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  • ■「日本の心を取り戻そう!!日本再生講演会」・大阪大会

     今夏、行われる参院選に向け、「日本再生講演会」を開催します。是非、ご参加下さい。この選挙は昨年末の総選挙に続き、参院で自民をはじめとする改憲勢力が3分の2を占めることができるか否か、「改憲選択選挙」と言って過言ではありません。
     ご参加ご希望の方は、直接、会場にお越し下さい。

    ・日 時 2月10日(日)午後6時~

    ・会 場 國民会館住友生命ビル12階 TEL 06-6941-2433
          大阪市中央区大手前2-1-2 地下鉄「天満橋」駅下車、3番出口(大阪城方面出口)から谷町1丁目交差点東へ徒歩3分、京
          阪電車「天満橋」駅東出口下車、徒歩6分

    ・講 師 ありむら 治子 参議院議員(自民党 全国区比例代表)

    ・応 援 北川 イッセイ 参議院議員
         髙野 伸生 大阪市会議員

    ※参加無料

    ・主 催 神道政治連盟近畿地区協議会

    ・問合せ 神道政治連盟大阪府本部事務局 TEL 06-6245-5741

  • ■自治体首長の出席が求められる北方領土返還祈念大会

    昨日2月7日(木)は「北方領土の日」。大阪では、庁内にある府民会議が主催して、大阪市の中央公会堂で「北方領土の日祈念大阪府民大会」が開催されたが、大ホールは2階まで満杯となった。小生も神政連大阪府本部として参加した。参加者は、行政関係者、連合、念法眞教を中心である。

    毎年、場内は参加動員をしており、満杯なのであるが、もう一つ、湧き上がるような熱気が伝わってこないが、今回はわが国領土が中韓による間接、直接侵犯、侵入による脅威だけでなく、ロシアによって戦後一貫して領土が奪われている、動かしようの事実に対して、より危機感を強め、解決の方途はどうするべきなのか、考える意味では意義のある大会であったように思う。即ち、開催の意義は明確であった。

    大会内容も教職員がビザなし視察で島民達との交流している報告や領土をめぐる中学生の弁論の模様や、元島民が当時の生活ぶりを紹介したり、大学のブラスバンドの演奏など盛りだくさんのプログラムとなっており、それなりに共鳴する点が多い。

    しかし参加者が返還運動に直接、関わっていないために、もう一つ盛り上がりがないように思われる。やはりこの大会には府知事と大阪市長は最低限、出席しなければならず、多くの自治体首長が出席しなければならないはずだ。

    東京でも安倍首相が参加して挨拶をしている。自治体主導での大会である場合、イベントだけで終わらせてしまって、穏便に済ませてしまう傾向があるが、府民を巻き込んだ大会を数多く開催したり、北方領土視察ツアーを組んでもよいのではなかろうか。

    この日、ロシアは日本の動きを牽制するかのように、戦闘機スホーイが2機、領空侵犯したが、わが国世論の動きを注視している。

  • ■子供達にも領土意識は確実に広がっている

     今日の産経紙に2月7日の北方領土の日が近づき、北方領土問題対策協会が全国自治体に対して、中高生に領土問題についての作文コンクールの実態を調査したところ、多くの自治体で作文コンクールを行っており、かつその内容については、尖閣諸島を巡る中国公船や軍用機が飛来していることを生徒は危機感を持って受け止めるとともに、応募作品が飛躍的に上っており、領土問題に関心が高くなっていることがわかったという。

     「もしかしたら戦争が起きるのではないか」「領土問題は、単に領土を奪われるのではなく、文化や日本人の心までも奪われる重大な問題だ」と記した作文など、多くの生徒は既に大人以上に中国のわが国領土・領海への繰り返しの侵犯、侵入に対して危機感を持っているとともに、領土が他国から蹂躙された場合には、文化や心まで奪われることになることを真剣に捉え、単に知識だけでなく現実に起こりうる問題であると捉えていることがわかった。
     時代が変われば、生徒の問題意識も変わるものであり、驚くに足らない。

