認できた。加えてご登壇されている先生方については本気モードに入っていることもわかり、私達有権者がもう一歩、背中を押すことが必要であることを実感した。
行事の運営面ではお手伝い頂くメンバーも新しい顔ぶれが増え、行事終了後、懇親会にも参加してもらい、今後の行事のお手伝いを積極的に行っていきたいと ...
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第284号 (令和6年5月号)
去る3月24日㈰午後、日本会議大阪女性の会の第20回教育講演会が大阪府神社庁で開催された。そぼ降る雨の中であっても会場は一杯に埋め尽くされるほどの盛況ぶりであった。
講師には片山さつき参議院議員が「どこに問題が!?LGBT(理解増進)法」と題して、LGBT法が成立する経緯と問題点、これ以上浸透しない歯止めとしての対策を行っている諸活動の紹介など、体系的に解説して頂き、改めてこの法律が成立したことの禍根の大きさを再認識できた。「性同一性障害者特例法」改正に際して、生来の女性の権利を守るための立法措置を求めることに照準を合わせた活動をしていることにも理解を求めた。
続いて女性の会からの武道館1万人大会の案内があった。行事終了後は片山先生のご著書のサイン会もあり、講師と参加者との対話の場をもつことも有意義であった。
《府本部・支部関係の行事・書籍のご案内》■第23回憲法フォーラムin大阪「今国会で憲法改正の発議を!」
・日 時 5月3日㈮ 14時~16時(開場13時15分)
・会 場 大阪府神社庁会館 5階【定員250名】
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第283号(令和6年4月号)
去る2月11日(祝・日)の建国記念の日に大阪府神社庁において「奉祝 皇紀2684年 建国記念の日をお祝いする府民の集い」が210名の参加者が結集して厳粛かつ盛大に開催された。
式典では橿原神宮遥拝、主催者を代表して衞藤運営委員長、辻地方議連会長からの挨拶、多数のご来賓を代表して柳本顕衆議院議員からの挨拶、紀元節の歌斉唱、聖壽万歳を行なった。
続いて講演では「国の誇りと先人の名誉を語り継ぐ」と題して軍事ジャーナリストの井上和彦氏が、戦争経験者の方、フィリピン、インドなどでの取材を通して、大東亜戦争の真実を数々の写真で紹介され、英霊の方々が祖国を守られた勲しを感動をもって拝聴させて頂いた。熱のこもった講演にほとんどの参加者が身じろぎせずに聞かれていたことが印象的だった。
井上氏のファンの方々も多く参加され、新鮮な雰囲気の集いとなった。井上氏の新刊本も完売、サイン会も行った。その後、先生を囲む懇親会も大いに親睦を深めることができた。
■「第12回なにわの塔慰霊祭」、無事斎行される去る2月19日㈪から21日㈬まで「第12回なにわの塔慰霊祭」(主催 神政連大阪/共催 日本会議大阪)の行事が沖縄で行われた。総勢26名、日本会
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第283号 (令和6年3月号)
去る1月27日㈯午後、国旗掲揚を推進する1/27御堂筋パレードが5年ぶりに再開した。この日が国旗制定記念日であることに因み、大阪では昭和の御代からパレードを開始、平成12年からは日本会議大阪が主催、運営を神道青年会が担って毎年開催してきたが、ここ数年コロナ禍のために街宣車による広報活動になっていた。今回は、コロナ禍以前に戻すことを目指して神道青年会の担当スタッフと本会事務局が連携し、11月中旬から関係団体へ直接訪問活動をして呼びかけを行ってきた。
集合場所の坐摩神社境内に関係団体の方々を中心に約350名が結集、セレモニー後に出発、御堂筋を本町から元町まで約2キロを1時間かけて「祝祭日には国旗を掲げましょう」のアナウンスに合わせ、国旗の小旗を「あげましょう!」と声を上げながら打ち振り、通行人にアピールしていった。天候もまずまずで比較的温かく、思い切り声を上げての行進は大変気持ちよかった。
旗波の美しさに通行人の注目度高く、歩道でティシュと小旗を配布するスタッフへ「今日は何の日ですか」「小旗を下さい」と話しかけてくる若い人が目についた。
今回のパレードの目標であったコロナ禍前に戻すという所期の目的が達成できたので、来年は更に若い人たちへ国旗国歌の意義を浸透していくアイディアを出し合い、国旗国歌を ...
日本の息吹[大阪版]~一人がひとりを!~第282号 (令和6年2月号)
去る12月6日㈬から7日㈭まで第11回靖國神社参拝ツアーが開催された。4年ぶりに広く会員の方へご案内をして行われたが事務局を含めて17名の参加があった。(初参加者が5名)
第1日目の6日は丁度正午に靖國神社に到着。東京は日が差し込んで暖かい。心を込めて昇殿参拝。御英霊への鎮魂と感謝の祈りの空気に抱かれ、心が安らかとなる実感を味わった。
その後、遊就館見学してから翌日の三ヶ根山に移動するため、豊橋市内のホテルへ再び新幹線に乗って取って返す。夜は夕食会と兼ねての親睦会。大変盛り上がり、移動の疲れを癒やすとともに翌日の殉国七士廟参拝に向けた英気を養った。
翌7日㈭朝、ホテルを出発して豊川稲荷へ。道路工事のため予定より30分遅れて到着となり、足早に参拝、さすが三大稲荷といわれるだけあって境内の広さに圧倒された。
続いてツアーの目玉である西尾市三ヶ根山上に鎮まっている殉国七士廟へ慰霊と参拝のため訪れた。三河湾を眼下に見下ろし、鋭角に曲がっているスカイラインをマイクロバスで登っていくのだが、大変な難所に建っている。我々が登るのにつれて、にわかに風が強くなってきて、東京裁判によって刑死された東条英機元首相・陸軍大将をはじめとして殉国七士の方々の御霊が迎えておられ ...
