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  • ■郷里で久しぶりの墓参り

    昨日13日、郷里の長野で墓参りすることができた。考えてみれば学生時代からこの方、お盆に墓参りをしたことがなく、父親の見舞いのために8月1日から長期休暇を取らせて頂いたからできたことである。いつもは大阪では戦没者追悼祈念講演会を開催、運営することもあり、英霊の御霊への深い感謝の誠を捧げることはできるが、自分の先祖の方々に感謝することができないという、充足感がなかったわけであるが、今回は父親の容態の悪化に伴って、このような機会を頂くことができたのである。

    小生の家の墓は、実家から車で約10分位かかるお寺の裏山を切り開いたところの墓苑に位置しているが、そこからは地元の昭和地区一体が見渡せる所にある。ここからご先祖様が地元を守り、家族を見守っているかと思うと、自分の拠って立つ原点を静かに見直すことができるとともに、決してご先祖様の方々に裏切るような生き方はできないなあと思った。

    夕方、多くの盆帰りで帰ってきた人々や家族が墓参りをしている。そして小生夫婦もお墓の周りの草取りをし、墓石を洗い、きれいになったところに新鮮なお花を挿し、線香をあげ、手を合わせた。そうするうちに、両親の姿や、親せきの人々、そして自分の幼い頃のことを懐かしく思い出し、自分が今、元気に生活を送れるのは多くの人々に守られた結果であることをつくづくと感じるこひとができた。

    家族のことを心配しながらの帰省で、こころが動揺することもあるが、逆に今の時間を過ごすことによって、心を洗濯して頂いて、励まして頂いているような気持が強くなって来ている。いい時間を与えて頂いていることを実感している。

  • ■華人連盟の抗議船が尖閣に向けて香港を出港

    また華人連盟の漁船が尖閣諸島を目指して香港を出港したという。最近はこの華人連盟の抗議船の動きが激しい。今までは香港当局が直前で制止することが多かったが、海上警察の制止を振り切って出港したという。

    しかし、我が国海保は粛々と警備しなければならないのだ。

    この時期の抗議船の動きは海上警備法案が衆議院で可決、参議院で審議される狭間を縫って、我が国海保が従来の警備体制の限られた枠内しか行動することができないこと、国会がお盆休みで対応能力がないことを見越したものと考えることができる。

    小生が心配するのは、やはり東京都が尖閣上陸申請をしてから(まだ申請していないと思われるが)、政府が許可を下ろし、今月末に上陸する段になった時に、中国がすぐにどのような対応をするかなのである。

    やはり国会では今起きている離島での安全保障をどうするのかを真っ向から審議されることが多くの人々に危機意識を持ってもらうことになるのではないか。その絶好の機会ではないのか。

  • ■韓国大統領、竹島上陸の暴挙

    昨日、竹島に韓国の李大統領が上陸した。韓国からは上陸直前の上陸計画の通報があったというが、外務省としては各種ルートを使って、再三、中止することを要求したが、最後は韓国当局との連絡が途絶えた上での敢行であった。この時期に、李大統領としては支持率が急低下している中で、政権浮揚のために対日関係を崩しても、対日強硬策を取らざるを得ない状態に追いこまれていた、「内政」事情があったという。それは韓国の「内政」の問題であって、我が国にとって領土領海の問題は決して「内政」問題の範疇ではない。

    問題は、韓国は対日関係を崩しても今の日本の国内事情を鑑み、十分に国際世論を味方にできるような対応策をたてることもなく、「遺憾」という言葉だけで終始するであろうと、我が国の足元を見据えた上での行動であることである。昨日、野田首相は、消費税増税と社会福祉の一体化の法案が参議院で成立をした際に、我が国の国際的信用を低めてはならないと記者会見で述べていたが、時遅し、既に国際的に軽んじられているのである。

    駐韓大使を召還した判断はいい。しかし、すぐに帰国させるべきではない。これ以上、韓国を増上慢にさせないためにも、かの国の方針が転換しない限り、このままにしておくべきだ。

    今、起きている事例は、尖閣諸島でも中国に侵略されたら同じ目に合うことを我が国政府は何回も確認すべきだ。

  • ■閣僚は今年も靖國神社参拝自粛の見通し

    玄葉外相は8日の記者会見で、自身を含む野田内閣の各閣僚は15日の終戦記念日の靖國神社参拝を自粛するとの見通しを改めて示したという。その理由として「内閣全体、もっと言えば野田首相の判断だ。近隣諸国や国民感情への配慮があると思う。」と述べたとのことであるが、「近隣諸国や国民感情への配慮」とはどういうものであるのか、又は配慮が問題であるとすれば外相としてそれを克服する手立てを考えるべきであるのに、その意欲の片鱗は伺うことができないことは実に残念なことである。

    結局、自民党による内閣不信任案の提出は、野田首相と谷垣総裁の会談により、「近いうち」に国民に信を問うという形で、一旦、回避され、消費税増税法案は明日、成立することが決定したわけであるが、「国民の生活を守る」ということが現在だけでなく、英霊へ子孫を守るという決意の表れであるとすれば、やはり15日は全閣僚が靖國神社に参拝することを全面に出すことが、国民に支持を得られる手立てとなったはずだ。玄葉外相はセンスのなさを最初に表明してしまった。