     このことは多分にマスコミからの情報の要素が大きいが、学校教育でもしっかりと領土問題を取り上げる機会が多くなっている証左であろう。

     このことはいい傾向であるが、昨年、JCが行ったアンケート結果によれば 北方4島の名前が言えなかったり、戦前まで南樺太に日本人が住んでいたという事実を知らなかったり、尖閣諸島の位置がわからない人が半分以上いたとのことであり、実際に家庭で日本地図を開いて、じっくりと確認する機会を設けるべきであろう。

     その意味で、政府が本日、沖縄県の尖閣諸島や島根県の竹島、北方領土について、日本の立場の正当性を主張するための効果的な情報発信戦略や政府内の調整を担う「領土・主権対策企画調整室」を内閣官房に設置した意義は大きいものがある。

     毎年の北方領土の日を単なるセレモニーにすることなく、領土意識の喚起とロシアに対して、4島返還の意思はいささかも揺るぎないことを示していく、固い決意の日にしていきたい。

  • ■皇室、憲法、防衛問題を真正面から論じた論戦

     国会では冒頭より安倍政権の皇室、憲法に対する姿勢が明らかとなった。安倍首相の所信表明演説では、経済再生、震災復活、領土・領海・領空を断固守る決意と防衛費の増加、日米関係の強化、拉致事件の解決、そして議員、国民一人一人が課題を自ら解決していく責任が問われることを力強く語った。
     そして昨日の維新の会の議員団代表の平沼氏が、最初に地元岡山県の陽明学者、山田方谷が備中松山藩の藩政改革し、効果を挙げた歴史を詳細に語り、行財政改革の範をここに求めるべきとの紹介をされ、所信表明では触れていなかった皇位継承問題と憲法改正問題、安全保障問題を真正面から取り上げ、安倍政権の姿勢をただしたのである。

     普通の議員の代表質問であれば、これだけ長い時間を使い、しかも所信演説に触れていない点についての質問はなかなかできないものであるが、流石に平沼氏の演説の前にはアジはあっても申し訳程度で、誰も口には出せなかった。そして、聞く者をして国の歴史、国益とは何であるのかを考えざるを得ない雰囲気をつくっていた。

     これに対する安倍首相は前政権が画策してきた女性宮家創設問題は明確に白紙とし、男系男子継承の歴史を大切にすることを述べ、また憲法改正についてはいろいろな意見があるが、とりあえず改正条項である96条の改正を目指して意見を集約すること、防衛費アップに言及した。その意味では、このやりとりの意義は大きかった。

     また維新の会が明確にわが国の歴史と国益を守るために皇室問題と憲法問題、防衛問題を取り上げ、政権の姿勢を問いただしてことは、野党の立場でなく、国家基本問題については自民と歩調を合わせるか、それ以上に自民を牽引していくことが明らかとなった。その意味では、いままでの国会の模様とは異なっていることを実感し、維新の会の動きが今後、どのように自民と相提携をしていくのか注目される。

  • ■底冷えする中、500名が御堂筋パレードに参加、国旗掲揚を呼びかけ

    CIMG3648 昨日1月27日(日)の午後、国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレードが開催され、約500名の参加者が坐摩神社境内から出発、御堂筋を難波の元町まで約1時間、「祝祭日には国旗を挙げましょう!」のアナウンスに合わせて、日の丸の小旗を打ち振りながら行進を行ない、国旗を掲揚し、
    文化と歴史を継承し、日本人としての自覚を国旗を掲揚していく中で、喚起していくことの大切さを訴えていった。

