カテゴリー: 日本の息吹【大阪版】

  • 日本の息吹 [大阪版] ~ 一人がひとりを! ~ 第179号 平成26年10月号

    ■戦没者追悼祈念講演会に300名が参加!
    ~講師の宮嶋茂樹氏が迫真の写真を通して、真実とは何かを熱っぽく語る~

    会場一杯に埋め尽くす参加者
    会場一杯に埋め尽くす参加者
     去る8月15日(金)、終戦記念日の午後、大阪護國神社境内の住之江会館において英霊にこたえる会大阪府本部・日本会議大阪が主催して、「平成26年度戦没者追悼祈念講演会~国を守る覚悟とは~」が開催された。
     講演会に先立ち11時50分から護國神社拝殿において英霊感謝祭が斎行され、約250名の参列者があった。朝方は曇り空であったが、日中は例年通り太陽が照りつけ、どんどん気温が上がり、蒸し暑い真夏日となり、自然と汗ばんだ。お祭り中も次々と家族連れや世代を越えた人達が手を合わせると共に、拝殿前にも多くの人々がお祭りの一部始終を見守っていたが、昨年より参拝者が多かった。
     事前に地方議員の先生方にも護國神社参拝のご案内をしたこともあり、20名を越える参拝があったこともよかった。
     続いて2時から講演会が開催されたが、4名の国会議員(本人1名)、首長2名、地方議員11名はじめ300名を越える参加者があったが、もう場内は熱気ムンムンであった。会場に入り切れず、途中から来られた方々のうちには帰られる方々もおられ、申し訳なく思った。
     これだけの参加者に上ったのは、講師が宮嶋氏という高名な報道カメラマンをお呼びしたこともあるが、昨年年末の首相の靖國神社参拝以来、中・韓国の参拝批判や朝日の慰安婦問題の検証報道など、着実に正しい歴史を求める世論を背景として、英霊への感謝の念が高まっているからに他ならないのではないか。
     次第では国歌斉唱に続いて黙祷、衞藤恭・日本会議大阪運営委員長からの挨拶、来賓紹介、中山泰秀・衆議院議員、髙野伸生・地方議員懇談会会長からの挨拶に続いて「海ゆかば」を2回唱和して厳粛な雰囲気となった。
     続いて講演では、宮嶋茂樹氏(報道カメラマン)が「戦いの最前線から日本を語る」と題して90分間、お話しされた。最初にご自身が世界の紛争地の現場に報道写真を撮影するために居合わせていることは、日本にも必ず起きる可能性があり、放置することはできないという責任があることを強調された。
    宮嶋氏の講演
    宮嶋氏の講演
     そして私達がメディアでは知ることのできない最近の数多くの写真をプロジェクターで紹介。その中で小笠原の父島にオスプレイが飛来してきたことについては島民が誰一人反対することなく、受け入れに賛成していたにもかかわらず、マスコミではその事実を知らせていないこと、硫黄島での取材の際には壕の中で2泊宿泊した体験から、当時の兵士が過酷な環境の中で戦闘してきたことを実感したこと、今日も炊事壕には干された米が残っており、星条旗を建てた穴があることなどを紹介、戦争の痕跡が明確にあることを強調された。
     リムパック中、ハワイでの取材では中国が統一した命令に従わないことや中国の取材陣が多いこと、米国人は真珠湾攻撃がだまし討ちということは今やあまりこだわっていないが、日本軍を降伏させたことについては、一般の市民にも浸透していることや、滋賀県にオスプレイが飛来して演習するに当たっては、台風の強風をもろともしない程、静かに着陸しても、マスコミが報道していないこと、またウクライナやコソボ紛争などについても、いつ日本で起きるかもわからないなど、多岐に渡って紹介された。
     身体を張って撮影した迫真の写真の数々から、どうしたら国を守ることができるのかという危機意識に裏打ちされたものであることを実感すると共に、どんな言葉を弄するより迫力あるものと迫ってきて、参加者一同、写真に釘づけとなった。
     続いて尾﨑博・英霊にこたえる会本部理事から謝辞、事務局より憲法改正を実現する1000名署名への呼びかけを行い、30名の方に紹介者にご就任頂いた。行事終了後も、宮嶋氏の新刊の写真集を買い求める方が多く、サイン会も行った。

    ■憲法改正に向けて、会員決起の時です! 「ボランティアスタッフ」を募集します!

     日本会議では平成28年7月末予定の参議院選挙と合わせて、「憲法改正の国民投票」を実現することを運動方針の柱としています。その為には
    ①国会両院で3分の2の議席数を確保すること
    ②国民投票での投票人数の過半数を確保すること
    が、絶対条件です。国会が発議しても国民投票で負ければ憲法改正は実現できません。これまでの日本会議大阪の枠組みをより広くした運動を展開していかねばなりません。
     そこで、今から以下の役割を担うボランティアのメンバーを募集していきたいと思います。
     本会では秋頃に「美しい日本の憲法をつくる府民の会」(仮)準備会を日本会議大阪の内に設置する予定ですが、ボランティアのメンバーの皆さんに得意とする分野、協力したい分野(複数可)で大いに活躍して頂く予定です。とにかく憲法改正実現のためには、会員各々の行動が必要となっていますので、若い会員の皆さんには率先してご参加下さい。チラシの作成やネット配信内容も大阪独自のものを作成しますので、スタッフの中でアイディアを出し合って、推進します。
    「我こそは」と思う方は、裏面のボランティア募集返信用紙にご記入頂き、FAX又は電話にてご返信下さい。

    ①集会・上映会担当・・・各種団体の行事、会合開催の情報を集め、百地章先生の憲法シリーズ
    DVDを上映し、署名協力を呼びかける
    ②街頭宣伝活動担当・・・毎月第1又は第3土曜日を街頭活動の日と定め、「なんば高島屋」前、
    15時~17時まで街頭で署名活動を行います。
    ③ポスティング推進担当・・・憲法問題をわかりやすくまとめたチラシを府内の各戸に配布しま
    す。チラシ内容、配布計画を担当します。
    ④インターネット広報担当・・・若い世代や無党派層への情報発信のために、ホームページ、ブロ
    グ、フェイスブックなどを通じて映像や資料をアップ、ネットに広げていきます。同時に偏向したマスコミ報道に対しても抗議をしていきます。
     ◎返信用紙にご記入頂き、10月末までに事務局へご回報下さい。
    《府本部関係行事のご案内》

    ■第2回なみはや勉強会 「天照大御神と須佐之男命」

    ※先日予定していた勉強会が台風の影響で中止となった分を改めて行います。
    ・日 時 10月12日(日)午後2時~4時
    ・会 場 大阪府社会福祉会館503号室 TEL 06-6762-5681 大阪市中央区谷町7-4-15
    ・講 師 坂田 和子 氏(日本会議大阪女性の会理事) ※受講料無料
    ・申込先 日本会議大阪女性の会事務局「なみはや勉強会」担当宛 FAX 06-6243-1682
    mail:forest.country1957@gmail.com
         お名前、ご住所、連絡先、参加人数、勉強会を知ったきっかけをご記入下さい。

    ■泉州支部 特別時事講演会

    ・日 時 10月25日(土)午後3時~(開場 2時半より)
    ・会 場 堺市浅香工業4階ホール TEL 072-229-5221
    堺市堺区海山町2丁117 (南海本線「七道」駅出口をそのまま高架沿いに400m進む)
    ・講 師 黄 文雄 氏(評論家)
         演題 「なぜ中国・韓国は『反日』を叫ぶのか」(仮)
    ・参加費 1,000円(支部運営協力金)
    ・お申込み先 FAX 072-483-2386 mail:modesty317@skyblue.ocn.ne.jp

    ■第5回靖國神社参拝ツアー

     英霊顕彰事業の一環として靖國神社参拝ツアーも、好評を博してきました。今回は最初に靖國のご英霊に感謝申し上げた後、霊峰富士山を遙かに眺め、火力演習で有名な陸上自衛隊富士駐屯地の見学を計画しております。これまでにない企画ですので、是非、ご参加下さい。
    ・日 時  10月29・30日( 水・木 )
    ・集 合  JR新大阪駅 3F中央改札口( 9:20集合 )
    ・参加費  48,000円( 交通費・宿泊費[ツイン]・食事代込 )
    ・行 程 (陸上自衛隊富士学校からも正式に受け入れ許可を頂いております。)
    ○ 10月29日(水) 第1日目(集合 9:20)
    JR新大阪 …… JR品川 ⇒ 靖國神社(昇殿参拝)・遊就館(見学)
            ⇒ 海老名SA(休憩)⇒ 沼津市内[夕食] ⇒ ホテル
    ○ 10月30日(木) 第2日目(解散 18:03)
            ホテル ⇒ 富士山東口本宮 冨士浅間神社 ⇒ 忍野八海 ⇒陸自富士学校(駐
    屯地内)[昼食] ⇒ 河口湖 ⇒ JR三島駅 ⇒ JR東京 …… JR新大阪(解散)
    ・宿 泊 ホテルインサイド ( 沼津市内 ) TEL 055-941-5000

    ご参加ご希望の方は、同封の案内要項のチラシについている参加申込書にご記入頂き、事務局
    FAX 06-6243-1682 又は郵送でご回報願います。まだ募集人員に余裕があります。※既にお申込みを済ませている方は、結構です。  ◎9月30日(火)必着。
    ■憲法改正に向けたボランティアスタッフ募集返信用紙

    以下の項目からご協力頂ける担当がありましたら、○をお付け頂き(複数回答可)にFAXにてご返信頂ければ幸いです。
    FAXがない方はお電話にてお申込み下さい。

    ①集会・上映会担当

    ②街頭宣伝活動担当

    ③ポスティング推進担当

    ④インターネット広報担当

    お名前
    ご住所
    お電話番号
    E-mail

    FAX送信先  06-6243-1682

  • 日本の息吹 [大阪版] ~ 一人がひとりを! ~  第178号 平成26年9月号

    ■英霊顕彰の意見広告が読売紙 府内版に掲載

    掲載された意見広告
    掲載された意見広告
    掲載された意見広告[/caption]終戦記念日を控えて、去る8月3日(日)に英霊顕彰の意見広告が読売新聞大阪本社の府内版(府内一円)に掲載されました。掲載に当たっては、大阪護國神社、英霊にこたえる会大阪府本部をはじめ関係団体、多くの会員の皆さんに掲載料を頂きました。心より御礼申し上げます。
    今回は諸事情から近畿一円から府内一円とエリアが狭まりましたが、継続することに重点を置き、多くの購読者の目に入ればと期待しています。掲載エリアでは購読部数が91万に上りますが、いろいろな機会に話題に上がればと思います。反響を事務局へご一報下さい。

    ■河内長野では自民と維新の青年部が提携して憲法問題を取り上げる講演会を開催
     ~南河内支部がそのつなぎ役として関わる~

    西野修平・府議の挨拶
    西野修平・府議の挨拶
     去る7月12日(土)午後、河内長野市ラブリーホールで日本会議大阪 南河内支部の第11回総会が開催された。
     その前に自民党河内長野市支部青壮年部と維新の会府議会議員 西野修平後援会青年部「青修会」が一緒になって開催した講演会「なぜ、憲法改正なのか?~党派を乗り越え、今、地域で考えるべきこと~」へ参加合流した。この行事には南河内支部の役員メンバーが企画段階から関わった。
     自民党と維新の会を支える若手グループが、党派を乗り越えて憲法問題で相連携して、同じテーブルについた画期的な動きである。河内長野市のこの二つの団体はもともと一つであり、特化された問題だけで分かれること自体、無理という認識があったという。
     開催された小ホールは、300名の参加者で埋まった。今後、憲法改正論議が進行すれば、党派を乗り込えた有権者が一同に会する場が多くなると予想されるが、その先駆けとなるもので、大変盛り上がった。
     内容は、「青修会」代表の玉田光氏からの開会挨拶、西野・府議、竹本・衆議院議員の挨拶に続き、講師の百地章先生(日本大学教授)が「なぜ、憲法改正なのか?」と題して、集団的自衛権行使容認問題の現状、憲法と国家、前文、天皇、防衛・安全保障、基本的人権、緊急事態条項、憲法改正条項について、わかりやすくお話をされ、2年後には憲法改正実現に向けて国民投票が実施できるよう国民運動の方向性も明確にされ、参加者一同、熱心に聞き入った。続いて「誰にでもわかる憲法のお話-家族編」上映、質疑応答についても専門領域の視点から積極的なやりとりがあり、最後に自民党河内長野支部青壮年部の北野統大氏から閉会の挨拶があった。
    これからも二つの団体が一緒になって、定期的に憲法問題を取り上げて学習会を開催することとなっており、この動きが自民党の各支部に広がっていくことを期待している。
     その後、講演会に参加した参加者のうち、3名の地方議員はじめ約30名が南河内支部総会に参加した形となった。南坊城充興・支部長からの挨拶に続き、府本部からの活動報告、来賓紹介に続き、昨年度の事業、決算報告、今年度の事業計画、予算が承認されていった。
     懇親会では、先程の講演会行事を運営された自民党、維新の若いメンバー約20名が合流した。
                                 (文責・府本部事務局)