  • ■政局がらみの様相を見せる国会

    長野から国会の状況を注視しているが、ここに来て野田内閣の消費税増税採決を巡る姿勢に対して、自民党をはじめとする野党が内閣不信任案、首相の問責決議案を提出したり、これから提出しようといる動きが顕著となって来ている。政局が一挙に流動化するかどうかはここ一、二日が大きな山場となりそうである。結局、衆議院での消費税増税についての三党合意が他の野党にとっては了承することができなかったこと、三党合意をした自民、公明にしても与党の民主党に対する不信を持っていることから、常に解散・総選挙を要求していることなど、あまりにも各党間での駆け引きが多すぎる感がする。

    早期の解散・総選挙は望むところであるが、ただ懸念されるのは今国会で解決すべき課題は一体何であったのか、今、審議拒否をすることがどんな禍根を残すことになるのかは、野党ははっきりと明示しなければ国民に対する背信行為であることも肝に銘じる必要がある。勿論、民主党も今国会でどうしてもしなければならない課題はこの消費税増税や赤字公債特例法案だけであるのか、それ以外にもあるのか、その腹積もりを明示しなればならないことは当然のことである。

  • ■海上警備強化法案、衆議院国交委員会を通過!

    今、父親の病状が悪化したことから郷里の長野市に戻ってき来ているが、毎日が病院への見舞いで自宅との往復を繰り返している。もう明日で1週間が経とうとしている。何とか業務をやり繰りしての長期の休みを取らせて頂いているわけであるが、この時点でも海上警備強化法案は衆議院の国交委員会で採択され、いよいよ本会議で決議、参議院に回される運びとなっている。この動きは長年の海上警備強化の必要性が叫ばれる中で、やっと実現化される見込みがたつことになった画期的な動きである。

    しかし、その動きが消費税増税法案をめぐる与野党のかけひきによってあまりにも話題になっていないことを感じる。とりわけ、長野市にいればそのような国会の動きについては地方新聞の紙面が把握することは不可能に近い。国交委員会での議論がどのように展開されているのか、これから調査することも必要となる。とにかく審議継続にならないで決議されめ良識こそ国会議員の先生方には求めたい。

     

     

     

  • 【延期のお知らせ】北摂支部10周年記念事業『舞鶴海上自衛隊見学』


    ■北摂支部10周年記念事業 『舞鶴海上自衛隊見学』

    ・日 時 9月2日(日) 延期になりました
    (東日本大震災により、9/2に防災訓練が計画されており、関係省庁との連携から
    当日の説明ができないとのことでしたので、延期となりました。詳細が決定次第連絡致します。)

    ・行き先 舞鶴海上自衛隊 舞鶴地方隊

    海軍記念館・北吸桟橋(当日イージス艦が着岸しておりましたら艦上見学できます。)

    第23航空隊

    ・費 用 お1人 8,000円

    ・行 程 茨木駅周辺・千里中央駅周辺・・・中国道・舞鶴道・舞鶴西C・・・海上自衛隊(見

    学)・・・ホテルマーレたかたにて昼食・・・引揚記念館見学・舞鶴港とれとれセンタ

    ー・・・舞鶴道・中国道を経て乗車された場所にて解散

    ・集合時間・場所 8時 千里中央駅周辺(御堂筋線)・JR茨木駅西口周辺

    ・帰宅時間 18時頃 予定

    ※参加者へは後日、詳細をお知らせ致します。

    【問合せ先】北摂支部 事務局(吉田)迄TEL 06-6380-1370 FAX 06-6380-1502

    吹田市佐井寺1-18-26 伊射奈岐神社内

     

  • ■8月1日(水)の読売新聞朝刊(近畿一円)で、英霊顕彰の意見広告が掲載されます!

      来る8月1日(水)の読売新聞朝刊で、昨年に引き続いて英霊顕彰の意見広告が掲載される予定です。近畿一円の読売の購読者が目に触れることとなります。4月に入って、各府県の護国神社、英慰霊にこたえる会、関係団体、日本会議各府県本部に掲載料のご協賛をお願いしてきましたが、ほぼ昨年と同様のレイアウトとなっていますが、是非、ご注目下さい。激励のお電話を事務局 06-6245-5741(大阪府神社庁内 丸山)までお寄せ下さい。 

     本会では継続することが最重要と考え、掲載に向けた準備をしてきましたが、今回の掲載がどのような反響を呼ぶか、今から楽しみです。

     

  • ■「皇室の伝統と尖閣・沖縄を守る府民集会」に110名前結集 ~全国縦断キャラバン 中日本隊を迎えて~

      昨日7月26日(木)、日本会議全国縦断キャラバン隊(隊員6名)の来阪に伴
    い、大阪府神社庁会館5階で「皇室の伝統と尖閣・沖縄を守る府民集会」が開催
    された。
    