    当日は丁度、大阪国際マラソンと日程が重なったこともあり、いつもより1時間遅れの4時に境内を出発するこことなった。出発する時間前は、陽射しが出たり、小雪がパラついたりして、底冷えがして天候がどうなるのか心配であったが、昼過ぎには神道青年会のメンバーが広報車のマイクの取り付けや飾り付けを行い、また3時前からは神社庁会館5階でのビデオ上映に参加される方への受付を神道青年会と日本会議メンバーで行った。

    今回は団体動員だけでなく、休日ということもあり、一般参加者が約100名位となったこと、小さいお子さんを連れたお母さんや家族や隣近所が連絡をして来られた方々もいて、アットホーム的な雰囲気が出発前からあったことはよかったように思う。

    セレモニーでは衞藤運営委員長からの挨拶、諸注意、旗振りの練習、国旗掲揚塔の日章旗に向かっての国歌斉唱、そして坐摩神社の参拝の後に出発したが、御堂筋で前後車両のアナウンスに合わせて、「挙げましょう」と言いながら、旗を振っていく風景は清々しかった。とくに幟を新調したこともあり、パレードが目立ち、お店から出てきた人々がにこやかに、こちらを見て、国旗を求めに来たり、また多くの通行人が小旗やアピール用のティッシュを受け取っており、反応が昨年よりよかったように実感した。昨年よりも、通行人が温かい目で、こちらを見て声援を送って頂いている人も増えているように思え、昨今、日本人の自覚を忘れていた人が少しずつ、受け入れていることを体感した。

    難波を通り過ぎた頃になると、かなり冷たい風がきつくなったが、参加者は最後まで熱心に元気よく、旗を掲げてもらって、アピールすることができた。解散する元町に到着する頃には、当たりも大分、暗くなっていた。

    シンプルであるが、このような国旗掲揚のパレードを繰り返し行うことによって、府民に国旗の大切さ、日章旗の美しさを訴えていくことの意義は大きいと再認識した。

    また神道青年会メンバーとタイアップして街頭で一緒に行動することができたことは今後にもよい方向に繋がっていくものと思った。

  • ■何が解決したのか-入試中止を決断した市教委

     桜宮高校での体罰事件はいつのまにか体育系2科の入試を中止にするのかしないのかの問題となり、結局、橋下知事の「予算措置を考慮せざるを得ない」圧力に屈する形で、市教委は入試は中止するものの、普通科の定員増加、教育内容についてもなるべく体育系に近づかせる形としたが、看板のすげ替えだけのような感じでしっくりいかない。

     問題の本質は過度な体罰が繰り返され、生徒も精神的なダメージを受けていたにもかかわらず、学校や監督官庁である市教委は何の対応をしないばかりか、隠蔽をしようとしたことであるが、今度は学校の体質を変えるには入試中止をすることによって、一旦はゼロ・サムの状態にするとの橋下市長の判断には、もう一つ、合点がゆくものではなかった。

     小生には、新しく入学してくる受験生や在校生に対して、体罰を許容するような学校を一緒に考えていこうと橋下市長が呼びかけを行っている点については、生徒に対して少し酷な感じがするのだ。やはり生徒・児童はこの事件の中で翻弄されている感じがするし、そんなに子供達の意思を尊重するのならば、いっそ、入試をするべきであったように思う。

     ただ一点、市教委がいいまで機能していなかったことだけは明確であり、誰が教育行政について責任をとるのかというと、本来、その権限は教育委員会にあることがわかっただけでも前進かもしれない。

  • 日本の息吹[大阪版] 第160号 平成25年2月号

    ■安倍第2次内閣の誕生、問われる国民運動の真価

     

    先に行われた衆議院総選挙では、予想通り民主党が大きく後退、全国的には自民党が圧勝、大阪では小選挙区で多くの日本維新の会の候補が勝利しました。続いて安倍第2次内閣が誕生しました。問題は今夏の参院選の結果如何が憲法改正の具体的な流れになっていくかです。

    ご皇室をお守りし、経済、外交、安全保障、教育の再生に向けて国民運動の真価が問われている時を迎え、会員の皆様とともに全力で活動致します。

     

    ■「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」に300名結集!