    ■北河内支部総会、開かれる

    日本会議大阪北河内支部総会が先日7月27日開催いたしました。総会当日、日本会議大阪事務局長の芦立幸正氏の来賓のもと、地域の府会議員・市会議員の方たちも3名臨席していただき盛大な会なりました。議事も恙無く終え、新しい活動への確認をいたしました。この中には、既に今年度事業として開催いたしました講演セミナー第1回「神話から読取る日本の心」の継続も織り込まれました。当日東京裁判におけるパール判決書で著名なラダ・ビノール・パール氏の顕彰会の方も参加くだされ、懇親会に参加くだされました15名の方々と親密な懇親の一時を過すことができました。             (文責・北河内支部事務局長 佐々木 久裕)

    ■「安倍首相靖國神社参拝訴訟(大阪)」第1回口頭弁論、開かれる

    公判後の報告会
    公判後の報告会
    去る7月28日(月)の朝から大阪地裁で「安倍首相靖國神社参拝訴訟(大阪)」第1回口頭弁論があり、靖國神社を守ることにつながる傍聴券獲得のため、地裁広場に赴いた。原告側は小泉首相の靖國参拝訴訟と同様に、国、首相、靖國神社を訴えたものであり、また訴訟内容もほとんど変わらないもので、若干、変わった点は「平和的生存権」を法的利益として認めるかどうかの点であった。
     地裁広場には抽選される前に、既に神社界、日本会議団体など約200名近くで埋め尽くして、今回の訴訟そのものを認めないという熱気がムンムンとしていて、原告側は70名前後が片隅に集まっているだけで、存在そのものが希薄化していた。
     その後、公判では傍聴席79名の席のうち、約6割から7割をこちら側のメンバーで占めることができ、法廷は静かなままで進行し、法廷の雰囲気をこちら側でコントロールすることができたということを報告会から知った。
     以下、報告会では靖國神社の代理弁護人の先生から縷々、重要な点が指摘された。
     小泉首相の靖國参拝訴訟では高裁で裁判官の中で傍論を断じることもあり、結局、原告側に有利な「ねじれ判決」が出たこともあるために、油断は禁物であること、これまでの靖國参拝訴訟の判断が「法的利益」を認めず、既に解決済みであるために「平和的生存権」を争点にしているが、それほど波及効果はないという展望や原告団がこれまで訴訟の重鎮であったメンバーではなく、24歳の若者に靖國神社そのものを問うのではなく、「自分達は戦争に行きたくない」という陳述をさせるなど、本気度が疑われる姿勢であることなどである。
     また法廷に入られた國學院大學名誉教授の大原康男先生からは、憲法問題に絡め裁判を受ける権利がある以上、このような政教分離に関わる訴訟は次々と起こる「濫訴の弊」の風潮があるが、我々はこの訴訟を受けて立つとともに、このような風潮を生み出している現行憲法こそ問題であると訴えるチャンスでもあるとされたことが印象に残った。
     次回第2回公判は10月21日(火)10時、同じく大阪地裁です。是非、傍聴券獲得、法廷の雰囲気を味わって下さい。                     (文責・府本部事務局)

    ■大人も子供も心を込めて、護國神社境内を掃除

    清掃前の全体撮影
    清掃前の全体撮影
    去る8月3日(日)の早朝8時より大阪護國神社境内において、親子・護國神社清掃奉仕を行い、参加者70名(うち高校生以下の子供が25名)が集まり、平成17年からこの行事を開催以来、最も多い参加者となった。
     台風の影響もあって、昨日は小雨が降っていて本日の清掃ができるかどうか心配であったが、幸いに朝から曇りで湿気が高く汗ばんだが、丁度、清掃している昼までは天気がもって、それほど暑くもなくも作業ができて、これこそご英霊の御霊が、掃除をしやすい環境にして頂いたのではないかと感謝したい思いだった。
     最初に本殿で国歌斉唱、参拝、柳澤宮司よりわかりやすく神社に祀られているご祭神について説明があり、その後、境内の奉安殿前でラジオ体操第1、2を行なった後、団体に分けて掃除分担とスケジュールの案内、拝殿前で記念撮影をした後、清掃に取りかかった。
     約1時間半、正面鳥居から入った参道両側にある記念碑、慰霊碑周辺の草取りと玉垣に落ちているカンと大ゴミ集めを行なった。これまでも各団体が入れ替わりで境内を清掃していることもあり、大きな草は既に取られていたものの、小さな草が一面に生え始めており、皆で一生懸命、草を取っていった。
     休憩後、通用門、北鳥居、住之江会館前の庭園の草取りを分担して行ったが、約1時間、場所によっては薮蚊がいるところもあったが、蚊取り専線香を炊くなどして奮闘し、無事に終了、軽トラックの荷台には取った草で一杯となった。境内全体が、大変に整然ときれいになって、心もきれいになったような気持ちとなり、ご英霊の御霊に喜んで頂いたのではないかと思い、充実した達成感があった。
     その後、儀式殿で着替えをしてから、準備していたおにぎりや子供達にはおやつなどを配布、皆さん、おいしそうに頬張り、最初は知らなかった人たちもお互いに会話を交わす風景も見られた。                               (文責・府本部事務局)

    ■9月議会で1つでも多くの議会で「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」の決議を!

     現在、府本部の事務局では各市町村議会の議員に直接、お会いして「憲法改正の早期実現を求める意見書」の決議して頂くようお願いにしております。各議会ともに全部の会派が賛成しなければ決議できないなど様々な制約がありますが、非常事態規定や家族規定、また環境権などの明記など、私達の生活に直接、関わった問題についても憲法問題であることをしっかりと議員にお話しています。この9月議会が大きな山場で、これ以降、12月議会、来年の3月議会は統一地方選が目前となっていますので、じっくりと審議することは難しくなると思われます。
     会員の皆様にも知っている議員の方にお声をかけて頂いたり、府本部事務局へこの議員に連絡をとってほしいなどのご連絡を下さると幸いです。
     併せて、会員の皆様には今後、憲法改正を実現する1000万名署名にご協力頂くこととなりますので、宜しくお願い致します。

    《府本部関係行事のご案内》
    ■国民の選択!-憲法を見直す大講演会 ~憲法改正は今を措いてない!!~
     まだ席が空いています! 府内で憲法改正の声を巻き起こす絶好のチャンスです。
    奮ってお申込み下さい。
    ・日 時 9月20日(土)午後2時~4時半(開場1時)
    ・会 場 エル・おおさか エル・シアター TEL 06-6942-0001
    大阪市中央区北浜東3-14 ※駐車場には限りがありますので、できる限り公共交通
    機関をご利用下さい。
    ・講 演 青山 繁晴 氏(株式会社 独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員)
    ・演 題 「正憲法にてこそ祖国は甦る」(正式の演題です)
    ・映 画 「誰にでもわかる憲法改正の話」上映
    ・入場料 前売券 1,500円 当日券 2,000円(900名定員になり次第、締め切ります)
    ・お申込方法 既に送付されている案内チラシにある参加申込書に必要事項をご記入の上、
    FAX、メール、郵送のいずれかでお申込み下さい。
    ※既にお申込みを済ませている方は、結構です。
    ・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741

    ■第5回靖國神社参拝ツアー
     英霊顕彰事業の一環として靖國神社参拝ツアーも、好評を博してきました。今回は最初に靖國のご英霊に感謝申し上げた後、霊峰富士山を遙かに眺め、火力演習で有名な陸上自衛隊富士駐屯地の見学を計画しております。これまでにない企画ですので、是非、ご参加下さい。
    ・日 時  10月29・30日( 水・木 )
    ・集 合  JR新大阪駅 3F中央改札口( 9:20集合 )
    ・参加費  48,000円( 交通費・宿泊費[ツイン]・食事代込 )
    ・行 程 (陸上自衛隊富士学校からも正式に受け入れ許可を頂いております。)
    ○ 10月29日(水) 第1日目(集合 9:20)
    JR新大阪 …… JR品川 ⇒ 靖國神社(昇殿参拝)・遊就館(見学)
            ⇒ 海老名SA(休憩)⇒ 沼津市内[夕食] ⇒ ホテル
    ○ 10月30日(木) 第2日目(解散 18:03)
            ホテル ⇒ 富士山東口本宮 冨士浅間神社 ⇒ 陸自富士学校(駐屯地内)[昼食]
            ⇒ 忍野八海 ⇒ 河口湖 ⇒ JR三島駅 ⇒ JR東京 …… JR新大阪(解散)
    ・宿 泊 ホテルインサイド ( 沼津市内 ) TEL 055-941-5000
    ご参加ご希望の方は、同封の案内要項のチラシについている参加申込書にご記入頂き、事務局FAX 06-6243-1682 又は郵送でご回報願います。まだ募集人員に余裕があります。
    ※既にお申込みを済ませている方は、結構です。  ◎9月30日(火)必着。

  • 日本の息吹 [大阪版] ~ 一人がひとりを! ~  第177号 平成26年8月号

    ■女性の会教育講演会に350名の参加者が結集!
     ~青山千春氏(独立総合研究所 自然科学部長)、子育て、職場復帰、メタンハイドレートを語る~

    青山千春氏の講演
    青山千春氏の講演

    去る6月28日(土)の午後、日本会議大阪女性の会第13回教育講演会が大阪府神社庁会館で開催、記念講演の講師に、今話題の第4の資源と言われているメタンハイドレートの賦存情況を調査している独立総合研究所の青山千春先生をお招きしたこともあり、実に350名の参加者があり、会場は立錐の余地ない程の盛況ぶりであった。参加者の約7割が女性であった。
     講演会では国歌斉唱に続き、村上知永子・女性の会会長の挨拶、来賓紹介に続いて早速、講師の青山千春氏(独立総合研究所の取締役・自然科学部長)が「千春博士の夢をあきらめなかった子育てと職場復帰体験とメタンハイドレートで祖国に希望を」と題して約1時間、お話をされた。
    最初に東京水産大学を卒業後、青山繁晴氏と結婚して、育児に専念し、航海学を研究するという夢をあきらめることなく、12年後に水産大学に再入学し、今日に至るのであるが、「夢はあきらめない、社会のために役に立つこと、子供の才能は母親が一番理解している、子育てや家事、については夫には頼らない、男性は自分に自信を持つこと、社会に女性を受け入れてほしい」と、女性の社会進出について自らの信念は必ず通じること、また今日、更に女性を社会に受け入れる環境をつくってほしいとの体験に基づいたお話は心動かれた。
     後半では日本再生の起爆剤として注目されているメタンハイドレートの事業化の進捗状況について話された。わが国海域周辺海底にはメタンハイドレートが密集していること、粒状のプルームの中にピストンを打つと効率よくメタンハイドレートの結晶を採取できたこと、そしてその探査システムと海底資源調査方法の特許を外国で取られる前に先手を打って取得したこと、資源開発について政府は日本海側を後回しにした計画は途中で変更できなかった壁を乗り越え、今年に入って、ようやく日本側の調査にも30億円の予算がつくことになったことなどを紹介された。
     講演後、青山氏のご著書のサイン会も長い列をつくり、大変な反響であった。
     続いて80名程が参加しての総会に入り、女性の会の映像を用いて活動報告と活動方針を発表、DVD「憲法に『家族保護』の規定を」上映、そして総会参加者全員で記念写真を撮影し、無事終了した。
     これを起点として、憲法、神話とさらに女性の目線からの活躍が大いに期待できると確信した行事となった。                          [文責・府本部事務局]

    ■中河内支部総会に60名が参加
     ~産経新聞・編集委員の安本寿久氏、安倍政権が担っている課題を読み解く~

    安本寿久氏の講演
    安本寿久氏の講演
    去る6月29日(日)の午後、日本会議大阪 中河内支部の第9回総会が柏原市民文化会館のリビエールホールで開催、講演会の開始前には約70名の参加者が集まった。とくに中野隆司・柏原市長、5名の地方議員の方も参加された。
    第1部の総会では中東・支部長の挨拶に続き、早速、議事に入ったが新海・事務局長が冒頭に来年は支部設立10周年に当たり、来年6月下旬には大がかりな行事を開催する中で、会員拡大に努めていきたい旨を述べられた。続いて、昨年度の活動報告と決算と会計監査報告、今年の活動予定と予算案が提案され、参加者全員の拍手で承認された。
     その後、中野・柏原市長、芦立・府本部事務局長からの祝辞があり、無事総会は終了した。
     第2部の講演会では産経新聞大阪本社の編集委員である安本寿久氏が「美しく強い日本を取り戻すために ~安倍政権の使命~」と題してお話があった。府本部主催で今年の建国行事の際には、日本の神話について記者の目線から取材された内容について好評を博したが、今回は安倍政権に課せられて使命について、ニュースだけではわからない安倍政権を巡る動きについてお話があった。
     とくに印象に残った点では、安倍政権は、歴代政権の中でも非常に多くの仕事をしていること、集団的自衛権行使容認については、何も今に始まった問題ではなく、1990年代から決めなければならなった問題であること、今後、安倍政権はマスコミや抵抗勢力に対して強い発信力と説得力が必要であると話されたことであった。その後、安本氏を囲み、役員を中心とした懇親会が開催され、実りのある情報交換ができた。                [文責・府本部事務局]