     キャラバン隊には朝から会場設営を手伝ってもらい、実行委員が集合した段階
    で打ち合わせに入ってもらった後、大阪府庁で大阪維新の会府議団の大橋政調会
    長、上島議員に「尖閣諸島の実効支配を推進する意見書」を9月定例会で決議し
    て頂くことを要望、続いて自民党府議団を訪問、奴井幹事長、出来政調会長、吉
    田議員に同じく意見書決議の要望行った。これまでも単発的に両会派には決議を
    要望してきたが、直接、出向いて文書を直接手交するのは初めてであったので、
    こちらもこれをスタートにして引き続き働きかけを行っていくことを了承しても
    らった。
    
     とくに維新の会では公明党に賛同してもらう具体的に方法についても議論とな
    り、自民党では府議団トップに直接お願いできたことは大きな意味があったと思う。
    
     午後からは集会となったが、平日にかかわらず国会議員2名(代理)、地方議
    員4名をはじめとして会員、一般府民約110名が集まった。今回は団体動員の
    他には、日本の息吹7月号に案内チラシを封入したり、読売夕刊のパブリック広
    告掲載だけであったが、これだけの参加者があったことは、国民運動の課題に対
    する関心の高さを物語っていた。
    
     集会では衞藤運営委員長、吉田府議会議員の挨拶の後、中山・中日本隊長よ
    り、DVDでこれまでの尖閣を守る運動の経過や中国の周辺諸国への侵略の実態
    や、皇室の伝統を守る国民の会のダイジェスト版を上映しながら、視覚に訴えた
    提案は説得力があり、改めて2つの課題が緊急性の高いものであることを実感した。
    
     領土領海については実行支配を推進する意見書の議会決議の推進と同時並行の
    形で、東京都による尖閣諸島購入実現に向けて、100万人募金運動を展開し、
    尖閣・沖縄を守る世論を巻き起こしていくこと、また皇室の伝統を守る国民運動
    については、今後政府が予定しているパブリックコメントに積極的に応募するこ
    とと、各県で「皇室の伝統を守る県民の会」をつくっていくことが提起されて
    いった。
    
     その後、大阪の国民運動の予定を提案し、本部の方針に沿って具体的に行動し
    ていくことが確認されていった。
    
     質疑応答でも積極的に発言が出て、参加者一人一人が自分の問題として真剣に
    捉えていることを感じた。
    
     集会後、夕方、なんば高島屋前でキャラバン隊メンバーの他、お手伝い10名
    で、尖閣100万人募金運動への協力を訴え、関心のある方には郵便振込用紙を
    配布していった。約500枚の案内チラシと多くの振込用紙を配布したが、大阪
    ではこの種の案内チラシを用いた街頭情宣活動は初めてとなった。関心のある方
    も多く、自分からチラシを受け取った方は振込用紙は必ずといっていい程、受取
    られるとともに、結構、語り込みをしている場面もあり、持続的に街頭に立って
    アピールしていく必要性があると思った。日中の照り返しがあって、少し動くだ
    けでも汗が噴き出てくる蒸し暑さの中で、全員一丸となって、マイクを持ち、チ
    ラシを配布することができた。
    
     その後、近くの居酒屋でキャラバン隊の激励会を開催して、1日の疲れを癒し
    つつ、明日からの運行への励ましのエールを送ることができた。
    
     無駄のないキャラバン活動になったことは言うまでもないが、夏から秋にかけ
    ての運動の一形態を凝縮することのできた機会となったと確信した。
  • ■野田首相、尖閣慰霊祭で上陸許可検討

    首相が25日の参院社会保障・税特別委員会での山谷えり子議員の質問に答えた
    ものである。この回答はしっかりと押さえておかねばならない。「平穏かつ安定
    的な維持管理のため」という文言により、これまで日本人の上陸を許可してこな
    かったわけであるが、これが許可されれば、当然、石垣市長の上陸も許可される
    ことになるし、東京都の上陸申請も許可しなければなるまい。

     官房長官の記者会見内容とは異なるようにも思えるが、政府の結論を出す時間
    は限られているのだ。

    ●野田首相、尖閣慰霊祭で上陸許可検討 超党派有志議員が計画
    [産経ニュース 2012.7.25 14:41 [尖閣諸島問題]より抜粋]

     野田佳彦首相は25日の参院社会保障・税特別委員会で、太平洋戦争末期に尖
    閣諸島(沖縄県石垣市)に漂着した疎開船の遭難事件をめぐり、超党派の「日本
    の領土を守るため行動する議員連盟」の有志議員が8月中旬に同諸島の魚釣島で
    慰霊祭を計画していることについて「慰霊を望んでいる遺族の気持ちは重く受け
    止めなければいけない」と述べ、上陸許可を検討する考えを示した。自民党の山
    谷えり子氏への答弁。

     首相は「事実関係を確認の上、尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理のためと
    いう政府の賃借目的を踏まえて、内閣としての対応を判断したい」と語った。

     また、米ニュージャージー州の公立図書館に慰安婦の碑が設置された問題に対
    しては「政府としても重大な関心を持ってフォローしている。在外公館を通じて
    地元のしかるべき関係者にわが国の一貫した立場を説明しつつ申し入れをしてい
    る」と述べた。