    ~田尾 憲男氏(神政連首席政策委員)の講演と

    今夏を目途に「皇室の伝統を守る大阪府民の会」を設立することを宣言~

    記念講演される田尾先生
    記念講演される田尾先生

     

    去る12月23日の天皇誕生日に大阪府神社庁会館において「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」を開催、2名の国会議員(うち本人1名)、7名の地方議員をはじめ、関係団体、日本会議会員、一般府民、約300名が参加、会場満杯になる中で、天皇陛下79歳のお誕生日を盛大にお祝いした。ここ数年のこの日の行事としては、参加者が多かった。

    今回は、政府が行った「女性宮家」創設についての「論点整理」に対するパブリックコメントの結果が発表され、26万件の意見公募のうち、多数が「女性宮家」創設に反対、尊称案に賛成でそもそも皇位継承と切り離した「女性宮家」創設論議そのものに反対する意見がほとんどであったことや、総選挙で自民党勝利の結果、「女性宮家」創設に反対の立場をとる安倍自民党総裁が政権につく可能性が高くなる中での開催となったが、改めて万世一系の皇室の伝統を守ることの大切さを強く自覚することのできる熱気のこもった雰囲気となった。

    第1部の奉祝式典では国歌斉唱に続いて、衞藤・日本会議大阪運営委員長からの挨拶、来賓紹介に続き、本年の夏頃を目途に設立する予定の「皇室の伝統を守る大阪府民の会」設立準備委員長の寺井・大阪府神社庁長から「女性宮家」創設論議を起こそうとしてきた政府の動きに反対する国民運動の動きが紹介され、ひとまずは議論が棚上げになっても皇室典範準備室が存在していることを注視し、旧宮家の皇籍取得こそが皇位継承の安定につながることを強調され、皇室の伝統を積極的に啓発するために、立派な組織を設立していく旨が確認されていった。

    続いて、先の総選挙で当選された中山泰秀・衆議院議員の挨拶、髙野・地方議員懇談会会長の挨拶の後、「天長節」の歌を全員で唱和、橋本・運営委員の先導で聖寿万歳を心から天皇陛下のお誕生日をお祝いし、感謝の誠を捧げる万歳を声高らかに上げることができ、非常に晴れやかな空気となった。

    第2部の記念講演では、神道政治連盟 首席政策委員・日本会議常任理事の田尾 憲男氏が『万世一系の皇統の伝統を守るために~「旧宮家」のご存在と「女性宮家」問題について~』と題して講演されたが、そもそも「女性宮家」という言葉は用語として存在せず、マスコミなどで作った言葉であること、政府が皇位継承について憲法第1章や皇室典範の条文から導き出される男系男子孫の継承であることを解釈上、捻じ曲げようとしてきたことを指摘され、何故、「女性宮

    家」の継承ではなく、男系継承でなければならないのかを祭祀や伝統の観点から詳細、且つわかりやすくお話をされた。そして今後はもともと皇族であった旧宮家の皇籍の取得に向けて啓発していくことがいかに大事であるのかを訴えられた。

    安倍政権ができたからといって安心せず、皇位継承問題について国民運動からの一層の働きかけが必要であることを実感した。

    その後、事務局から今後の予定について案内をし、熱気は最後まで冷めなかった。恒例の皇室カレンダーや昭和天皇御製カレンダーもかなり販売することができ、参加者はこの行事に参加すれば皇室関係の資料は入手できるという認識が定着したことも嬉しかった。

     

     

    《本会・関係団体行事のご案内について》

    ■国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレード

     

    1月27日は、「国旗制定記念日」です。私達は。国民の祝祭日にどの家庭でも国旗が掲揚されることを願い、御堂筋をパレードし府民に呼びかけます。当日は大阪女子国際マラソンが行われるため、出発が1時間遅れますが、日曜日ですので、奮ってのご参加をお願い致します。