    ■北河内支部 公開講座に30名参加

    北河内支部では、去る6月22日(日)、四條畷神社会館に於いて星田神社宮司 佐々木久裕氏を講師として、演題『神話から読み取る日本の心』による公開講座が開催された。
    日本神話には天地開闢から神々の誕生を通じて、万物が天と地の間に生成化育する様子が生き生きと語られている。人も全ての生き物も、天と地の間でともに共存共栄してきた。そこに日本人の「調和の心」「和の心」がある。天地感応道交の中で生成化育が営まれてきた。「天の浮橋」「心の御柱」「橋」「箸」から読み取れる「はし」の思想や、「比礼」「織物」に象徴される「調和の心」、神無月にみる「神議(かむはか)りの心」などが語られた。
    どしゃ降りの雨にかかわらず、30名あまりの聴講者が駆けつけた。[文責・北河内支部事務局]

    ■第2回憲法改正に向けた啓発活動を難波高島屋前で展開
     

    マイク情宣とチラシ配布を展開
    マイク情宣とチラシ配布を展開
    去る6月21日(土)の午後3時から第2回憲法改正に向けた啓発活動を難波高島屋前で12名の会員メンバー協力の下、行った。天気予報では夕方から雨が降るとのことであったが、幸い、情宣中は蒸し暑かったがなんとか天候の方はもった。
     相変らず難波駅周辺は雑踏であり、最初はなかなかチラシをとってもらえなかったが、マイクでの訴えもそのうち少しずつ聞く人が出て来て、2種類のチラシもそれぞれ500枚、受け取ってもらい、中には激励をしてくれる人もいた。若い人も結構、チラシを受け取ってくれた。
     またメンバーに「あなた方は憲法の問題を言っているが共産党か!」と詰め寄る人もいたが、「時代にそった新しい憲法をつくり、日本を守っていく立場です」と話すと、それなら自分も賛成だという人もいて、これまで憲法というと、革新系がやっているというイメージがいかに強いかを実感した。それでも一時期に比べると、強烈に反対してくる人が少なくなっているようにも感じた。
     今回は極力、参加者にマイクを持ってもらうようにしたが、今日に備えて原稿を用意したり、ポイントを整理しているメンバーや若いメンバーは最初は遠慮しがちでいたものの、一旦、マイクを持つとしっかりと自分の思いを伝えていて、多くの人々に直接、話しかけていく機会は大事だと思った。
     今後も定期的に啓発活動を定着させ協力者の結集の場とするとともに、日本会議大阪の存在も積極的にアピールする予定である。                [文責・府本部事務局]

    ■5、6月定例議会での「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」決議は大阪市会のみ
    ~9月定例議会では改正決議の流れに勢いを~

     5、6月定例議会で憲法改正を求める意見書の地方議会決議を府内で挙げて頂こうと、府本部事務局からも各議会の議員の方々に資料などを送付したり、直接、面会してお願いをして参りましたが、大阪市会だけにとどまりました。全国的に政令都市では初めての決議となり、今後、この一点突破を府内各議会でも広めて頂き、9月定例議会では一つでも多く決議をして頂くよう、府本部としても働きかけをさせて頂く予定です。各都道府県議会でも着実に決議されており、大阪もこの流れに乗り、改憲の世論を議会から起こして頂くよう働きかけをしていく予定です。

    《府本部関係行事のご案内》
    ■平成26年 親子・護國神社清掃奉仕 ~真夏の半日、親子一緒に英霊に感謝の心を込めて~
    ・日 時 8月3日(日)午前8時~正午 (7時50分までにご集合下さい)
    ・場 所 大阪護國神社境内 TEL 06-6681-2372
    地下鉄四つ橋線「住之江公園」駅下車、①番出口からすぐ
    ・内 容 参拝、ラジオ体操、境内の清掃、懇談会
    ・持ち物 軍手(必要な方は着替え)
    ※参加無料(おむすび、お菓子、ジュースなどの差し入れあり)※雨天中止
    ◎ご参加ご希望の方は8月2日(土)までに事務局へご一報下さい。
    ・問合せ 日本会議大阪 TEL 06-62345-5741(担当 丸山)

    ■第2回なみはや勉強会 「天照大御神と須佐之男命」
    ・日 時 8月10日(日)午後2時~4時
    ・会 場 大阪府社会福祉会館503号室 TEL 06-6762-5681 大阪市中央区谷町7-4-15
    ・講 師 坂田 和子 氏(日本会議大阪女性の会理事) ※受講料無料
    ・申込先 日本会議大阪女性の会事務局「なみはや勉強会」担当宛 FAX 06-6243-1682
          お名前、ご住所、連絡先、参加人数、勉強会を知ったきっかけをご記入下さい。

    ■平成26年度戦没者追悼祈念講演会 ~国を守る覚悟とは~
    ・日 時 8月15日(金)午後2時~4時半(開場1時半)正午から大阪護國神社本殿にて英
    霊感謝祭を斎行致しますので、ご参列の方は11時50分までにご集合下さい。
    ・会 場 住之江会館ホール TEL 06-6681-3401
    大阪市住之江区南加賀屋1-1-95 大阪護國神社境内 奥の建物 ※お車のご利用は
    ご遠慮下さい。
    ・講 演 演題 『戦いの最前線から日本を語る』
         講師 宮嶋 茂樹 氏(報道カメラマン)
    ※参加無料、小学生から高校生の参加者には図書カード(1000円分)を贈呈します。
    ・問合せ 日本会議大阪 TEL 06-62345-5741(担当 丸山)

    ■国民の選択!-憲法を見直す大講演会 ~憲法改正は今を措いてない!!~
    ・日 時 9月20日(土)午後2時~4時半(開場1時)
    ・会 場 エル・おおさか エル・シアター TEL 06-6942-0001
    大阪市中央区北浜東3-14 ※駐車場には限りがありますので、できる限り公共交通
    機関をご利用下さい。
    ・講 演 青山 繁晴 氏(株式会社 独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員)
    ・演 題 「日本の誇りと憲法」
    ・映 画 「誰にでもわかる憲法改正の話」上映
    ・入場料 前売券 1,500円 当日券 2,000円(900名定員になり次第、締め切ります)
    ・お申込方法 先日7月上旬に送付した案内チラシにある参加申込書に必要事項をご記入の上、
    FAX、メール、郵送のいずれかでお申込み下さい。
    ※既にお申込みを済ませている方は、結構です。
    ・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741

    ■第5回靖國神社参拝ツアー
     ご参加ご希望の方は、同封の案内要項のチラシについている参加申込書にご記入頂き、事務局FAX 06-6243-1682 又は郵送でご回報願います。

  • 日本の息吹 [大阪版] ~ 一人がひとりを! ~  第176号 平成26年7月号

    ■英霊顕彰の新聞広告(読売新聞大阪本社 府内版)掲載料ご協力のお願い

    昨年の新聞広告
    昨年の新聞広告
     本会では平成23年以来、8月15日の終戦記念日に向けて、近畿の各府県護國神社に参拝して「感謝の誠」を捧げて頂くよう読売新聞近畿地区版で「英霊に、こたえたい」「国の為に捧げた人々。いつまでも。『ありかとう』と、つたえたい」というテーマで新聞広告を掲載して来ました。その結果、多くの人々が8月に英霊に感謝の気持ちを持って頂くこととなりました。
    今年は経費の都合上、大阪府内版(91万部)、スペースが4段2分の1(新聞企画4段の半分)に掲載することと致しました。昨年より若干、スペースが狭くなりますが、「継続は力なり」の精神で続けていきたいと思います。何卒、ご了解賜り、ご協力をお願い致します。
     ・広告掲載料 総 額 57万円
    ※昨年は23名の会員の皆様からご協賛がありました。ありがとうございます。
     ・新聞社名  読売新聞 大阪本社府内版(朝刊・モノクロ)
     ・発行部数  約91万部
     ・広告掲載日 7月31日(木)~8月9日(土)のいずれかの日付
     ・掲載料の納付について
      ◎同封の郵便振替用紙をご利用下さい。口座番号 大阪 00920-2- 117530
    1口 5,000円(1口以上、何口でも結構です)
        ※なお、20口以上10万円以上の方に限り、ご芳名を掲載致します。
        ※恐縮ですが、ご協賛頂いた方には、当日掲載のコピーを送付させて頂き、御礼と替え
    させて頂きます。
     ・納付締切り 7月31日(木)
     ・お問合せ 事務局(担当 丸山) TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682

    ■大阪市会、「憲法改正の早期実現を求める意見書」が自民、維新の賛成で決議!
     

    活発な座談会
    活発な座談会
    去る5月27日(火)午後、大阪市会では本会議で「憲法改正の早期実現を求める意見書」が自民、維新が賛成、決議された。大阪府内では初めての意見書決議、おそらく全国的に政令指定都市の議会でも初めての決議ではなかろうか。府内議会では議会構成上なかなか困難な状況があるが、しかし決議をリードして頂いた自民、維新の先生方が大阪都構想を巡って公明、民主の今後の動きについては心配する部分もあったろうが、それを克服して国家的重要課題については自民、維新が手を携えて頂いた勇断に心から感謝したい。
     今の段階では公明、民主ともに憲法改正には賛同していないことがわかるが、一方で自民と維新が手を握り、議会内で過半数を超えた場合には影響力は大きなものとなり、丁度、国会での憲法改正案を発議できることも想起した。
     また意見書内については、環境権などの新しい権利、地方分権・地方自治の進展についても触れており、本来は公明も民主も同じテーブルに乗ることができる過不足のない内容となっている。
     大阪市会の決議が府内での憲法改正の世論の高まりのスタートになるよう、議員の先生方には是非、大阪市会に続いてほしいと願っている。

    ■『古事記』の世界に魅了された「なみはや勉強会」

    須田・女川町長の講演
    須田・女川町長の講演
    去る5月18日、大阪府社会福祉会館に於いて、日本会議大阪女性の会主催のなみはや勉強会 「『古事記』に学ぶ~神話で語り継ぐ理想像~」が開催されました。第1回の今日は「国生みから天照大御神」について、坂田和子さん(当会理事、寝屋川市民大学講座講師、FМ橋本コメンテーター)を講師に迎えし、お話し頂きました。
    当日は、運営スタッフを入れ約60名の方々にお集まり頂きました。坂田さんは『古事記』縁の地を実際に訪れ、その地に行かないと味わえない貴重なお話を分かりやすくお話し頂きました。坂田さんの口から出てくる『古事記』の世界に一同魅了されました。又、坂田さんの声のトーンやリズムも心地よく、聞いていて心洗われる思いになりました。
     1時間のお話の後、「いざなぎ」、「いざなみ」、「あまてらす」、「ににぎ」、「このはなさくやひめ」、「うみさちひこ」、「やまさちひこ」、「じんむ」など神話の主人公をもとにした8つの班に分かれ、小人数で座談会を開きました。お茶を飲みながらリラックスした雰囲気の中で、初対面の参加者一人一人が講座の中で受けた印象や若い人に伝えていく方法などを語り合い、どの班もお話が盛り上がりました。
     今後、3回の勉強会を予定しておりますが、続きのお話が楽しみです。次回以降の要項は別紙案内チラシの通りです。

    ■北摂支部総会・講演会に須田善明・宮城県女川町長を招く

    百地氏の講演、会場は満杯に
    百地氏の講演、会場は満杯に
    去る5月24日(土)午後、茨木市市民総合センター会議室において、日本会議大阪北摂支部の平成26年度総会・講演会が開催され、地元地方議員4名をはじめ約40名が参加した。
     総会では衞藤支部長より憲法改正の機運が高まっている今日、支部でも色々な企画をする中で一層高めていくこと、また安倍首相の靖國参拝の違憲訴訟が起こっていることから傍聴券獲得への協力のお願いや来年の終戦70年についても備えをしていきたいとの呼びかけがあった。続いて大澤・摂津市議会議員からは国民の生命・財産を守る視点から憲法改正実現を求める意見書決議に努めていきたいとの挨拶があった。
     続いて議事では昨年度の活動報告、会計決算報告、26年度活動計画案、会計予算案がスムーズに承認された。
     続いて講演会では、宮城県女川町長の須田善明氏をお招きし、「東日本大震災からの復旧復興の道程、現在と今後」と題してお話を伺った。町長は42歳の若さながら県議の3期目の途中で大震災に遭い、同年11月に女川町長に当選し、町の復興事業を強力なリーダーシップで牽引して来られた方である。
     パワーポイントを駆使し、提示されるデータが一目でわかるように作成されており、震災地の現状を知ってほしいとの切実さが伝わってきた。
    震災後、女川町が「消滅可能性都市」になるか可能性が高くなったが、ゼロから復興を開始、千年に一度の被災ではなく、これをチャンスと受け取り、千年に一度の町づくりをしていこうと決意したこと、高い堤防をつくって子供達に海を見せないのではなく、海と親しむ視点に立
    ち、役場や公共機関、施設を一つのラインに集めるゾーニングに着手していることを多くの資料で説明された。
     首長として町を新たに作り直すリーダーシップと気概、町を新たに作り出す豊かビジョンを走りながら町民と考えてきたこと、決してあきらめない姿勢には実際に地元に住んで取り組んでいるからこそ、心に響く点が多かった。
     最後に「復興作業が終わって、初めて本当の復興が始まる」「是非、大阪からも魚を食べに来てもらうことが、何よりも地元のためになる」との言葉に、復興事業の課題の大きさと、常に前向きな町長の人間性を感じた。