    飛び入りの参加も大歓迎です。夕方の時間になりますので、防寒の服装をして下さい。

     

    ・日 時  1月27日(日)午後3時半集合~5時頃(小雨決行)

    午後3時より神社庁会館5階にて「世界の中の日の丸・君が代」(27分間)の上映を行いますので、映画を見ながらご休憩下さい。

    ※雨天のため、パレードが中止の際には午後3時より『第62回神宮式年遷宮-御木曳篇」を上映致します。

     ・集合場所 坐摩神社境内 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 TEL 06-6245-5741

    (大阪府神社庁会館が建っているところです。)

    ・日 程  3時40分 主催者挨拶・諸注意

    4時    パレード開始   御堂筋本町~心斎橋~難波~元町2丁目(解散)

    5時    流れ解散

    ・主 催 日本会議大阪

    ・協 力 大阪府神道青年会

     

    ■「日本の心を取り戻そう!!日本再生講演会」・大阪大会

     

    今夏、行われる参院選に向け、「日本再生講演会」を開催します。是非、ご参加下さい。この選挙は昨年末の総選挙に続き、参院で自民をはじめとする改憲勢力が3分の2を占めることができるか否か、「改憲選択選挙」と言って過言ではありません。

     

    ・日 時 2月10日(日)午後6時~

    ・会 場 國民会館住友生命ビル12階 TEL 06-6941-2433

    大阪市中央区大手前2-1-2 地下鉄「天満橋」駅下車、3番出口(大阪城方面出口)から谷町1丁目交差点東へ徒歩3分、京阪電車「天満橋」駅東出口下車、徒歩6分

     ・講 師 ありむら 治子・参議院議員(自民党 全国区比例代表)

    ・応 援 北川 イッセイ・参議院議員、髙野伸生・大阪市会議員

    ※参加無料

     ・主 催 神道政治連盟近畿地区協議会

    ・問合せ 神道政治連盟大阪府本部事務局 TEL 06-6245-5741

     

     

    ■建国記念の日をお祝いする府民の集い

     

    安倍第2次内閣の設立により、前政権時代の国政の混乱、国益の喪失が回復されることを期待するところですが、一方で日本の誇りを取り戻す国民運動の真価が問われている時はありません。我が国の建国精神の原点である神話に思いを馳せ、皇室の伝統を再認識して、「日本を取り戻す」決意をしていきたいと思います。当初、当日併せて予定していた大阪市支部設立総会は準備の日程上、延期となりましたので、ご了承願います。

    ・日 時 2月11日(祝・月)午後2時~4時半

    ・会 場 大阪府神社庁会館5階

    ・式 典(2時~2時40分)

          橿原神宮遥拝、主催者挨拶、各界からの挨拶、「紀元節」の唱和、聖寿万歳、

    ・記念講演(2時55分~4時15分)

     

    演 題 「万世一系の皇統と日本」

    講 師 谷田川 惣(やたがわ・おさむ)氏(評論家)

    【略歴】昭和47年、京都生まれ。立命館大学法学部卒業。出版社編集次長を経て、平成23年からフリーランスに。保守主義や皇統論を中心に雑誌等で言論活動を積極的に展開している。著書に『皇統は万世一系である』『皇統断絶計画』などがある。

     ・協力費 1,000円(正会員以上の方は無料です。この機会に正会員へご入会下さい)

    ・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741(大阪府神社庁内 担当 丸山)

     

    ■神政連大阪府本部主催 第3回沖縄なにわの塔慰霊祭の募集は締め切らせて頂きました。

     

     

    ■日本会議大阪・神道政治連盟大阪府本部 地方議員懇談会 平成25年度合同総会

     

    総選挙以後の保守勢力の伸長に続き、参議院選挙を目指した改憲勢力の結集と具体的な戦略の

    方針を確認するとともに、懇談会参加議員の密接な情報交換の場とします。原則として議員の先生を対象とします。議員の皆様には3月初旬に案内状を送付する予定です。

    ・日 時 4月13日(土)午後2時~4時45分(開場 1時半)

    総会 2時~2時半、講演 2時半~3時半、懇親会 3時45分~4時45分

    ※講演の講師は未定。

     ・会 場 大阪府神社庁会館5階

    ・お問合せ 日本会議大阪事務局 TEL 06-6245-6741(丸山)

     

    ■日本会議大阪設立15周年記念講演会[予告]

    本会は設立以来、本年6月初旬に15周年の節目を迎えます。更なる会の発展に向けて、記念講演を開催致しますので、今からご都合おつけ下さい。会員の皆様には4月中には案内状を送付する予定です。

     

    ・日 時 6月8日(土)午後2時~4時半(予定)

    ・会 場 エル・おおさか エル・シアター TEL 06-6245-5741

    大阪市中央区北浜東3-14 地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m

     ・講 師  櫻井 よしこ 氏(民間憲法臨調理事長・ジャーナリスト)

    百地 章 氏(日本大学法学部教授)

     ・参加費 未定(前売券・当日券を準備する予定です。)

    ・主 催 日本会議大阪

    ・共 催 民間憲法臨調

  • ■2/11 「建国記念の日をお祝いする府民の集い」のお手伝いのお願い

    ご多忙とは存じますが、よろしくお願い致します。

    ・日時 2月11日(祝・月)午後2時~4時半
         ※お手伝い頂ける方は、午前10時半までに会場5Fにご集合下さい。
     ・場所 大阪府神社庁会館5階
     ・講演 谷田川 惣 氏(評論家・「皇室の伝統を守る国民の会」委員)
       演題 『万世一系の皇統と日本』

    ※行事終了後、5時から神社庁会館近くにある居酒屋で懇親会を開催致します。(参加費 4000円位)

    ※お手伝いできる方は2月7日(木)までに丸山(携帯090-2598-6497)へご一報下さい。併せて懇親会へのご出欠もご連絡下さい。

  • ■在外邦人の生命を守るとは

     アルジェリアでのイスラム武装勢力によるテロ事件の顛末は、8ヵ国にわたって捕虜になった、何の落度もない人々、50人ともそれ以上に及ぶ死者を出した。テロ事件が横行する中で、武装勢力の要求には断固拒否する姿勢を取り続ける政府にとってみれば、人質救出作戦を長引かせることは、プラント全滅とテロリストの放逐、軍の疲弊と国民の支持を食い止めることができないというギリギリの選択であったと思う。石油プラント「日揮」から派遣された多くの在留邦人も昨日までに7名が殺害され、3人が行方不明ということであるが、政府軍が武装勢力を制圧した後、何日たってもその被害情報が錯綜としていて、まだ全容がわかっていない有様だ。これも驚くべきことであるが、それでも、安倍首相が東南アジア歴訪を早く切り上げて、帰国、早速に対応する会議を招集したこと、また被害にあった人々を帰国させるために政府専用機を手配したこと、そして城内・外務政務官を派遣して、プラントの情況とご遺体が運び込まれた病院へ乗り込み、直接、確認したことは政府として「今、できること」の最良の行動であった。

     アフリカと聞くだけで、わが国は遠く離れた所で、フランスやイギリスなどかつて植民地を持っていた国々とは異なり、ほとんど日本人にとってはなじみがないものの、考えてみると石油だけでなく、希少鉱石を産出するところであり、資源獲得に血眼となっている中国などは盛んに資源外交を繰り広げていることあり、わが国にとっても戦略的にも重要な所であることは間違いがない。

     テロによる殺害事件は中東・アフリカであれば日常茶飯事であろうが、日本国内にいると突発的な犯罪行為はあるものの、まずテロ行為によって襲撃されることはなく、普段、死の恐怖は全くなく治安は守られていることもあり、どうしても画像のことのようにしか感じられない。しかし、在外邦人が企業を通じて日本のために自らの技術をもって、多くの外国人と接し、その開発のために尽力しており、常にこのように生命の危険に晒されている所に多くいることを感じざるを得ない。