    ■日本会議大阪総会に300名が結集、憲法改正運動に本格的に突入宣言
      ~百地 章氏(日本大学教授)が記念講演~

     去る6月7日(土)午後、大阪府神社庁会館で日本会議大阪平成26年度総会が「全国に憲法改正運動の輪を広げよう!」と題して開催され、地元選出国会議員5名(本人1名、首長(泉佐野市長)1名、地方議員懇談会を中心とした議員19名をはじめ、各支部役員、会員、一般参加者約300名が参加し、盛大に開催された。ほとんど団体動員のない中で、これだけの参加者があること自体、多くの人々の危機感と日本会議に対する期待が大きいことを実感した。
     総会では国旗儀礼、国歌斉唱、日本会議綱領の唱和に続き、衞藤恭・運営委員長から主催者からの挨拶、来賓を代表して馬場伸幸・衆議院議員から国民投票法改正案についての憲法審査会での議論の経緯の説明があり、参議院でも改正案の成立が確実になり、いよいよ憲法改正の発議ができる環境が整備されるとのことであった。
     続いて総会に移り、衞藤運営委員長の議事の進行により、平成25年度事業報告について、全体を芦立幸正・事務局長、議会での活動について髙野伸生・地方議員懇談会会長が説明、とくに5月下旬に大阪市会で憲法改正実現を求める意見書案が自民と維新との協力によって成立したことが報告され、府内議会でこの動きを広めていこうと提案、大阪市支部が設立されたことを平尾哲朗・大阪市支部副支部長から報告、続いて決算報告を事務局の会計担当から発表、北岡保二・監事から監査報告があり、満場の拍手で承認された。
     さらに平成26年度の事業計画、それに伴う予算案を引き続き事務局より提案、これらも満場の拍手で承認された。
     そして、聖寿万歳を一宮良範・念法眞教教団総務部長の先導で行い、滞りなく総会は終了した。
     続いて記念講演の時間に移り、講師の百地章先生(日本大学法学部教授)が「2年後の改憲実現を目指して」と題して講演された。
     先生は最初に国会で議論になっている集団的自衛権の行使容認問題について、これまでの政府見解であった「自国が直接攻撃されていないにもかかわらず」の部分の定義が曖昧であることを指摘し、現行憲法下であっても個別的自衛権だけでなく、必要最低限の集団的自衛権は認められていると指摘、さらにこの議論から抜本的に何故、憲法改正が必要なのかを国会でも大いに啓発していく絶好の機会とされた。
     また国会の発議は時間の問題とされ、問題は根国民投票であり、2年後の衆参同日選挙で憲法改正実現に向けては自民党の船田元・憲法改正推進本部長も発言されていることから、この2年のうちに地方議会決議運動、国会議員署名運動、国民への啓発運動としてDVDによる上映など、ありとあらゆる手を尽して憲法改正運動を高めていこうと結ばれた。
     講演内容は初めて聞いた者でもわかりやすく、何故、憲法改正をする必要があるのかから、改正するためにはどうしたらよいのか、その道筋までの概観を、多くの人々に語っていくのに当たって、好材料となるものであった。
     講演後、早速、DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズの家族保護の規定についての上映をしたが、これも非常にわかりやすいものであった。

    《府本部関係行事のご案内》

    ■日本会議大阪女性の会 第13回教育講演会
    ・日 時 6月28日(土)午後2時~4時(1時半 開場)
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階(先着300名)※男性のご参加もお待ち申し上げております。
    ・講 師 青山 千春 氏(水産学博士・独立総合研究所自然科学部長)
         「夢をあきらめなかった~メタンハイドレートで祖国に希望を」
    ・参加費 1,000円
    ・申込方法 お名前、連絡先、参加人数を記入して 06-6243-1682へご送信下さい。

    ■日本会議大阪中河内支部 平成26年度総会
    ・日 時 6月29日(日)開会 午後2時~、記念講演 3時~4時半頃
    ・会 場 柏原市民文化会館リビエールホール 近鉄大阪線「安堂駅」徒歩5分
          柏原市安堂町1-60 TEL 072-972-6681
    ・講 師 安本 寿久 氏(産経新聞 編集委員)
         「美しく強い日本を取り戻すために~安倍政権の使命」
    ・問合せ 中河内支部事務局 枚岡神社内 TEL 072-981-4177

    ■日本会議大阪南河内支部 平成26年度総会
     自民党河内長野支部の青・壮年部と大阪府議会の西野修平・議員後援会青年部合同の学習会の後、支部の総会を開催致します。
    ・日 時 7月12日(土)午後2時~3時半 自民党・維新の青年部主催の憲法学習会
                        講師 百地 章 氏(日本大学教授)
    4時~4時半 総会 あとで懇親会あり
    ・会 場 河内長野市ラブリーホール・小ホール
    近鉄南大阪線「河内長野」駅下車、徒歩7分
    ・問合せ 南河内支部事務局 道明寺天満宮内 TEL 0729-53-2525

  • 日本の息吹 [大阪版] ~ 一人がひとりを! ~  第176号 平成26年6月号

    ■地方議会から憲法改正運動展開のスタートを切った議員懇談会総会
    去る4月12日(土)の午後、エル大・おおさか大会議室において日本会議大阪・神政連大阪 地方議員懇談会の平成26年度合同総会が開催され、地元国会議員7名、府内全域の地方議員45名、一般参加者28名、総勢80名が参加した。国会議員、地方議員の参加者数は過去、最高となり、自民、維新などの各会派の別を乗り越え、一同に会し、テーマ「今こそ地方議会から憲法改正の声を!」を掲げた憲法改正実現に向けた熱気のある総会となり、名実ともに地方議会から憲法改正の声を挙げていくスタートとなった。         

    三木氏の記念講演
    三木氏の記念講演
     総会では荒木幹男・事務局長(大阪市会議員)の司会進行で会が進行、開会に先立ち、昨年ご逝去された故・楠本陸雄副会長(藤井寺市議会議員)のご冥福を祈り、黙祷を行った。
     続いて国歌斉唱、髙野伸生・会長(大阪市会議員)の挨拶、来賓の国会議員らの来賓紹介に続き、左藤章・衆議院議員(自民)が領土領海の守りとともに中国によるサイバー攻撃もこれからの大きな課題となってくると指摘、馬場伸幸・衆議院議員(維新)は国民投票法が改正されることが確実となり、いよいよ憲法改正が現実のものとなってくると国会の情況を紹介された。また千家敬麿・日本会議大阪議長からは地方議員の皆さんと一緒になって憲法改正の早期実現を求める意見書決議の働きかけと世論喚起の啓発運動を積極的に行っていくという決意があった。
     その後、水ノ上成彰・副会長(堺市議会議員)から昨年度の活動報告として「普天間基地の危険性の除去、辺野古の米軍基地への統合・縮小の実現」賛同の地方議員署名が府内で183名にのぼった成果などを発表された。
     そして、北川悟司・副会長(豊中市議会議員)からは、以下の運動方針が提起され、参加者全員の拍手で承認された。

    1、憲法改正の国民運動について(28年に憲法改正の国民投票実現を目指す)
     ①憲法改正世論を盛り上げるために、各議会、後援会などで7つのテーマ(前文・天皇・9条・
    環境・家族・緊急事態・憲法改正条項)の勉強会を開催する。
     ②国会に憲法改正の早期実現を求める地方議会意見書決議を強力に推進する。
     ③秋季9月20日(土)の憲法大講演会(講師・青山繁晴先生)に共催協力し、憲法改正の世
    論を巻き起こしていく。
     ④今後の運動展開に向けて準備をする。
      ・憲法改正テーマの絞り込み運動(27年3月~28年3月)までに地方議員署名を展開する。
      ・国民投票での過半数獲得を推進するために各議員後援会に対して賛同を呼びかけていく。
    2、大阪護國神社に積極的に参拝し、英霊顕彰の世論を盛り上げる
    3、会員の拡大を推進する
      ・新規で30名の議員に入会を呼びかけていく。
    4、懇談会として研修会、交流会を開催する
     また役員構成についても新たに4名の役員新任についても承認された。
     最後に辻淳子・女性部長(大阪市会議員)が憲法改正実現に向けて6月議会から大阪市会はじめ意見書決議を持ち場の議会で積極的に行っていくことが再確認され、共有が図られていった。
     続いて記念講演では「領海警備の現状と展望~尖閣海域からの報告」と題して、講師の三木基実氏(第3区海上保安部 政策アドバイザー)から、パワーポイントを駆使しながら、長年、海上警備の前線で従事されてきた経験から尖閣周辺海域での海上警備の実態、海上保安庁のあゆみ、また中国の海上警備体制などが詳細に語られた。
     引き続いて行われた懇親会は10階の宴会場で開催、議員30名、一般参加者25名が参加、司会を大澤千恵子・副女性部長(摂津市議会議員)が進行、吉田利幸・顧問(大阪府議会議員)から乾杯の発声、竹本直一・衆議院議員が来賓の挨拶を行い、和気藹々と相互の親睦を深め、西村昭三・副幹事長(堺市議会議員)から中締めの挨拶で終了した。

    ■難波で憲法改正の啓発のための街頭活動を展開

    幟がはためく中、チラシを配る
    幟がはためく中、チラシを配る
    去る4月26日(土)の午後、憲法改正の街頭活動を難波・三井住友銀行前で行い、本会の役員はじめ有志メンバー7名、飛び入りで1名のご婦人の方も加わり総勢8名が参加した。
     新緑の陽気を思われるほど陽射しがあるのに風も強く、新調した「憲法改正-日本の平和を守ろう」の幟もはためく中、マイク情宣と憲法改正チラシ、5/3の憲法シンポの案内チラシを配布していった。
     マイク情宣では何故、憲法改正なのかについて中国による尖閣諸島・沖縄に対する軍事的恫喝の中、国を守れない現状や前文にあるようにわが国の平和を他人任せにしている状態、元首規定や環境権、家族規定、非常事態対処規定を入れることなど、現行憲法の欠陥を主張していく中で、2年後の憲法改正のための国民投票実現に向けて、国民的議論を巻き起こしていきましょう、と訴えていった。通行人の中には、積極的にチラシを受け取る方もおられた。
     本会としては、直接、「憲法改正実現に向けた国民的議論を展開していきましょう!」と訴えるのは初めてであったが、いよいよ改正運動の記念すべき第一歩を踏み出した実感をもった。
     参加メンバーの奮闘もあり、憲法改正チラシは約600枚、5/3憲法改正チラシは250枚を配ることができた。

    ■第16回憲法シンポに300名が結集!
     ~佐藤正久 参議院議員が「これ以上座視できない日本の守り」と題して講演

     去る5月3日の憲法記念日の午後、日本会議大阪と関西民間憲法臨調の共催の第16回憲法シンポジウムが大阪府神社庁会館5階で開催され、地元選出国会議員3名(代理)、1名の自治体首長、13名の地方議員、1名の前・国会議員をはじめ日本会議会員、一般府民約300名が参加し、会場一杯に憲法改正に向けた熱気が高まった。
     今回のテーマは「今こそ憲法を国民の手に~これ以上座視できない日本の守り~」である。
     国歌斉唱に続いて、千家敬麿・日本会議大阪議長、髙野伸生・地方議員懇談会会長から主催者挨拶、来賓紹介に続いて、早速、講師の佐藤正久・参議院議員が約70分間、講演をされた。

    会場一杯に埋まった参加者
    会場一杯に埋まった参加者
     先生は憲法改正に向けた国民投票法改正について、連休明けに衆議院の委員会と本会議では可決されても参議院においてはまだ成立に向けて予断が許さない情況があることなど、決して改憲情況は国会では厳しい状態のあること、もしも尖閣が守れないようなことがあれば竹島や国後島と同様に気がついたら韓国やロシアの要人が上陸するような形になり、かつての英国のサッチャーが毅然としてフォークランド諸島を守った姿勢に学ぶことがあることなどを紹介しながら、集団的自衛権行使の容認がいかに重要であるかを話された。
     さらに東日本大震災復興施策についても、直接、被災された方々からの声に真剣に耳を傾け、一日も早くその施策に取り組んでいくことを強調された。
     そして国を守る憲法にするために国民の意識を変えていく国民運動こそが大切であるとされ、激励された。大変力強く、具体的な体験を織り交ぜた講演に参加者各々が国を守っていく決意を迫られた内容であった。講演の反響は大きく、行事終了には瞬く間に先生の3種類のご著書が完売してしまった程であった。
     続いてDVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズの9条2項の改正、家族規定の明記についての上映も、何故、改正しなければならないのかが図解付きでわかりやすく、これも行事終了後、申込みや問合せが殺到した。
     続いて事務局から今後の行事予定と憲法改正に向け、議会への働きかけ、啓発運動などを提起し、運動の具体的取組みを案内し、これも熱心に聞いて頂いた感触を得ることができた。

    《府本部関係行事のご案内》

    ■日本会議大阪北摂支部 平成26年度総会・講演会
    ・日 時 5月24日(土) 受付 午後2時~、開会 2時半~、講演 3時~4時
    ・会 場 茨木市市民総合センター・クリエイトセンター302号室
          茨木市駅前4-6-16 TEL 072-624-1726 JR茨木駅・阪急茨木市駅から800m
          ※会場には駐車場がありませんので、茨木市市営地下駐車場か公共交通機関をご利
    用下さい。
    ・記念講演 須田 善明 氏(宮城県女川町長)
          「東日本大震災からの復旧復興の道のり、現在と今後」
    ・問合せ 北摂支部事務局 伊射奈岐神社内 吉田 TEL 06-6380-1370

    ■日本会議大阪 平成26年度総会「全国に憲法改正運動の輪を広げよう!」
    ・日 時 6月7日(土)午後2時~4時半
          総  会 2時~2時40分
          記念講演 2時45分~4時5分(約80分間)
          DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズ上映 4時5分~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 師 百地 章 氏(日本大学教授・民間憲法臨調事務局長)
    ・演 題 「2年後の憲法改正実現を求めて」
    ・DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズ上映
    「憲法に『家族保護』を明記し、『家族の絆』を」
    ・参加費 1,000円(正会員以上は無料です)
    ・主 催 日本会議大阪

    ■日本会議大阪女性の会 第13回教育講演会
    ・日 時 6月28日(土)午後2時~4時(1時半 開場)
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階(先着300名)※男性のご参加もお待ち申し上げております。
    ・講 師 青山 千春 氏(水産学博士・独立総合研究所自然科学部長)
         「夢をあきらめなかった~メタンハイドレートで祖国に希望を」
    ・参加費 1,000円
    ・申込方法 お名前、連絡先、参加人数を記入して 06-6243-1682へご送信下さい。

    ■日本会議大阪中河内支部 平成26年度総会
    ・日 時 6月29日(日)開会 午後2時~、記念講演 3時~4時
    ・会 場 リビエールホール柏原市民文化会館 近鉄大阪線「安堂駅」徒歩5分
    ・講 師 安本 寿久 氏(産経新聞編集委員)
         「美しく強い日本を取り戻すために~安倍政権の使命」
    ・問合せ 中河内支部事務局 枚岡神社内 TEL 072-981-4177

    ■秋の「国民の選択-憲法大講演会」の講師に青山 繁晴氏(独立総合研究所社長)が決定!
     テレビで著名な青山 繁晴氏をお招きし、様々な問題を取り上げ、何故、今、憲法改正なのかを熱く話されます。改憲の世論を広く巻き起こす第1弾の行事です。7月初旬頃に正式にご案内致します。
    ・日 時 9月20日(土)午後2時~4時半(1時 開場)
    ・会 場 エル・おおさか エルシアター 大阪市中央区北浜東3-14 TEL 06-6942-0001
    ・演 題 「日本の誇りと憲法」(仮)
    ・講 師 青山 繁晴 氏(独立総合研究所社長)
    ・参加費 前売券1,500円、当日券2,000円(予定)
    ・主 催 日本会議大阪
    ・共 催 日本会議・神政連大阪地方議連、関西民間憲法臨調

  • 日本の息吹 [大阪版] ~ 一人がひとりを! ~  第175号 平成26年5月号

    ■日本会議本部 平成26年度総会で、本会と大阪市支部が特別功労賞を受賞

    去る3月30日(日)午後に東京・海運クラブで本部の新年度総会が開催され、全国から500名の各県代表、会員の皆さんが参加して憲法改正実現に向けた運動方針が確認されていった。合わせて表彰式があり、特別功労賞が都道府県本部部門で本会が、地域支部・女性の会部門で大阪市支部が表彰の代表の一つとして選ばれた。本会を代表して衞藤 恭・運営委員長と大阪市支部を代表して寳來扶佐子・支部長が表彰状を受け取った。表彰基準は主に新規会員拡大が顕著な点であるが、本会は拡大部数について、前年比143部の増、大阪市支部は新規拡大数が62名となって全国的にも評価された。この成果を今年度の更なる会員拡大の奮起を促すものとしていきたいと、衞藤運営委員長と寳來支部長は語っていた。

    ■泉州支部 特別時事講演会に約200名が参加
     ~軍事ジャーナリストの井上和彦氏が大いに語る~

    井上氏の講演
    井上氏の講演
     去る3月22日(土)午後、日本会議大阪泉州支部主催で特別時事講演会「井上和彦使氏、国防を語る」が大阪府神社庁会館5階で開催され、国会議員1名(代理)、地方議員2名はじめ約200名の泉州支部在住の会員をはじめ府下の会員が参加した。
     3連休の中日であったが、井上先生(軍事ジャーナリスト)が関西の人気番組「たかじんのそこまて言って委員会」のレギュラー出演者ということもあり、その著名さゆえに参加された方々も多かったように思う。
     北岡支部長の挨拶に続いて、吉田府議会議員からの来賓の挨拶に続いて、早速、井上先生から「知られざる安全保障の真実」と題して、先生が直接現地に赴かれて取材されたことを画像にされるなど、パワーポイントを活用しながら安全保障問題を実に分かりやすく歯切れのよい口調でお話し頂き、終始、飽きさせることがなかった。
     とくに印象の残った点では、沖縄・基地問題については「ハート・クリーン作戦」と称して地元の子供達が在日米軍に感謝の心を横幕にしてピーアールしている写真を紹介しながら、沖縄では基地反対だけでなく、在日米軍に好意的な子供達が多いことをメディアが紹介していないことということであったが、この写真は初めて見たものだった。
     また、嘉手納基地では現地農民の土地が軍用地として売買されるものの、実際に米軍に守られながら自分の土地で農作物を作ることができたり、返還なしの場合にはさら土地代が高くなるなど、基地経済は県民を潤している事実があるが、これも一切、メディアでは報じられていないということについても驚きであった。実際は基地の存在によって沖縄の経済が支えられてことを実感できた。
     次に自衛隊の規模の点については、先進7ヵ国では軍人1人について国民250人が守られているのに対して、自衛隊の場合には自衛官1人に対して国民540人が守られていることを考えると、46万人の規模にしなければならないこと、また国防費についても先進7ヵ国が2.5%~3%に対して、日本が1%、その不足分を日米同盟の中、在日米軍が補っている点など、象徴的に数字を挙げて説明されたことも説得力があった。
     そして今の安倍外交はロシア・モンゴルのライン、インド・東南アジア・オーストラリアのラインを構築することによって、中国・韓国を焦らせる形となり、場合によっては北朝鮮に対しても戦略的にしかける形となっており、日本の立場を強める格好になっていることに触れ、世界と日本の動きを大きな視野で捉えることができた。
     安全保障問題を可視的に把握し、各国がどのような思惑で動いているのかを考えていくと国際情況は分かりやすいことを実感するとともに、知的関心を高める内容であった。
     続いて吉田・副支部長の閉会の挨拶で会が盛り上がりのうちに終わることができた。
     泉州支部としては3月後半での講演会開催は初めてであったが、憲法改正運動を取り組むに当たっての意義ある行事となった。

    ■同期の桜を歌う会で映画「私たちは忘れない」を上映

    参加者は映画に心打たれていた
    参加者は映画に心打たれていた
    去る4月5日(土)、大阪護國神社境内で第26回同期の桜を歌う会(主催 実行委員会)か開催され、日本会議大阪では昼過ぎから開会される行事の前に待合い時間にあわせて、境内奥の儀式殿で映画「私たちは忘れない」の上映をした。
     少し花冷えがするとの予報であったが、前日までの温かさより若干寒かったものの、やはり春日和であり、境内全体の空気に躍動感が感じられた。境内の桜はもう満開で、少し葉桜となっていたが、花見には最高の日であった。英霊の御霊が鮮やかな花びら一枚一枚に宿っていると思うと感慨ひとしおであった。
     映画上映には22名の参加者があり、これまでの上映会での参加者では最高であった。護國神社近隣に住んでいる方や知り合いと一緒に来られている方が多かった。この映画はわが国の近現代史から紐解き、大東亜戦争までの歴史をわが国のまとめたものであるが、一貫して英霊の方々の思いを忘れてはならないことをメッセージに込めており、いつ見ても涙するものであるが、今日も参加者一様に厳粛に見て頂いたように思う。

    ■「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」の6月議会での地方議会決議にご協力下さい

    日本会議では国会が速やかに憲法改正の国民投票を実現できるよう、都道府県議会と市区町村議会において、標題の内容について意見書の決議運動を展開しています。既に3月13日には自民党本部から各県連に決議促進の通達が出、大阪では3月20日に自民党府連から5月議会以降で決議を挙げることに協力依頼の通達が出ています。
    本会では、日本会議大阪地方議員懇談会所属の地方議員の先生方にお願いをしているところですが、今後は各支部から議員の先生方にお願いをして頂きます。会員の皆さんの街の議会でも決議にご協力頂ける方は、事務局(TEL 06-6245-5741 担当 丸山)へご一報下さい。関係資料を送付させて頂くとともに今後の対応をご相談致します。

    《府本部関係行事のご案内》 

    ■第16回憲法シンポジウム

    ・日 時 5月3日(土)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演 (2時20分~3時20分)
      演 題 「今こそ憲法を国民の手に! ~これ以上座視できない日本の守り」
      講 師 佐藤 正久 氏(参議院議員)
    ・映 画 (3時40分~4時10分)
    DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズ上映(9条2項、家族保護について)
    ・参加費 1,000円(正会員以上は無料です)
    ・主 催 日本会議大阪
    ・共 催 関西民間憲法臨調

    ■日本会議大阪 大阪市支部 平成26年度総会

    ・日 時 5月10日(土)午後2時~4時半
          総  会 2時~2時40分
    記念講演 2時50分~4時10分(約80分間)
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・演 題 「我が国の安全保障の課題と対策 ~尖閣諸島防衛の視点から」
    ・講 師 高橋 忠義 氏(三菱重工業株式会社 防衛・宇宙ドメイン顧問)
    海上自衛隊第5航空郡司令、阪神基地司令を歴任し、昨年退役、三菱重工に。海
    自那覇基地司令時代、P3Cによる警戒監視の指揮を執られた。
    ・参加費 1,000円(今回は会員特典がありません)
    ・主 催 日本会議大阪 大阪市支部 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■日本会議大阪女性の会主催 平成26年度 なみはや勉強会「古事記に学ぶ」(第1回)

    ・日 時 5月18日(日)午後2時~4時
    ・会 場 大阪府社会福祉会館503号室 大阪市中央区谷町7丁目4番15号
         地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町6丁目」駅下車、④番出口から南へ250m
    ・講 師 坂田 和子 氏(日本会議大阪女性の会理事、寝屋川市民大学講座講師)
    ・演 題 「国生みから天照大御神」
    ・受講料 無料
    ・定 員 50名
    ・申込先 参加ご希望の方は、お名前、ご住所、連絡先、参加人数をご記入の上、日本会議大阪
    女性の会 FAX 06-6243-1682まで送信して下さい。

    ■日本会議大阪 平成26年度総会「全国に憲法改正の輪を広げよう!」

     後日、会員の皆様にはご案内致します。
    ・日 時 6月7日(土)午後2時~4時半
          総  会 2時~2時40分
          記念講演 2時45分~4時5分(約80分間)
          DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズ(最新)上映
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・演 題 「2年半後の憲法改正実現を求めて」(仮)
    ・講 師 百地 章 氏(日本大学教授・民間憲法臨調事務局長)
    ・参加費 1,000円(正会員以上は無料です)
    ・主 催 日本会議大阪

    ■秋の「国民の選択-憲法大講演会」の講師に青山 繁晴氏(独立総合研究所社長)が決定!