     そして、在外邦人は民間であろうと、最終的にその生命を守る義務はわが国という国であるという厳然たる事実を見る時に、海外邦人の救出のために、どんなリスクを冒しても遂行するための軍隊の存在が必要なはずだ。我が国は遅ればせながら、自衛隊にその役目を担ってもらう法律の改正が迫られていることを痛感する。

  • ■問われる教育現場-「体罰」の可否なのか、首長と市教委の権限の争いなのか

     桜宮高校のバスケ部顧問の体罰によって、それを気にして主将の高2が自殺した事件、事件が起きる前に校長が顧問に聞いたときも「そういうことはない」で一旦は終わったが、事件以後、今度は一転、校長が体罰をした事実を隠蔽、また市教委も積極的に事実究明することをしなかった。

     あれよあれよと大きな問題となり、ついには文科省の義家・政務官も市教委に入り、「指導」にはいった。

     橋下市長は、「体罰は決して許されない、学校や市教委の対応が完全に間違っている」としたが、顧問の体罰そのものは報道で見聞きする限り、確かに度が過ぎているように感じるが、そもそも体罰そのものが本当に悪いことなのかどうか、俄かに即断することは難しい。

     小生が小さい頃はちょっとした体罰はあったが、そこには必ず教師と子供の信頼関係があり、子供が体罰などで精神的に落ち込んだ場合は、必ずといって教師がフォローする体制がとられていた気がする。つい手を上げてしまうのは、児童・生徒にそれによって気力を注入するとか、やる気を奮い起こすために、愛情に裏打ちされたものであった筈だ。そしてかつての子供たちは、そうやって困難、壁を乗り越えてきたものだった。

     小生の記憶では今から40年前の小学生時代、田舎の学校で各学年が1学級で30名位の規模で、学校全体であの子の兄弟は誰それとわかっていて家族全体のような雰囲気があった。その中で3年秋に転校してきたが、ある時、友達とハメをはずし、悪ふざけをして担任から廊下でバケツを両手でもって休み時間に立たされることがあり、廊下を歩いている友達に見られて、大変バツが悪い思いをしたことがあった。それ以降は、常にそのことを思い出して、肝に銘じる習性がついた。体罰ではないが、子供達に集団生活の中でのしつけ、礼儀を身につかせるための厳しい指導であったのではないか思っている。

     だからこそ一連の学校、市教委の対応とマスコミの報道やについて、後味の悪さを感じるのだ。おそらくバスケ部の顧問にしてみれば、学校の誇りをかけ、全国大会へ出場させること、また運動を通じて過酷な練習に耐える精神力を培う上で、自分の職責を賭けての体罰であったかもしれない。

     今日までこの顧問の肉声がないことの方が寧ろ、奇異に感じがある。

     橋下市長は、今回の事件は防ぐことのできるものであり、このような体罰を隠蔽したり、モーレツ顧問を擁護したいがために、隠蔽したことに大きな問題であるとした。それ自体、決して間違えではないと思うが、体育科など入試を中止にしたり、普通科の定員を増加したり、受験生に負担を与えたり教師が顧問を外れない限りは人件費を出さないということを市教委に対して強く要望することになると、結局、教育行政について首長と市教委の権限問題に波及することとなり、これは大きな問題に発展する。

     問題の本質が、過度な体罰は別にして、体罰そのものに問題があるのか、それともこのように教師を守る市教委と学校にあるのか、交通整理して考えないと、厳しいしつけをしようとする学校現場は混乱するだけなのではあるまいか。多くの人々は、学校現場では教師と児童・生徒、そして保護者の間にこれほどまでに信頼関係がないのかと、溜息をついてしまうことになるのではないか。

     毎日の報道にやりきれない思いがする。