     テレビで著名な青山 繁晴氏をお招きし、様々な問題を取り上げ、何故、今、憲法改正なのかを熱く話されます。改憲の世論を広く巻き起こす第1弾の行事です。詳細が決定致しましたら、改めてご案内致します。
    ・日 時 9月20日(土)午後2時~4時半(1時 開場)
    ・会 場 エル・おおさか エルシアター 大阪市中央区北浜東3-14 TEL 06-6942-0001
    ・演 題 「日本の誇りと憲法」(仮)
    ・講 師 青山 繁晴 氏(独立総合研究所社長)
    ・参加費 前売券1,500円、当日券2,000円(予定)
    ・主 催 日本会議大阪
    ・共 催 日本会議・神政連大阪地方議連、関西民間憲法臨調

  • 日本の息吹 [大阪版] ~一人がひとりを!~   第174号 平成26年4月号

    ■御霊が参列者のまごころと感応し、慰霊祭斎行直後、激しい雨が降る
     ~第4回沖縄なにわの塔慰霊祭に38名が参加~

    慰霊祭が斎行される
    慰霊祭が斎行される
     去る2月18日(火)から19日(水)にかけて、神政連大阪主催の沖縄なにわの塔慰霊祭が行われた。神社関係者の方が多かったが、日本会議大阪からも会員が参加して総勢38名に上り、過去最高となった。
    那覇空港に到着するや、初夏のような陽気には驚いた。
     すぐに波上宮で正式参拝、沖縄を守る神々様への挨拶とこのツアーの無事を祈った。祭りの後、大山禰宜が、基地縮小のための8万名署名や名護市長選の動きについてご案内頂き、沖縄県民の本音がどこにあるのかについてお話し頂いたことは、参列者にとっても襟を正されるものだった。
    ふるさとを斉唱
    ふるさとを斉唱
     その後、摩文仁の平和祈念公園内のなにわの塔での慰霊祭に臨んだ。各県の慰霊塔もそうだが、この塔が建立されたのが昭和40年で来年は50周年という節目を迎える。1年振りに大阪出身の英霊(沖縄戦並びに南方諸地域の戦没者)35000柱の英霊の御霊と相対すことができたのであるが、風もやみ、英霊も見守っておられると思った。
     地元からは渡慶次・沖縄県神社庁長、新垣・普天満宮宮司、加治・護国神社宮司代務者、中地・日本会議沖縄県本部会長、久留島・同本部事務局長、坂本・同本部事務局員も参列して下さり、十分に地元の方々の歓待して頂いているお気持ちがわかった。
     斎主の西野・神政連大阪幹事長の祭詞は、当時の世界の動きの中での大東亜戦争の意義が語られ、英霊を顕彰する責任を果たそうとされる丁寧な内容で感動した。みたまなごめの舞、浪速神楽奉納に続き、参列者の玉串を奉った時点から、にわかに曇って来て、寺井・大阪府神社庁長の挨拶が終わる頃には小雨が降りはじめ、衞藤・神政連大阪本部長の挨拶が終わる頃になると、雨足が激しくなり、「ふるさと」斉唱の時にはお供えを引かなければならない程、激しくなったが、無事にお祭りを斎行することができた。参列者の中には、感極まり、嗚咽しながら歌っている方もおられた。幸い参列者席はテントで設置していたこともあり、濡れることはなかった。
    展望台から見渡す普天間飛行場
    展望台から見渡す普天間飛行場
     英霊の御霊が参列者のまごころと感応して、それまでこらえていた涙が一斉に溢れたようで、参列者の慰霊の心が通じたのだなあと感じることができ、英霊は喜ばれていると確信した。
     その後、那覇市内のホテルに移動、夜の懇親会では地元の新垣・普天満宮宮司、久留島・日本会議沖縄県本部事務局長、坂本・同事務局員にもご参加頂き、沖縄を巡る問題についてもお話を聞ける機会となり、交流を深めることができた。
    激戦地に建つ嘉数の塔と京都の塔
    激戦地に建つ嘉数の塔と京都の塔
     翌19日は、朝から曇り空で、時折、小雨も降ったものの、沖縄県護国神社を自由参拝、旧海軍司令部壕、嘉数高台公園を巡った。改めて展望台から普天間飛行場を眺望することができたが、2400メートルの程の滑走路には、一見、カニのような形をしたオスプレイの雄姿もあったが、常時15機程のオスプレイが飛行していることがわかった。
    その後、道の駅かでなで嘉手納飛行場を目の当たりにし、その広さに驚いた。昼食をとっているときにオスプレイが飛来している様子もタイミングよく見ることができた。やはり、米軍基地の広さ、規模を目の当たりにする中で、国の守りとは何か、日米安保とは何かを考えることは大切である。
     続いて琉球村で沖縄気分に浸った後に、夕方に那覇空港から関空へと戻ってきた。
     何回来ても、英霊を顕彰することは継続することであるとともに、その度に懐かしさの情と着実に変わろうとしている最前線としての沖縄を見るのと、多くの英霊が眠っている御霊への慰霊をする責任が自分達に課せられていることを実感した研修旅行となった。

    ■大阪市支部第1回セミナーに80名が参加
     ~「祖国と青年」誌編集部の三荻氏が地道な取材に基づいて講演~

    三荻氏の講演
    三荻氏の講演
     去る3月2日(日)の午後、日本会議大阪 大阪市支部第1回セミナーが大阪府神社庁会館5階で開催され、大阪市内在集の会員、支部役員が呼びかけた方々、約80名が参加した。団体動員など一切、していないこともあり、初回としてはまずまずの参加者入りであった。
     国歌斉唱、寳來支部長の挨拶の後、祝電の披露の後、早速、講演の時間となり、講師の三荻 祥氏(「祖国と青年」誌編集部)が「日本の決断~沖縄、そしてアジアで今起こっていること~」と題して、基地問題を争点とした名護市長選の経過を実際に沖縄県民の声を地道に取材した中でレポートしていった。
     とくに印象に残ったのは基地に隣接する小学校が老朽化してしたことを機会に移転するかどうかで問題となった時に反対派はそれまで危険が大きいと言っていたにもかかわらず、移転には反対し、結局、頓挫した事例を紹介したことだった。ヘリ墜落の危険性が高い小学校を人質にすることによって、反対運動を継続している点であった。
     また実際に名護市民にインタビューしてみると、米軍基地の存在が雇用を拡大するとともに、米軍との親近感も生まれ、東アジアの安定のためには必要であるとの声も多く、マスコミが基地反対が「沖縄県民の総意」であるというのがいかに欺瞞に満ちたものであるのかという点、沖縄の基地負担については在日米軍が使用している施設の面積割合は全国で23%であるにもかかわらず、専用施設の面積割合の74%とすり替えて、いかにもほとんどの米軍基地が沖縄に集中しているか情報を操作している点、そして名護市長選に見られたように基地反対派は全国の運動団体が動員されている点についても言及したが、具体的な数字や沖縄県民の生の声を紹介しながらの話は非常にわかりやすかった。
     最後に「蛍の光」の4番の歌詞(今日、うたわれることはない)に「千島の奥も、沖縄も、八洲の内の、護りなり、」とうたわれているように沖縄は防人の島であることは戦前の日本人は皆知っていたことに触れながら、「蛍の光」を全員で心を込めて歌い、沖縄の問題はわが国全体の問題であることを訴え、これからも関心を持って頂きたいとして結んだ。質疑応答も活発に行われ、沖縄への問題意識が喚起されたことはよかった。
     続いて、1988年の中国海軍とベトナム海軍の衝突によって、ベトナム領土の西沙諸島の岩礁が中国に奪われた場面と亡くなったベトナム兵士に対する海上慰霊祭の様子を描いた「中国軍の南沙諸島攻撃」と「誰にでもわかる憲法改正の話シリーズ①-憲法に天皇の元首規定を」(企画・解説 百地章・日本大学教授)のDVDを上映して、わが国も今のままではベトナムと同じ状況となることや、ベトナムは日本に助けを求めていることを実感するとともに、憲法改正の一つの焦点を再確認できた。
     その後、今後の行事予定として永松・副支部長より5月10日に開催される平成26年度総会の要項について紹介があった。
     コンパクトな会合となったが、結局、このようにセミナーを続けることによって、沖縄、憲法が抱えている問題を理解していくことからしか、国民運動のエネルギーは生まれないものと確信した。

    ■憲法改正の国民投票実現を求める意見書の決議にご協力下さい!
    皆さんの街の議会でも憲法改正の国民投票実現を求める意見書の決議にご協力頂ける方は、事務局(TEL 06-6245-5741 担当 丸山)へご一報下さい。関係資料を送付させて頂くとともに今後の対応をご相談致します。

    《府本部関係行事のご案内》 
    ■日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会 平成26年度合同総会
    ※議員の方以外も事前にご連絡頂きますと参加可能です。
    ・日 時 4月12日(土)午後1時半~5時頃
    ・会 場 エル・おおさか 6F 大会議室 TEL 06-6942-0001
         大阪市中央区北浜東3-14 地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m
    ・内 容
      総 会  1時半~2時15分
      記念講演 2時20分~3時20分
       演 題 「領海警備の現状と展望 ~尖閣海域からの報告~」
       講 師 三木 基実 氏(第3管区海上保安本部 政策アドバイザー)
    懇親会 3時半~5時頃
    ・参加費 5,000円(議員以外の参加者は懇親会費 3,000円)
    ・主 催 日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会事務局 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■第26回同期の桜を歌う会
    ・日 時 4月5日(土)本殿正式参拝 午後1時、軍歌・戦時歌謡 2時~4時半
                映画「私たちは忘れない」上映 午前11時半~
    ・会 場 大阪護國神社境内 地下鉄四ツ橋線「住之江公園」駅下車、①番出口からすぐ
    ・参加費 1,000円
    ・問合せ 大阪護國神社 TEL 06-6681-2372

    ■第16回憲法シンポジウム
    ・日 時 5月3日(土)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
      演 題 「今こそ憲法を国民の手に!~これ以上座視できない日本の守り」
      講 師 佐藤 正久 氏(参議院議員)
    ・映 画 憲法改正問題のDVD上映
    ・参加費 1,000円(正会員以上は無料です)
    ・共 催 日本会議大阪・関西民間憲法臨調

    ■日本会議大阪 大阪市支部 平成26年度総会
    ・日 時 5月10日(土)午後2時~4時半
          総  会 2時~2時40分
    記念講演 2時45分~4時10分(約75分間)
          懇 親 会 5時~6時半頃(近くの居酒屋で高橋先生を囲んでの懇談会)
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・演 題 「我が国の安全保障の課題と対策 ~尖閣諸島防衛の視点から」
    ・講 師 高橋 忠義 先生(三菱重工業株式会社 防衛・宇宙ドメイン顧問)
    第5航空郡司令、海上自衛隊阪神基地司令を歴任し、昨年退役し、三菱重工に。
    ・主 催 日本会議大阪 大阪市支部 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■秋の「国民の選択-憲法大講演会」の講師に青山 繁晴氏(独立総合研究所社長)が決定
     テレビで著名な青山 繁晴氏をお招きし、様々な問題を取り上げ、何故、今、憲法改正なのかを熱く話されます。改憲の世論を広く巻き起こす第1弾の行事です。詳細が決定致しましたら、改めてご案内致します。
    ・日 時 9月20日(日)午後2時~4時半(1時 開場)
    ・会 場 エル・おおさか エルシアター 大阪市中央区北浜東3-14 TEL 06-6942-0001
    ・演 題 「日本の誇りと憲法」(仮)
    ・参加費 前売券1,500円、当日券2,000円(予定) ・主 催 日本会議大阪

  • 日本の息吹 [大阪版] ~一人がひとりを!~   第173号 平成26年3月号

    ■300名で国旗掲揚を推進する御堂筋パレードを開催

    国旗を掲げながら御堂筋を行進
    国旗を掲げながら御堂筋を行進
     去る1月27日(月)は、本来の国旗制定記念日、本会では神道青年会メンバーとともに 毎年、曜日に関係なくこの日に祝祭日に国旗掲揚を推進を呼びかける御堂筋パレードを開催しており、本日も例年通り開催した。本会にとっても神道青年会メンバーと提携して行事を開催する貴重な場となっている。今回はとくに大阪市支部役員メンバーにお手伝いを頂いた。
     冷え込みはあったが、幸いに快晴であり、絶好のパレード日和となった。集合時間前に参加された方は、神社庁会館5階において昨年6月に行われた天皇皇后両陛下大阪行幸啓の奉迎の記録ビデオを見て頂いた。2時45分のセレモニーには約300名が境内に集合した。
     衞藤運営委員長からの挨拶、諸注意、アナウンスの「祝祭日には国旗をあげましょう!」の先導に合わせて「あげましょう!」を連呼して雰囲気を盛り上げ、国歌斉唱、続いて森山・神道青年会会長が先導して坐摩神社に拝礼してから、いよいよ境内を出発した。
     本町から難波の元町に向って御堂筋をアナウンスのかけ声に合わせて「あげましょう!」を連呼しながら、日の丸の小旗を打ち振りながら約45分間行進した。やはり日の丸の旗並みが参加者の晴れやかな表情と合わさって一斉にあがることは本当に美しいと思った。
     神道青年会のメンバーに全面的に運営、統制に携わって頂き、日本会議のメンバーは沿道で小旗とティシュを手渡したのだが、行き交う人々、とくに若い人々に「今日は国旗制定記念日です。是非、記念に受け取って下さい。」と言いながら手渡すと、皆、嬉しそうに受け取ってくれた。中には今日がどういう日であるのかを知っている年配の方もいた。極めて自然に受け取ってもらえる雰囲気は、五輪やW杯で国旗がつきものというイメージがあるからではないかと実感した。
     また小さいお子さんに国旗を渡すとお母さんが思わず笑みを見せてくれる場面も何回もあり、喜びを共有することができた。ティシュで呼びかけることは結構、受け入れてくれることも再認識できた。

    ■議員懇談会執行部会で憲法改正の運動方針を協議
     

    熱心に議論する執行部会の議員
    熱心に議論する執行部会の議員
     去る2月6日(木)の夕方、大阪市役所内で日本会議大阪・神政連大阪の地方議員懇談会の平成26年度第1回執行部会が開催、役員の議員5名、日本会議と神政連の役員・事務局6名が参加した。折から大阪市は橋下市長の出直し選騒動があって慌ただしい中であったが、役員の議員の方には極力、時間を割いて頂いているのは感謝申し上げる。
     会議では事務局より憲法改正の国民投票実現に向けた運動方針、4月12日(土)に開催される合同総会の要項の確認、懇談会の役員の補充人選について提案を行い、活発な意見交換を行った。
     運動方針については、まずは各会派に持ち帰って検討して頂くとともに憲法改正の論点についての勉強会を開催していくこと、議会によって状況が違うこともあり、しっかりと準備していくこと、決議を挙げ得る議会については事務局から働きかけていくことが確認された。また合同総会になるべく多くの議員を動員すること、懇談会の役員構成をなるべく府内全域から出すことなどを確認した。この執行部会から憲法改正に向けた議員への働きかけがスタートしたが、本日の
    会議を受けて具体的な計画を立案し、実行に移していくことを決意した。 

    ■建国行事に380名が参加、産経記者が神話の今日的意義を語る

    会場に響く天皇陛下万歳
    会場に響く天皇陛下万歳
     去る2月11日(祝・火)午後、日本会議大阪が主催して、「建国記念の日をお祝いする府民の集い」が大阪府神社庁会館5階で開催、地元選出国会議員5名(本人2名)、地方議員18名をはじめ日本会議会員、一般府民約380名が参加した。事前に産経紙で連載された「日本人の源流・神話を訪ねて」の記者が講演することを告知してもらったこともあり、多くの問い合わせがあり、準備していた部屋の仕切りを取っ払わなければ入場することができない程の盛況ぶりで、これまでの「集い」では最高の規模となった。
    安本氏の講演
    安本氏の講演
     奉祝式典では千家議長の先導による橿原神宮遥拝、国歌斉唱に続いて千家議長からは「内外の情況が厳しい今日、日本がどのような姿、国柄であるのか確認することは大きな意義がある。日本再生のために政権が安定しているこの時期に憲法改正を実現させたい」と挨拶、左藤章・衆議院議員、三宅博・衆議院議員、髙野伸生・地方議員懇談会会長からの来賓挨拶、「紀元節」の歌を全員で声高らかに斉唱、衞藤運営委員長の先導で聖寿万歳を行い、厳かな中にも、晴れがましい雰囲気に包まれた式典となった。
     続いて記念講演では、産経新聞編集委員の安本寿久氏が「記者が語る日本の神話」と題して講演、産経紙の神話連載の狙いや反響、ジャーナリステックに読む神話、古事記の内容について、わかりやすく神様のお話をして頂いた。
     大国主神の神話には国のリーダーとはどのようなものであるか、スサノオノミコトには不完全な神からヒーローや妻思いの人格者に成長していっていること、天照大御神のように段々と高天原を統治していく話やニニギノミコトのように誘惑の弱さから寿命ができてしまう話などは実に興味深く、古事記は現代にも政治的な意味のある文学書であるとされた。
     また中国や韓国の対日批判に対しても神話に通じていると、そもそも「日本は日本独自の国」であると自覚することができ、中・韓国は異民族の国家であり、相手にする必要がなくなることを強調された。
     そして古事記や日本書紀が書かれた時代の人々の感性は現代と遜色がなく、私達の大きな指針となるとされた。
     続いて産経社会部の川西健士郎氏、文化部の佐々木詩氏の若手記者の対談では、連載取材のエピソード、とくに考古学と神話の関係や神宮式年遷宮取材の折に、正宮の扉が開いた瞬間に風が吹いた感動など新鮮な話が聞けた。
     取材に基づき、神話が身近になり心が豊かになったような思いであった。
     その後、DVD「憲法改正に立ち上がる日本会議」を上映、これからの日本会議の運動方針を紹介する時間を持った。

     総じて神話の世界に示された本当の日本の姿を顕現するために憲法改正していくことが無理なく繋がり、参加者一同、感動と決意を共有できた行事となった。
     行事終了後、記者メンバーと実行委員で懇親の場を設け、産経と日本会議とがこれからも提携していくことも語られたこともよかった。

    ■憲法改正の国民投票実現を求めるため、意見書提出を求める請願へ賛同署名活動へご協力を!

    本会では3月より本格的に国会に憲法改正の国民投票実現を求めるために、地方議会決議の動きをスタートします。憲法改正の項目を絞る前に、昭和22年制定後、一度も改正されてこなかった現行憲法について、国民の投票で変えることができる機会は、安倍政権下の今だけです。国民の世論から国会での憲法改正論議を活発にしていきましょう。
    ついては皆さんの街で国会請願の声を挙げて頂くために、意見書提出の請願の賛同署名活動を展開します。各市町村議会への請願するに当たり、署名簿も併せて提出する必要があり、できるだけ市町村毎に名簿を集めたいと思います。ご協力頂ける方は事務局へご一報下さい。署名用紙を送付させて頂きます。

    《府本部関係行事のご案内》 
    ■大阪市支部 第1回セミナー

    ・日 時 3月2日(日)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
      演 題「日本の決断 ~沖縄、そしてアジアで今、起こっていること」
      講 師 三荻 祥(みつおぎ・さき)氏(日本青年協議会「祖国と青年」誌編集部)
    ・参加費 1,000円(今のセミナーは会員特典がありません。)
    ・主 催 日本会議大阪 大阪市支部 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)
    ■泉州支部 特別時事講演会

    ・日 時 3月22日(土)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
    演 題 「知られざる安全保障の真実」
    講 師 井上 和彦 氏(軍事ジャーナリスト)
    ・参加費 1,000円
    ・主 催 日本会議大阪泉州支部 問合せ TEL 080-3039-4293

    ■日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会 平成26年度合同総会

    ※議員の方以外も事前にご連絡頂きますと参加可能です。
    ・日 時 4月12日(土)午後1時半~5時頃
    ・会 場 エル・おおさか 6F 大会議室
    大阪市中央区北浜東3-14 TEL 06-6942-0001
    ・内 容
      総 会  1時半~2時15分
      記念講演 2時20分~3時20分
       演 題 「領海警備の現状と展望 ~尖閣海域からの報告~」
       講 師 三木 基美 氏(第3管区海上保安本部 政策アドバイザー)
    懇親会  3時半~5時頃
    ・参加費 5,000円(議員以外の参加者は懇親会費 3,000円)
    ・主 催 日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会事務局 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■第16回憲法シンポジウム

    ・日 時 5月3日(土)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
      演 題 「今こそ憲法を国民の手に!~これ以上座視できない日本の守り」
      講 師 佐藤 正久 氏(参議院議員)
    ・映 画 憲法改正問題のDVD上映
    ・参加費 1,000円(正会員以上は無料です)
    ・共 催 日本会議大阪・関西民間憲法臨調

  • 日本の息吹 [大阪版] ~一人がひとりを!~   第172号 平成26年2月号

    ■今も国を支えた英霊が眠り続ける真田山陸軍墓地~大阪市支部で役員研修会

    西南戦争戦病死者墓碑の前で説明される吉岡氏
    西南戦争戦病死者墓碑の前で説明される吉岡氏
     昨年12月16日(月)の午後、大阪市支部の役員15名で英霊顕彰事業の一貫として天王寺区にある旧真田山陸軍墓地を訪れ、役員研修会を行った。この陸軍墓地は明治4年に設けられたもので、約4600坪の広大な土地に西南戦争以後の戦没者や戦病者、また軍役夫(銃後を支えるために徴収された人々)のお墓が約5300基と大東亜戦争で亡くなられた兵士のご遺骨8200余柱を収める納骨堂がある。この墓地は全国で80余りを数える陸軍墓地の中で、最初にして最大の墓地である。
     最初に集会場で真田山陸軍墓地維持会の常務理事の吉岡さんから何故、ここに陸軍墓地があるのか、どの方のご遺骨が眠っているのか、そして現在の墓地の管理状況について、わかりやすい説明があった。
    吉岡さんは、この墓地の近くに自宅があり、生業のかたわら、文字通り語り部、墓守として、ほとんどボランティアで、請われれば墓地の歴史を紹介し、夥しいほどのお墓に眠っておられる英霊の人生を語り、また納骨堂の扉などが損傷した場合には、自費でペンキを施すなどしておられるという。76歳ということであるが、本当に頭が下がる思いだ。
     その後、野外に出て、広大な墓地の説明をして下さった。これだけのお墓が立ち並んでいると、まさに墓標と言った方が正しい。
    納骨堂におさめられている兵士の骨壺
    納骨堂におさめられている兵士の骨壺
     印象に残ったことは、西南戦争時に官軍として西南戦争を戦った全国の屯田兵の人々が帰る時に病気で亡くなった人々のお墓が沢山あったこと、村人が墓どうし、向き合って、階級に関係なく死してなお、一緒にいて安らぎを与える構えにしている部分があるとか、日露戦争や満州事変以後、お墓のスペースが狭くなることによって、大きな合葬墓をつくってきたという歴史、「生兵」といって徴兵後、訓練兵でまだ年端のいかない人達のお墓があること、そして大東亜戦争以後は階級が上の人は、遺族の方々が私財を出してつくったために、お墓の規模が違っていることなどであった。
     また敷地内に建っている納骨堂の中も特別に見せてもらった。一つ一つにお名前と住所が記されている骨壺が屋根を支えている柱の中に整然と置かれている様子には驚いたが、この方々によって今自分達の生があることを改めて実感した。当時は、2日間で、受け取り手のないご遺骨はここに納骨されたということである。
     大変、重い研修となったが、役員一同、これにどうしたらよいのか考え巡らす貴重なひとときとなった。

    ■「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」に300名が参加
     ~皇室ジャーナリストの高清水有子氏が講演~

    分かりやすくお話される高清水先生
    分かりやすくお話される高清水先生
     昨年12月23日(祝・月)の午後、本会では「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」が大阪府神社庁会館で開催し、5名の地元選出国会議員(本人出席3名)、地方議員8名をはじめ300名の参加者が参加、会場が満杯となり、天皇陛下の80歳のお誕生日を心からお祝いした。会員への案内、また産経、読売でも事前に告知するなどしたこともあり、事前に問合せの連絡も入った。
     第1部の奉祝式典では、国歌斉唱、千家議長の主催者の挨拶、来賓の紹介後、中山泰秀・衆議院議員、三宅博・衆議院議員、髙野伸生・地方議員懇談会会長からの挨拶、祝電披露に続いて、「天長節」の歌を声高らかに唱和し、会場には一気に奉祝の雰囲気が生まれた。最後に衞藤・運営委員長の先導で聖寿万歳が行い、厳粛なうちに式典が終了した。
     第2部では皇室ジャーナリストの高清水有子氏が「式年遷宮と皇室の祈り~天皇陛下のお言葉に込められた思い」と題して講演された。先生は今年が神宮の式年遷宮と出雲大社の御遷宮が同時に斎行された日本の歴史の上でも節目となったことからお話を始められた。
     そしてご自分が秋篠宮殿下のご成婚の取材から皇室報道に関わるようになったこと、天皇陛下のお側近くで取材をさせて頂く中で、心温まるエピソードを紹介されたり、東日本大震災の折の天皇陛下のメッセージのDVDを上映しながら、両陛下の国民を思われる祈りと願いが大変深いものであることをお話された。
     また日本語を大切にすることが日本の伝統を守ることにつながること、マスコミが皇室報道の際に正しい用語を使用しなかったり、ご訪問すら記事にしないことの問題点についても指摘された。そして皇室に無関心にならないよう、周りの人々に話していくことが大切であることを強調された。気品があって優しい口調は大変好評であった。
     続いて第3部では昨年6月24、25日に行幸啓遊ばされた天皇皇后両陛下の奉迎の記録ビデオを上映したが、提灯奉迎の際の両陛下の御答礼の様子には参加者から拍手が出るほどであった。
     事務局から今後の行事予定を案内し、集いは改めてこの国柄の素晴らしさを参加者一人一人が思いかえすに相応しい内容となった。
    《府本部関係行事のご案内》 

    ■国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレード
     
    1月27日は、「国旗制定記念日」です。私達は。国民の祝祭日にどの家庭でも国旗が掲揚されることを願い、御堂筋をパレードし、府民に訴えます。

    ・日 時 1月27日(月)午後2時半集合~4時頃(小雨決行)
          午後2時より神社庁会館5階にて「天皇皇后両陛下奉迎活動」の上映を行います。
    ・集合場所 坐摩神社境内 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 TEL 06-6245-5741
    ・日 程  2時45分 主催者挨拶・諸注意
          3時 パレード開始 御堂筋本町~心斎橋~難波~元町2丁目(解 散)
          4時 流れ解散
    ・主 催 日本会議大阪
    ・協 力 大阪府神道青年会

    ■26年 建国記念の日をお祝いする府民の集い
     
    わが国の建国精神の原点に立ち戻る日に、この年こそ憲法改正実現に向けた具体的な陣形をつくっていくことを決意していきたいと思います。記紀編纂1300年記念、伊勢神宮の式年遷宮に当たって、産経新聞社は「日本人の源流 神話を訪ねて」と題して連載していますが、今回は、その取材記者の皆さんからお話を頂くという新しい試みです。

    ・日 時 2月11日(祝・火)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号
    ・記念講演(2時40分~4時半)
      演 題 「記者が語る日本の神話」
      講 師 ①安本 寿久 氏(産経新聞社 編集委員)
      【略歴】昭和33年生まれ。昭和56年、産経新聞社入社。大阪本社の社会部次長、サンケイ
    エクスプレス編集長、編集局次長兼総合編集部長などを経て産経新聞編集長を歴任。
    ラジオ大阪「ニューストゥナイトいいおとな」アンカーマンとして活躍。
    ②他、川西健士郎氏、佐々木詩氏の連載担当者
    ・参加費 1,000円((正会員以上は無料、この機会にあなたも正会員へ)
    ・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■神道政治連盟大阪府本部主催 第4沖縄なにわの塔慰霊祭

    ※申込みは1月20日(月)に締切りましたので、ご了承下さい。
    ・日 時 2月18日(火)~19日(水)
    ・場 所 沖縄県糸満市摩文仁 平和祈念公園内 なにわの塔、他
    ・主 催 神道政治連盟大阪府本部 TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682
    ・共 催 日本会議大阪
    ■大阪市支部 第1回セミナー

    ・日 時 3月2日(日)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
      演 題「今、沖縄で起こっていること」
      講 師 三荻 祥(さち)氏(日本青年協議会「祖国と青年」誌編集部)
    ・参加費 1,000円((正会員以上は無料)
    ・主 催 日本会議大阪 大阪市支部 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■泉州支部 平成26年講演会

    ・日 時 3月22日(土)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
    演 題 「知られざる安全保障の真実」(仮)
    講 師 井上 和彦 氏(ジャーナリスト)
    ・参加費 1,000円
    ・主 催 日本会議大阪泉州支部 TEL 072-297-0726(多治速比売神社)

    ■日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会 平成26年度合同総会

    ※議員の方以外も事前にご連絡頂きますと参加可能です。
    ・日 時 4月12日(土)午後1時半~5時頃(予定)
    ・会 場 エル・おおさか 6F 大会議室
    大阪市中央区北浜東3-14 TEL 06-6942-0001
    ・内 容
      総 会  1時半~2時15分
      記念講演 2時20分~3時20分
       演 題 「危機迫るわが国国境の守り」(仮)
       講 師 三木 基美 氏(第三管区海上保安本部 政策アドバイザー)
    懇親会  3時半~5時頃
    ・参加費 5,000円(議員以外の参加者は懇親会費 3,000円)(予定)
    ・主 催 日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会事務局 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

  • 日本の息吹 [大阪版] ~一人がひとりを!~   第171号 平成26年1月号

    謹賀新年
     謹んで新年を迎えられましたことをお慶び申し上げます。
     昨年は府内6番目の大阪市支部の設立、6月の日本会議大阪設立15周年記念講演会、天皇皇后両陛下の大阪行幸啓の際の奉迎活動を盛大に行うことできました。これも会員の皆様のご支援ご協力の賜物と存じます。なお、皇室の伝統を覆しかねない女性宮家創設問題への対応として「皇室の伝統を守る大阪府民の会」の設立については、安倍政権下では当面とり挙げられる可能性が低いこともあり、時間をおくことと致しました。
     今年はいよいよ3年後の衆参同日選挙の投票日の憲法改正に向け、「憲法を国民の手に戻す」ための声を国会に届けるべく国民投票を実現する意見書を地方議会で決議する運動と同時に改正の論点の啓発と各小選挙区に改正本部を設置していきます。
     以下、目標を箇条書きし、尽力致しますので、今年も変わらずご協力賜りますようお願い致します。

    1、憲法改正に向け、国民投票を実施するよう国会に働きかける意見書を地方議会で決議していく。

    2、各支部を中心として憲法改正の論点の啓発と各小選挙区で改正本部を設置していく。

    3、秋以降に憲法についての大講演会を開催する。(要項未定)

    4、会員1500名(昨年末11/30現在 1419名)を必ず達成する。

    ■女性の会の映画上映会「凛として愛」に280名が参加

    笠井智一氏の講演
    笠井智一氏の講演
    去る11月16日(土)午後、大阪府神社庁会館5階において、日本会議大阪女性の会が主催して、映画「凛として愛~なぜ日本を戦わなければいけなかったのか」上映会が開催され、約280名の参加者で会場一杯に埋まった。しかも、このような話題でありながら3分の2が女性であることも驚かされた。
     これだけの人数になったのは、女性の会のメンバーが、関係団体に徹底して案内チラシを配布するなどお声がけをした賜物であるが、毎日のように神社庁の方にも参加申し込みがFAXで届き、しかも初めての参加希望の方も多く、改めて大東亜戦争に対する関心、英霊に対する関心が高いことを改めて実感した。
     この映画は、靖國神社創立130年記念事業の一環として制作されたもので、明治維新以降、大東亜戦争に至るまで、わが国が何故、戦わざるを得なかったのかをわが国の立場から描いたもので、とりわけて後半部分では生き残った兵士、戦友の方々や看護婦、銃後の守りについたご婦人の方々の声が次々と紹介されているが、ここにこそ当時の国民の慟哭が詰まっていて、涙なしには見ることができないものであった。近現代史を通じて、わが国の歩んでいた苦難の歴史をここまで公平に描いている映画はないのではないかと思う。参加者も釘づけで、終始、熱心に見て頂いた。
     続いて、元零戦パイロットの笠井智一氏から「平和について考える」と題して約30分間の講演があった。87歳というが、まだ背筋がピーンとしており、声も大きく矍鑠とされていて、歴戦をくぐってきた人というのは、精神が強靭であると思った。同氏は、話題の書「永遠の0」の中にも「笠井中尉」として出てくるが、予科練時代から零戦パイロットとしての思い出を語られ、とにかく戦死した者の思いを継ぐために真実を語っていくことが自分に課せられた役割であることの言葉には凄味があり、重いものだと思った。この方は、片時も戦友のことを忘れておらず、戦いは昨日にあったことのように思っているのだと思った。
     女性の会は家族の絆を大切にすることを啓発していくことが大きな運動テーマであるが、英霊顕彰の視点から父祖を大切にしていくことも家族のつながりに直結しており、その意味で今回の講演会開催の試みは大きな意義があったように思う。

    ■マスコミで報じない本当の沖縄の姿~北摂支部講演会 我那覇真子さんが講演

    我那覇さんの講演
    我那覇さんの講演
    去る12月7日(土)午後、日本会議大阪 北摂支部講演会が豊中商工会議所・大会議室で開催され、約100名の参加者があり、ほぼ会場が埋め尽くされる盛況ぶりであった。講師が沖縄から来られたということあり、新しい参加者もあった。
    講師の我那覇真子さん(英語塾講師・『新聞やんばるプレス』代表・編集長)が、「誰も知らない沖縄の真実」と題して、地元マスコミでは報道されることのない沖縄県民の本音をレポートしてくれた。我那覇さんは24歳でありにもかかわらず、メリハリがきき、はっきりとした話し方で自分の考えを述べ、若い世代から沖縄を守っていくことが日本を守っていくことになるという強い信念を感じた。
    まず基地の過重負担についてはマスコミにより、在日米軍基地に対する在沖基地の占有率が専用施設だけでカウントして沖縄が基地で犠牲になっているという数字的詐術があって県民が洗脳されていること、日常的には米軍と県民とは接する機会があまりないので、県民にとっては基地の存在をあまり意識していないことが紹介された。
    また、かつて沖縄の政治家は保守であっても基地に反対して国政に進出していった例があり、それ以後、基地存続はいえなくなり、新聞左派を抑制する勢力がなくなったこと、基地反対派は普天間飛行場の危険性の解決としては移転を言わず、子供達を平和運動の人質にとっているなどを指摘、基地反対勢力が中国や北朝鮮と連携した「東アジアコミンテルン」といって過言でないとした。
    さらに歴史観についても、明治政府の琉球処分は、それまで沖縄の人々を虐げてきた琉球王国から土地を解放することによって、農民を守った政策であり、沖縄戦について県民は6月23日の牛島中将の自決以後も8月15日まで戦い続け、日本を守ろうとされたことなど、沖縄と本土は一体の歴史があったことを強調した。
    最後に名護市長選については、単なる市長選ではなく、沖縄と日本の安全保障にとって大事な選挙であり、本当に普天間基地の辺野古への移転を実現できる方への支援も訴えた。
    日本人としての精神を決して崩壊していない沖縄を守っていくことが、日本に守っていくことになると確信し、これからも訴え続けていきたいと結んだ。
    その後の質疑応答でも積極的な意見が出、沖縄の現状がよくわかり、引き続いて常に問題意識を持っていく大切さを痛感した。

    《府本部関係行事のご案内》 
    ■国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレード
     1月27日は、「国旗制定記念日」です。私達は。国民の祝祭日にどの家庭でも国旗が掲揚されることを願い、御堂筋をパレードし、府民に訴えます。

    ・日 時 平成26年1月27日(月)午後2時半集合~4時頃(小雨決行)
          午後2時より神社庁会館5階にて「天皇皇后両陛下奉迎活動」の上映を行います。
    ・集合場所 坐摩神社境内 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 TEL 06-6245-5741
    ・日 程  2時45分 主催者挨拶・諸注意
          3時 パレード開始 御堂筋本町~心斎橋~難波~元町2丁目(解 散)
          4時 流れ解散
    ・主 催 日本会議大阪
    ・協 力 大阪府神道青年会

    ■建国記念の日をお祝いする府民の集い
     わが国の建国精神の原点に立ち戻る日に、この年こそ憲法改正実現に向けた具体的な陣形をつくっていくことを決意していきたいと思います。記紀編纂1300年記念、伊勢神宮の式年遷宮に当たって、産経新聞社は「日本人の源流 神話を訪ねて」と題して連載しはていますが、今回は、その取材記者の皆さんからお話を頂くという、新しい試みです。

    ・日 時 平成26年2月11日(祝・火)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・記念講演(2時40分~4時半)
      演 題 「日本人の源流 神話を訪ねて」
      講 師 ①安本 寿久 氏(産経新聞社 編集委員)
      【略歴】昭和33年生まれ。昭和56年、産経新聞社入社。大阪本社の社会部次長、サンケイ
    エクスプレス編集長、編集局次長兼総合編集部長などを経て産経新聞編集長を歴任。
    ラジオ大阪「ニューストゥナイトいいおとな」アンカーマンとして活躍。
    ②「日本人の源流」連載担当の取材記者のメンバー 複数名
    ・参加費 1,000円((正会員以上は無料、この機会にあなたも正会員へ)
    ・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■神道政治連盟大阪府本部主催 第4沖縄なにわの塔慰霊祭
    ・日 時 平成26年2月18日(火)~19日(水)
    ・場 所 沖縄県糸満市摩文仁 平和祈念公園内 なにわの塔、他
    ・参加費 50,000円
    ・日 程
     [1日目] 波上宮(正式参拝)・沖縄なにわの塔慰霊祭(平和祈念公園内)・沖縄県護國神社(自
    由参拝)
    [2日目]嘉数高台公園・琉球村・首里城
    ※上記日程は変更となる場合があります。
    ・主 催 神道政治連盟大阪府本部 TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682
    ・共 催 日本会議大阪

    ■大阪市支部 第1回セミナー
    ・日 時 平成26年3月2日(日)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
      演 題「今、沖縄で起こっていること」(仮)
      講 師 三荻 祥 氏(日本青年協議会「祖国と青年」誌編集部)
    ・参加費 1,000円((正会員以上は無料)
    ・主 催 日本会議大阪 大阪市支部 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

    ■泉州支部講演会
    ・日 時 平成26年3月22日(土)午後2時~4時半
    ・会 場 大阪府神社庁会館5階
    ・講 演
    演 題 「知られざる安全保障の真実」(仮)
    講 師 井上 和彦 氏(軍事ジャーナリスト)
    ・参加費 未定
    ・主 催 日本会議大阪泉州支部 TEL 072-297-0726(多治速比売神社)

    ■日本会議大阪・神政連大阪地方議員懇談会 平成26年度合同総会
    ・日 時 平成26年4月12日(土)午後1時半~5時頃(予定)
    ・会 場 エル・おおさか 大会議室
    ・内 容
      総 会  1時半~2時15分
      記念講演 2時20分~3時20分 ※講師交渉中
      懇親会  3時半~5時頃
    ・参加費 5,000円(議員以外の参加者は講演会までで2,000円)